会社の同僚の綾ちゃん(26歳)が結婚することになり、結婚式の2週間前に会社で送別会が行なわれた。
女性陣の噂によると、僕は綾ちゃんに少し嫌われてるらしい。
が、僕は綾ちゃんに好意を寄せていた。
送別会は二次会へ。
綾ちゃんは本日の主役ということで相当飲まされていた。
トイレに行ってしばらく帰って来なくて(恐らく吐いていると思われる)、仲の良い40代後半の女性社員(Rさん)が介抱しに行く場面も。
お開きの時間になり、酒を飲んでいないことと帰る方向が同じことから、僕がRさんと綾ちゃんを車で自宅に送ることになった(田舎なので基本は車移動)。
みんなも「Rさんが付いているから安心」と。
Rさんの自宅の住所を聞いたら、Rさんの家に寄ってから綾ちゃんの家に行った方がルート的に早い。
Rさんは綾ちゃんの保護者的な立場で僕の車に乗ってきたわけだが、結局先に車を降りることになった。
車の中で途中、綾ちゃんは何度か吐きそうになっていたが、Rさんの機転でコンビニに寄ってトイレを借りたりして、なんとか家の近くまで来たときだった。
綾「Mさん(僕)、吐きそう・・・どっかコンビニとか寄ってもらえません?」
僕「あっ、また吐きそう?どっかトイレね・・・」
(そういえば、うちの近くの公園のトイレは、きれいだし広いし・・・)
僕はその公園のトイレに綾ちゃんを連れて行った。
綾ちゃんの背中を擦りながらトイレへ連れ込むことに成功。
もうすぐ結婚して旦那のものになってしまう綾ちゃん・・・もう2度と会う機会もないだろう。
逆に言えば、こんなチャンスはまずない。
ここで無理やり犯ってしまっても・・・。
綾ちゃんは周りを気にする余裕もないようで、ガボッと洋式トイレに手をついて吐き始めた。
背中を擦ってあげていると、綾ちゃんの大きくて柔らかいお尻が僕の股間に当たった。
その瞬間、プツッと僕の理性は吹き飛んだ。
綾ちゃんのスカートを捲り、パンティーを下げて強引にナマ挿入。
「いやっ!Mさん、やめて!!いやっ!!」
綾ちゃんは気分が悪くてぐったりしているにも関わらず、かなりの力で抵抗してきた。
しかし男の力に敵うはずもなく、両腕を押さえつけてガンガン突いてやった。
すると観念したのか次第に大人しくなってきた。
初めは濡れてなかったけど、出し入れしているうちにジワーッと綾ちゃんの中が濡れてきた。
「すげえ、濡れてきてるじゃん。2週間後に結婚するのに他の男に入れられてこんなに濡れちゃうなんてエロ過ぎない?」
バックでガンガン突きながら柔らかいお尻の肉を両手でプニーと引っ張り拡げて、綾ちゃんのお尻の穴をじっくり観察。
こげ茶っぽく色素が沈着してるみたいだった。
(この穴も旦那に使われてるのかな?もうアナルにも中出しされてたりして・・・)
なんて勝手に妄想して勝手に嫉妬(笑)
右手の親指で綾ちゃんのお尻の穴をグリグリ刺激しながら、膣をオチンチンで攻撃。
綾ちゃんの可愛い顔と洋式トイレに浮かぶ嘔吐物のギャップがすごい。
そのままバックで奥まで激しく突くと綾ちゃん、まだガボッと便器の中に吐いてしまった。
AVのレイプモノなんか目じゃないくらい興奮した。
まあ綾ちゃんの嘔吐物に興奮してる自分も相当な変態なわけだけど(笑)
1回戦はお互いに上半身は服を着たまま下半身だけの快楽で・・・。
2週間後に結婚する同僚とナマでセックスしてると思うだけで超興奮した。
「綾ちゃん、俺、もう出そう・・・。結婚前に・・・旦那(婚約者)より先に俺ので妊娠しちゃえよ・・・綾、俺が先だ!」
「やめて!!中っだめ!!中に出さないでぇ!!外に外に外に!!お願い!!」
綾ちゃんの泣きながらのお願いを無視して、そのまま立ちバックで中出し。
綾ちゃんの膣に、婚約者より先に僕の精子が割り込んじゃいました。
オナニー(おかずは綾ちゃん)よりもずっと長くオチンチンが脈打ったのを感じました。
最後の方は綾ちゃんの柔らかいお尻に腰をグリグリ押しつけて、綾ちゃんの膣奥に精子を一匹でも多く流し込む感じに。
立ちバックのままオチンチンを抜くと、ほぼ同時に綾ちゃんの膣から溢れ出た精子がトイレの床にトローンっと垂れた。
自分でビックリするくらいすごい量だった。
泣きながら放心状態の綾ちゃんを、こっちを向かせて便器に座らせた。
ブラウスのボタンを上から外していくが、もう抵抗もしない。
ボタンを全部外してブラウスを左右に開くと純白のブラジャーが見えてきた。
ブラジャーを鎖骨付近まで上げると、綾ちゃんのきれいなオッパイが!
乳輪はちょっと大きく、薄いピンク色。
乳首は少し濃い目のピンク色。
Dカップくらいはありそうなロケパイ。
とにかくオッパイの形と乳輪のピンクが綺麗すぎる。
乳首を弄るとすぐにピンと立ち、大きなオッパイを揉んだ感触も柔らかくて最高。
(旦那や将来生まれてくる赤ちゃんのための乳首を、俺は今、自分の欲望のためだけに舐め回してる・・・)
そう思うと興奮が止まらなかった。
綾ちゃんのスカートの前側を捲り上げておまんこを見る。
中出しした精子が白く玉のようになって入り口から出かかっていた。
その白い液体を膣に押し戻すかのようにオチンチンを挿入。
自分の精液が潤滑ゼリーの役割を果たし、2回目はすごくスムーズに挿入できた。
綾ちゃんはずっと放心状態で斜め下を向いてって、その頬を涙が伝っていた。
僕が力強く突くたびに綾ちゃんの頭がコクッコクッと上下に動く。
放心状態だから表情はあまりなく、ただ涙が頬を伝っていて、喘ぎ声もない。
ただ呼吸だけが少し荒くなっている気がした。
奥まで突くたびに綾ちゃんの大きなオッパイはプルンップルンッと上下に揺れる。
左右のオッパイは僕がまた綾ちゃんに中出しするまで、同じ周期で上下動を繰り返していた。