職場で先輩OLのおっぱい揉みにチャレンジ | H体験談~エロばなまとめ

   

職場で先輩OLのおっぱい揉みにチャレンジ

3つ上の先輩(女)と10時の息抜きでコーヒー飲んでると、よくカチ合うんだが、「ちょっと肩揉んで」と言われて何回か揉んでるうちに、ほとんど日課になってしまった。

椅子に座った後ろから揉んでると、うなじと鎖骨がたまらん。
思わず抱きついてしまった。
これで楽しみの肩揉みタイムは終わりかなと思ったら、次の日も「肩揉め」と言われた。
揉みながら、また抱きついた。
今度は首に触れる程度のキスをしたら甘い声を漏らしてた。
そのまま胸を触ったら手を叩かれ、ちょうど人が来たのでここで中止。
我慢できずにトイレで抜いた。

(今日は生乳揉んでやる!)

今日の報告したくないです。
10時に食堂行ったら他の人がいた。
雑談で盛り上がって肩揉みタイムなしだった。
人がいると揉ませてくれないんだよなー、このネェちゃん(当然か)。
ネェちゃんと言っても旦那も子供もいる人なんだけどね。

「後でね」だって。

結局、今日はチャンスがなく終わってしまった。

あまりやる気マンマンでいるのも良くないかも。
(今日の俺の仕事は乳揉みだー!)くらいのテンションでいたからなー。
落ち込みも激しい~。
月曜は揉んだるー!揉んでやるともー!!

で、月曜。
今日は肩揉みタイムがあった。
ネェちゃんの無言の『揉め!』の合図で開始。
無言のまま揉んで、「オッパイ触っていい?」と何気に聞いてしまった。

「ダメ。だって揉むだろ?」

「そりゃー揉むさ。揉ませてよ」

「触るだけなら良いけど絶対揉むな!」

強く言われた。
シャツの上から乳に手を置いて軽く持ち上げるように何度か上下に。

「コラコラ、その辺にしとけ~」

御達しが出たのでここで中断。
またちょっと肩を揉んで今日は終わった。
これじゃ乳揉んだうちに入らない・・・。
その気持ちをトイレに発射してきました。
ネェちゃん、じっくり揉ませてくれやー。

今日は肩揉みながら背中にかけて腰の上の辺りまで揉んだ。

「ちょ、ちょっとくすぐったい」

笑いながらだったが抵抗しなかったから集中して揉んだ。
調子に乗って腰の方に手を這わせたらピクンと反応した。
弱点発見!
(こんな時こそ電動マッサージ器が欲しい!)

背もたれに背を付けられたので継続出来なかったが、また乳を触らせてもらった。
触りながら「摘まんで良い?」と聞いたら、逆に頬を摘まれた。



ここまでされたらもう揉ませてくれても良いじゃない?
明日から衣替え。
ネェちゃんが薄着になってますように。

一応、今日の報告しておこうかな。
午後から打ち合わせで外出することになったから午前中はバタバタしてて貴重な肩揉みタイムを取れなかった。
6時に帰って来たらネェちゃんが待ってて、「お疲れ~」と言われて椅子に座らされて、いつもと逆に肩を揉まれた。
・・・気持ち良くなかった。
でも、ぎこちなさがまたたまらんかった。

今日は、「昨日の分も揉んでもらわなくちゃ」って笑顔で言われて開始。

俺が「そんなに楽しみだった?」と聞くと、「通常業務だから」と。

「業務かい!俺も楽しみが欲しいなー、ノーブラにならね?」

「なるわけないでしょ。エッチだなー」

普通に拒否された。
肩揉みながらアピールしたが、「無理。ダメ」と頑として拒否。

夕方、別棟で資料整理してたら、「手が空いたから手伝おうか?」とネェちゃんが手伝いに来てくれた。
のかと思ったら・・・。

「ちょっと休憩しない?10時は昨日の分で今日の分はまだだったから!」

・・・また揉めとおっしゃる。
作業着の上着を脱いで椅子に座ったネェちゃんの後ろから肩に手をやると、午前中にはあったブラの紐がない!
もうたまらなくなって抱きついた。
そのまま乳に手をやると、俺の手を押さえて、「もうダメ。ストップ~ストップ」と抵抗したが、しばらく揉んでると抵抗が薄くなって、俺の手を握ったままの状態になった。
ブラウス越しに乳首を指で挟んだりしてると、声出るのを我慢してるネェちゃんが可愛くてキスした。
キスしながら両方の乳首に爪を立てたりコリコリ摘んであげたら可愛い声を漏らしながら足をモジモジさせてた。
ブラウスのボタンに手を掛けたら、それは拒否された。
さすがに仕事中なんで、これ以上やったら止まらなくなるのでここで止めた。

キスしながら「ブラ外したんだ」と言ったら、「今までの御礼とかご褒美のつもりだったけど、ここまでやられるとは思わなかった」と言われた。

「オッパイ透けてるよ」と言ったら恥ずかしそうに上着を着てた。

乳揉まれたがってるのはバレとるんじゃー。
揉まいでかー!

その後、トイレで欲望の一端を発射したのは言うまでもない。

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