裸を見せてくれる近所のお姉さんと相互鑑賞オナニー | H体験談~エロばなまとめ

   

裸を見せてくれる近所のお姉さんと相互鑑賞オナニー

小4の頃、みんなエロいことに興味津々な時期だった。
エロ本とか持っている奴はちょっとした人気者で、親父の裏ビデオなんか見つけた奴はもうヒーローだった。
みんなでオナニー話にも夢中になっていたんだが、うちには残念ながらエロ本がなかった。
うちは金がなく小遣いも知れたものだったし、親父も堅物だった上にほとんど朝から晩まで働いてたから、そんなもの鑑賞する時間もなかったのかもしれない。
だから、いつも妄想オナニーだったw
隣の家に住んでたひとつ年上のお姉さんと風呂に入ったときの思い出なんかがオカズだった。

でも、ある日、そのお姉さんと遊んでるとき、唐突にエロい話になった。
きっかけは、お姉さんのクラスの男子が学校でエロ本を見てた、というような話だったと思う。
で、俺も見たことあるかと聞かれて、「ない」と答えた。
すると何を思ったかお姉さんが、「裸、見せてあげる」と服を脱ぎだした。
夕方の薄暗い中だったけど、はっきり見えた。
風呂で見るのと違ってめちゃくちゃエロく感じた。

その日は、そのまま服を着て何事もなかったんだが、翌日。
学校から一緒に帰る途中、「あの後、オナニーした?」と聞かれた。
もちろんしてたが、恥ずかしいので口ごもっているとお姉さんが言った。

「また裸を見せてあげるから、オナニーしてるとこ見せて」

もちろん嫌がったが、このくらいの年頃では力も女子の方が強いから、引きずられるように俺の家へ入っていった。
俺のうちは母親も夜までパートだったから、基本俺1人だった。



お姉さんはパパッと服を脱いでブラウスと靴下だけになると、俺にも下を脱ぐように言った。
俺が下半身裸になると、お姉さんはブラウスの前を肌蹴て、体育座りで座って足を開いた。

すごい光景にボーっと見惚れてると、「早くオナニーしてみせて」との催促。
当時の俺はポークビッツ並みの一物だし、普通にしこれないので、一物を手のひらで強く圧迫して擦りつけていた。
しばらくしたらイッたが、その頃はまだ精液が出なかったので、お姉さんはちょっとつまらなそうだった。

お姉さんが何でそんなことをしたのかは判らなかったが、この行為はお姉さんが小学校を卒業して中学生になるまで続いた。
だんだん内容もエスカレートしていって、お姉さんもペンや指で二穴オナニーまでするようになり、俺の一物も普通にしこれるようになっていた。
でも、最後までセックスをすることはなかった。
お互い触れたのは、お姉さんが遊び半分に俺のを咥えてくれたときだけ。
それ以外は行為の最中は相手に触ることもなかった。

お姉さんは私立の中学に受かり、それに合わせてそう遠くはない場所だったが家族で引っ越すことになった。
別れ際、「私がいなくなったらこれを使って」と、紙袋を渡された。
あとで紙袋を開けるとエロ本が1冊。
そしてページの間には、ポラロイドカメラで撮られたお姉さんの全裸開脚写真が1枚入っていたw
俺には懐かしい思い出だ。

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