女子大生の愚痴を聞いてあげてから生挿入 | H体験談~エロばなまとめ

   

女子大生の愚痴を聞いてあげてから生挿入

仕事の打ち上げでのことだった。
前から気になっていたバイトのJD(22)に狙いを定め、その日墜とすことにした。堀北系の美人でスタイルも良い彼女は職場でも大人気で、飲み会ともなればみんな隣に座りたがる。以前より会話はよくしていたので、同じ大学に彼氏がいることは分かっていた。その日、うまく隣席をキープした俺は彼氏の話をいろいろ聞き出した。
彼氏の不満を口にし始めたらチャンス。彼氏を否定しない範囲で彼女の疑い、不満を助長するように言葉で仕掛けていく。

「他に遊んでる子いたりして。いや、そんなわけないけどね」とか。「何か・・彼の都合の良いときだけ相手させられてるみたいで大変だね」とか。だんだん彼女(仮名:さやか)の表情が暗くなっていく。狙い通りだ。

ここからはあまり話しかけず、聞き役に徹する。自分語りが高まってくると、お酒も進む。彼女は既に日本酒を数杯飲み、微妙にふらつき始めていた。

俺「・・そろそろ仕掛けるか」

俺「なんか深刻な話になっちゃったね。大丈夫?」
さ「はい・・大丈夫です」
俺「ちょっと風に当たろう。その方が良いよ」

合法的に(笑)にさやかを店の外に連れだす。他のスタッフはそれぞれ話に夢中で気が付かない。店の外に出たところで一段落おく。

俺「いろいろと大変だね。でも、ここまできたんだし」
俺「いっそ全部吐き出しちゃった方が良いよ」
さ(頷く)
俺「もう少し静かな店が近くにあるから、そこで続き話そう」
さ「え・・」
俺「大丈夫。すぐそこだしそっちは俺がおごるから」

俺は店内にとって返し、彼女のバッグを持って彼女を駅まで送る事を伝えて出た。彼女を連れ込んだ店は、いつも俺が女の子を墜とすときに使っている店。ここに入った女の子はもう逃げられない。

話しの続きを聞きながら、俺は某カクテルを注文する。甘くて飲みやすいが、酔いは強烈に回る一品。俺の方はあまり飲まないようにしながらストローに口だけ付ける。

彼女はカクテルをしっかりと飲み干し、目は既にうつろだった。もう良い頃だろう・・。「そろそろ出ようか。」と誘うと、さやかはもうほとんど話すこともできず、ただ頷いている。立って歩けるがふらふらしている。

俺は彼女の方を軽く支えるようにしながら店を出た。大丈夫、身体に触れることに抵抗しない。彼女を連れ出した俺はタクシーを呼び、俺のマンションへ向かわせた。

俺「少し酔いを醒まして」
俺「それからじゃないと、安心して帰せないな」

さやかは無言。俺はそれ以上何も言わず、彼女を俺の部屋に入れ、ソファーに座らせる。

俺「どう?気分悪い?」
さ(首を横に振る)

俺はソファーに一緒に座り、話しかけながら彼女のカーディガンに手を掛けた。そこからは、彼氏の勝手さを思い出させるような話をひたすら続けた。とにかく会話を途切らせないように。

さやかは頷きながら涙ぐみ、すすり泣きを始めた。狙い通り俺は彼女の肩を抱いてやり、身体をさすってやる。さやかは抵抗せず身体を預けてくる。

さやかを後ろから抱きかかえるようにして、そっとブラウスのボタンを外していく。さやかは俯いたままされるがまま。ブラウスを脱がそうとすると、自然に腕を曲げて補助してくれた。

もういけるなと、俺はブラの周りを口で吸いながらさやかをソファーに押し倒し、仰向けにして体中をまさぐった。さやかは目を閉じて動かない。おれはブラをそっと外し、さやかの胸を露わにした。

Bカップくらいの胸と薄ピンクの乳首だった。初めて見るさやかのおっぱい。俺は両手でしっかりと揉みしだきながら、口で攻め続けた。初めのうちあまり反応を見せなかったが、続けているうちに「んっ、んっ・・」と軽く喘ぎ始めた。



俺はさやかを抱きかかえ、隣のベッドルームを連れて行った。彼女をベッドに横たえ、一気にスカートを引き抜く。さやかはじっとしている。俺は彼女の太ももに舌をはわせ、ゆっくりとパンティを引き下ろした。

さやかのヘアは薄く、指で開くとあまり使い込んでいないサーモンピンクの花弁が見えた。全裸でベッドに横たわるさやかをしっかり観察した後、俺は自分も服を脱いで彼女に覆い被さった。

彼女は気持ちが入ってきたのか、少しずつ喘ぎ声を出すようになった。クリの周辺を集中的に舌で攻めてやると「ああ~っ」とやや大きめの声をあげて、それからは、タカが外れたのか、俺の攻めに機敏に反応するようになった。

俺は花弁がしっとりと潤んでいるのを確かめ、そっと俺のモノをあてがった。さやかは一瞬ビクンとなったが、目をじっと見つめると自分からしがみついてくる。

コックリと頷くさやか。俺は一気に彼女を貫き、彼女は嬌声を上げて激しく昇天した。さやかにしてみれば一晩限りの出来事で、これで終わりにしたかったろう。

しかし、俺の狙いは単に彼女をモノにすることではなく、俺の趣味の道具として調教していくことにある。この日はあくまで布石であり。翌日以降の調教が本番である。

とりあえず彼女に「負い目」を作らせることに成功した。さやかは俺が作り出したこの「負い目」に縛られ、俺の言葉を邪険にできなくなった。奴隷化の第一歩である。

2日後くらいを狙って、彼女にメールを出した。話をしたいから今夜うちに来なさい、と。さやかはためらったが、「さやかはあの夜、自分から求めてきたね。してしまった事はもう消せないでも、気持ちの上で一度整理したおいた方がいいんじゃないか?」と書いたら訪ねてきた。

そんなつもりはないが、一日限りの約束でw。その夜のさやかは、スーツ系のシックな出で立ちだった。お酒を勧めても飲もうとしなかったので、最初はトークに徹した。

彼氏はたぶんさやかを信じているだろう、さやかは取り返しの付かないことをしてしまった、という論調で話し続けた。あの晩とは逆の言い方である。だんだん彼女が弱くなっていくのが見て取れた。

涙ぐんでいる彼女に、タイミングを見計らってとどめの一撃。「悪い子だね、さやか」と言ったら堰を切ったように号泣し始めた。

俺「いくら泣いても過去には戻れないよ。彼氏に全部話す?」
さ(首を横に振る)
俺「話したらたぶん分かれることになるよね」
さ(頷く)
俺「じゃあ、どうするの?こんな事してしまって」
さ(泣き続ける)

わざと間を空けてから畳み込むように言った。

俺「俺もさやかには惹かれてしまってる。俺もこのままじゃ嫌だ」
さ(無言)
俺「さやかは彼氏の元へ帰ればいい。けど、俺への責任もとってもらう」
さ「・・・」
俺「週に1回、会うだけでいい。そのときは俺の命令を聞くこと」
さ「・・・」
俺「そうしてくれたらあの夜のことは永久に封印する」
さ(コックリと頷いた)

こうしてさやかは俺の奴隷となった。後は段階を経て教え込んでいくステップに入る。手始めに1週間後、俺はさやかに薄いブラウスとミニスカートで家へ来るよう命令を出した。

訪ねてきた彼女に俺はブラとパンティを脱ぐよう命令し、その状況で外へ買い物に連れ出すと宣告した。さやかは嫌がったが、こちらは約束を盾に毅然とした姿勢を示す。そうするとさやかは従順になる。

ノーブラ、ノーパンのさやかを連れて俺は繁華街を歩き回った。彼女は人目を気にしていたが、これがまだ俺の調教の序の口であることを知らない。

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