添い寝フレンドのつもりがセックスに発展して・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

添い寝フレンドのつもりがセックスに発展して・・・

ある合コンで出会った女の子と、当時はまだ『ソフレ(添い寝フレンド)』って言葉はなかったけど、「添い寝したいよね!」って話で盛り上がった。
人の体温を感じながら眠りに就きたいよねって感じで。
で、その日以来、メールで連絡を取り合うようになったんだけど、ある日、都内で友達と遊ぶ約束があるから、その前日に泊まりに行きたいって話になった。
(その子は千葉に住んでた)
そんなわけでその子が後日、うちに泊まりに来ることになった。

見た目は少し褐色のギャルで、ニーハイのブーツとか履いててスタイルも良いけど、割と中身は真面目な子。

最寄り駅で待ち合わせして、一緒に晩御飯を食べてから、うちに向かう。
部屋では一緒にテレビを観たりしながらだらだらしつつ、そろそろ寝ようかってことでシングルベッドの中に一緒に入った。
ベッドに入ってお互い抱き合いながら、「やっぱ人の体温って気持ちいいねーw」とか言いながら世間話をしつつ、そのまま眠りに就いた。

そのままこんこんと眠り、ふっと目を覚ますと、たぶんお昼くらい。
うちは遮光カーテンを引いていたので部屋の中が暗くて時間がよくわからない。
僕は寝ぼけながら、「おはよぉ~・・・」とかモゴモゴ言いつつ、またその子に抱きついたりしてた。
寝ている顔が可愛くて、ちょっといたずらしたくなった僕は、彼女を抱き締めながら耳や首にキスをしたり、舐めたりした。
そんな事をすると、さすがに彼女も感じるようで少しずつ息が荒くなる。
でも添い寝だけの約束だったので、(手は出しちゃいけない、でも可愛いから愛でたい!)と思いつつ、ひたすら耳や首にキスしたり、甘噛みしたり、舐めたりしてた。

たぶん30分くらいはそんな事をしていたと思う。
彼女の顔を見た時に目が合い、キスをされた。
きっと雰囲気に流されたんだなーと思い、僕はもっと彼女からキスさせて、手を出す口実を作ってやろうと思った。
さらに耳とか首とかを責め続け、時折、彼女と顔をつき合わせてキスをする。
そんな事を延々と繰り返した。

たぶん合計で1時間以上、そんな事を繰り返していたと思う。
彼女は何も言わないけどビクビク反応してるし、僕も我慢の限界で、他のところを触りたくなった。
キスしながら彼女の服の中に手を入れておっぱいを触ってみた。
特に抵抗しなかったので揉みながら乳首を触った。
1時間以上も焦らした後なので当然乳首は硬くなっていて、優しく摘んだり擦ったりするとビクビクと反応する。
声を我慢しつつもちょっと漏れてしまう喘ぎ声が可愛い。

下も触ってみたくなり、彼女が穿いていたホットパンツのボタンを外し、中に手を滑り込ませた。
するとホットパンツの厚いデニム地まで染みができているんじゃないかってくらい濡れていた。
今まで出会った女の子の中で一番と言っても過言ではないくらいのヌルヌル感。



(この子、濡れやすいんだなぁ)

興奮しつつ、指で掻き回してあげようと思い、指を押し込もうとすると、まさかの下着の感触。
めちゃくちゃ濡れてたから間違って下着の中に手を入れてしまったんだなと思っていたらそうじゃなくて、下着から溢れてぐちょぐちょになってた。
それが分かった瞬間、興奮で我を忘れてホットパンツと下着を乱暴に脱がして、一気に指を突っ込んだ。
そんな状態だから指2本が簡単に入ってしまう。
指を入れた途端に彼女も我慢ができなくなり、喘ぎながら、それでもそんなつもりじゃなかったと言いたいのか、「あっ!・・・ダメっ・・・ダメっ・・・」と言ってた。
ダメと言われると余計に興奮してしまい、そのまま激しく指で掻き回し続けると・・・。

「ダメっダメ・・・出ちゃうぅぅ・・・」

なんと彼女は潮を吹き、そのせいでよりぐちゅぐちゅと音が鳴る。
もう我慢ができなくなって、「ごめん、我慢できないわ」と断って彼女のマンコに生で挿入した。
ギンギンに勃っていたけど、めちゃくちゃに濡れているので一気に奥まで入った。
彼女の腰を掴んで出し入れすると、じゅぷじゅぷと音が鳴って、その音が余計に僕を興奮させた。

僕は彼女の足を持ち上げて足首を掴み、その可愛い足の指を舐めながら突きまくった。
突いてる時も彼女は何回かハメ潮を吹き、その度に繋がっているところから、びしゃびしゃと音が鳴った。

セックスしていることに対してなのか、足を舐められていることに対してなのか分からないが、「ダメ、ダメ、あっ!あっ!イクっイクっ」と頭のネジが飛んだように声を上げて彼女は痙攣しながらイキ、僕もほどなく射精。
精液が彼女のお腹から胸に勢いよくかかった。

終わるとやはり冷静になるもので、添い寝だけのつもりだったのにセックスしてしまったことや、起きてからかなりの時間が経過していて、彼女の友達との待ち合わせ時間も過ぎてしまっているだろうことなどを思い、とても申し訳ない気持ちになった。
彼女も似たような気持ちだったのだと思う。
少し元気のない様子で服を着て、友達に電話をして、家から出て行った。

彼女からはその日の夜に連絡が来て、お互いに「ごめんね」と言葉を交わし、「またご飯に行こうね」という話になった。
後になって冷静に考えると、彼女は僕と前向きに向き合おうとしてくれていたんだなと思うけど、その時の僕は申し訳なさが先に立って、結局その後は返信するのをやめて、疎遠になってしまった。

その話を、友人関係を築いていた元カノに話したら、「相手はあなたと良い関係を築こうとしてるのに放置するなんて失礼じゃない」と怒られた。
当時、もう少し自分が大人だったら結果は違ってて、もしかしたら付き合うことになっていたのかもなと思う。

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