一年前から私と母が同居するようになって、私と母は男女の関係になりました。
というのも、私は一年前、妻と離婚して、店を持っている関係で、たちまち人手に困り、一人暮らしだった母を呼び寄せて手伝ってもらうことにしたのです。母が同居して店を手伝ってくれるようになって、1週間くらいして、私は母と関係を持ちました。
店の二階が住居ですが、ほとんど在庫置き場のような状態で、実際に使える部屋は1部屋しかなく、母とは狭い部屋で布団を並べて寝ています。
そんな状態ですから母が風呂に入るときや風呂から上がったときなど、いやでも母の裸を見てしまいます。
母は50代の半ばを過ぎていますが、なおムンムンするほどの色気を感じさせます。
母と関係を持ったきっかけは、私の女遊びが原因と言えるかも知れません。
実はある女性とトラブルになり、うちの店で大騒ぎになったことがあって、もう女遊びは止めてくれと母に散々言われました。
それから私は女遊びをピタリと絶って、夜も外へは出ず、母を相手に晩酌を楽しむ程度です。
ある晩、店を閉めて、いつものよう母と飲んでいるとき、なぜか話題が夫婦のセックスの話しになって、いつの間にかお互いのセックスの体験についてしゃべっていました。
そのとき、お互いに酔っていたせいもあって、私は母に対して大人の男女の感情が沸き起こってきたように思います。
母も私を一人の男として、話を聞いてくれ、自らの体験も話してくれました。
私は急に、目の前の母に性的な欲求を感じてしまい、いきなり母を抱きよせ、唇を重ねました。
私の性欲の高まりを理解してくれた母はそれを許してくれました。
その時点で母が拒めば私はそこでやめていたかも知れません。
母も酒を飲みながら私と性行為の話をしているうちに、だんだんと気分が高揚してきたのかもしれません。
私の股間はすでに鋭く反応していました。
私は母の肩を抱いてその場に倒れ込むように重なりました。
母は目を閉じたまま私の行為を黙って受け入れていました。
私は、母の体を愛撫しながら、服をはだけ、パンティを脱がし、母の膣穴をまさぐり、指を2本入れました。
指を動かすと、ニュルニュルといった感じで、母も興奮していることが分かりました。
私は挿入した指を動かしながら、母の乳首を吸いました。
母の手はいつの間にか私のち*ぽを掴んで、器用な指の動きでち*ぽの先っぽを刺激してくれました。
私は指をもう1本入れてみました。
母のニュルニュルした膣穴は指が3本縦にすんなりと入りました。
私が指3本をリズミカルに動かすと、その動きに合わせて母の膣穴からはグチュッ、グチュッ、といやらしい音が出てきました。
私が母にうつ伏せになるように言うと、母はお尻を持ち上げて、四つん這いになってくれました。
私は母の後ろから、勃起したち*ぽを片手で持って、ゆっくりと挿入を始めました。
怒張して反り返ったち*ぽが母の膣穴に呑に込まれて行き、母が私と完全に繋がっている姿を見て、私は震えるような興奮を覚えました。
母の表情は見えませんが、母はとても荒い呼吸をしていました。
私が徐々にピストンを始めると、その動きに合わせて母が尻を押し付けるようにして動かしてきました。
母の興奮もますます激しくなってきて、母の膣穴からは愛液があふれ、太ももにまで流れ出ていました。
私は深く浅く、強く弱くピストンを繰り返して母の膣穴を責めたてました。
母が逝きそうな声を出し始めたので、今度は正常位で繋がり、母と抱きあった格好で、膣穴へのピストンを繰り返しました。
しばらくすると、母が大きなヨガリ声をあげ、私の体を抱き寄せて腰を反らすように力を入れて絶頂の波を迎えました。
それを見て私はピストンを早め、まもなく母の膣穴に射精して、母と同時に果てました。
それが、私と母が初めて男女の関係を持った夜の思い出です。
ぐったりとした母の膣穴から、まだ固さが残るち*ぽを引き抜いたとき、蛍光灯の明かりの下で、テラテラと光るち*ぽから湯気が立ち昇っていた光景が今もハッキリと目に浮かびます。