不倫カップルと3Pして童貞卒業 | H体験談~エロばなまとめ

   

不倫カップルと3Pして童貞卒業

俺とおっさんが最初に出会ったのは3年前の夏だった。
当時童貞で性欲がお盛んだった俺は出会い系に入り浸っていた。

<スペック>
俺:20歳。
おっさん:50歳前後。
女:20歳くらい。

女の子とメアド交換したり、実際に出会ったり、結構使えるサイトだった。
そんなある日、興味深い投稿を発見した。

『俺が女とやってる姿を見てくれ』

まあこんな書き込みは少なくなく、美人局やらサクラやらの可能性が高い。
しかし短い文章が、逆に真に迫るものがあり、メールを送ることにした。
条件として『顔写メを送って』とあったので、プロフィールに顔写メを添付して送信した。
返事はすぐに返ってきた。
本人の写メなのか、悪戯ではないのか、具体的にどんな奴かなどを結構細かく聞かれたと思う。
この時はまだ怪しく感じていたため、嘘を織り交ぜつつ話した。
そしたら信頼してもらったみたいで、割とすぐに『じゃあ◯日に行くから見てくれ』という具体的な日時が出てきた。
それまでも女と会っていたが、まだ童貞だった俺は期待に胸を膨らませて即OKした。
夏休みだったし、バイトもそこまでやっていなかったので日時はいつでもOKだった。
しかし、ここにに来て不安になるメールが来る。

『条件として、君の家でやらせてくれ』

俺の部屋は自慢ではないが異次元の汚さを誇っていた。
そのため人を上げる、ましてやセックスなんてと思った。
だが童貞な俺は、生でセックスが見れるチャンスを捨てたくはなかった。
そのため日程を少し遅らせてもらい必死に掃除をした。

書き忘れてはいたが、俺は高校卒業後は一人暮らしでアパート住まい。
引っ越してきてから掃除らしい掃除はしていなかった。

んで決行当日。
この日は暑かったのをよく覚えている。
それまで『女の写メをくれ』と言っても『当日のお楽しみだ』と、当日まで写メはおろか女の情報を得られず悶々としていた。

集合場所は某スーパーの屋上駐車場。
時間は確か14時頃だった。
おっさんの車を見ると助手席に女が座っていた。
女は普通に可愛くて、おっぱいも服の上からでも分かるくらいデカかった。
実際Dカップだった。
芸能人で例えると石原さとみを若干Sっぽくした感じ。
童貞だった俺には刺激が強く、そこで勃起していた。

(こんな可愛い子が、こんなおっさんとやるの?マジで?)

おっさんは冴えない感じのハゲ。
温水洋一に少し毛を生やした感じ。
その後おっさんは車で、俺はバイクで俺の家まで走った。
途中でガソリンを入れたときに何か話したが、あんまり覚えていない。
確か女(以下、さとみ)の自慢だったと思う。

「よく濡れる」だとか「可愛いだろ」とか「アソコは臭わない」などなど。

そんな話を聞いて、もちろん勃起する俺・・・悲しい童貞である。
俺のアパートに着き、おっさんの第一声が、「汚い部屋やね」だった。

「お前の頭の方がよっぽど汚いぞ」とは口に出さなかった。

そしてベッドのある部屋に入り、全員床に座るという謎の状況に耐えられなかった。

俺はさとみに、「べ、ベッドに座れば」と紳士らしく声をかけた。
笑いながらベッドに座るさとみ。
ついて行くおっさん。
んで今回の経緯について、さとみがシャワーを浴びに行ってる間に説明された。

・さとみとおっさんは結構昔から付き合ってる。
・マンネリになり、募集をした。
・おっさんは妻子持ち。
・さとみには月15万払ってセックスしてる。



(こいつ、マジでアホのエロ親父だ)と思ったのを覚えている。

そしてシャワーから上がってくるさとみ。
めちゃめちゃスタイル良くて勃起した。
おっさんもさとみの後にシャワーに行った。
とても気持ち悪かった。
おっさんがシャワー浴びてる間に、さとみと色々話をした。
お世辞だろうが、俺のことをタイプだと言ってくれたのは嬉しかった。

その後おっさんがシャワーから上がり、「じゃあ始めようか」という流れに。
おっさんはねちっこくキスを始め、それを受け入れるさとみ。
悔しいという気持ちと興奮でよく分からなくなってた。
んで前戯に入る2人。
この時さとみから、「恥ずかしいから◯◯(俺)も脱いで」みたいなことを言われた。
もちろん脱いでフル勃起の息子を見られた。
恥ずかしかったが、おっさんよりはデカかった。

おっさんはエロ親父であったため、じっくりねちっこくさとみを攻めていた。
例えば、なるべく焦らして、すぐには乳首を触らないとか。
これは正直、良い勉強になった。
上半身をしっかり舐めるものの、なかなか下には行かないとか、(AVとは違う!)と感動した。
そしてついに下を攻めるかと思いきや、足を丁寧に舐めるおっさん。
ここでもエロ親父の丁寧さが光り、ウザいおっさんだけどテクニックは確かだと思った。
おっさんはその後もさとみを焦らしに焦らし、ようやく下に手を出した。
言葉責めって、本人は盛り上がってるけど、傍から聴いてると笑える。
しかもそれが温水みたいなおっさんだったから、俺は耐えきれずに吹き出しそうになった。

さて、いよいよおっさんは挿入を始めた。
しかも生で。

(えっ、マジで?このおっさんマジで馬鹿なん?)

おっさんは「外に出せば大丈夫」とか言ってて、さとみもOKしてた。
2人とも馬鹿だった。

おっさんのチンコなんて見たくなかったが、出し入れされてるさとみの姿を見てめちゃめちゃ興奮した。
ピストン運動を繰り返していたが、急にベッドから下りるおっさん。
さとみもベッドから下ろし、さとみにヘッドフォンをする。
んでローターを渡され、さらに目隠しをされるさとみ。
さとみはオナり始めた。
その姿を見て興奮していたら、おっさんが急に話しかけてきた。

「1万でやらせたるぜ」

当時バイトをしていたが、バイクに金をかけすぎて、そのときは持ち合わせが4000円しかなかった。

「4000円?じゃあフェラくらいやな」

フェラでも良かったので普通にお願いした。
おっさんに4000円を渡すと、さとみは全然抵抗せずにしゃぶりだした。
後ろからさとみに入れるおっさん。
俺のフェラ初体験は3Pだった。
AVみたいで感動した。

さとみのフェラはそこそこ気持ちよかった。
その後、色々と体位を変えたり、さとみに潮を吹かせたり、色々とやっていると、まず俺がさとみの口の中に出した。
飲んでもらえず、さとみはティッシュに吐き出した。
その後おっさんも外出し。
こうして俺のセックス見学と初フェラ体験は終わりを迎えた。

その後も色々と話をしたが、内容はいまいち覚えていない。
覚えているのは、さとみが使ったバスタオルで、2人が帰った後にオナニーしたこと。
さとみから連絡先の交換を求められたが断った。
予めおっさんから、さとみとのアドレス交換を禁止されていたためだ。
なのでその後は、おっさんやさとみと連絡することも会うこともなかった。

タイトルとURLをコピーしました