私が、母を意識しだしたのはオナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。
その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分のオリモノ、匂いを嗅いでは、母の厭らしいオマンコを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。
母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく、私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。
高校に入ると、エッチな情報も増えましたが、同年代の女性には興味が湧かず、自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、どうすることも出来ません。
夏場などは母の胸元からはみ出たブラジャーや、そのはち切れんばかりの乳房に興奮したり、母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしいお腹や、腰周りを見て勃起したりと、母を厭らしい目で見て犯していました。
母は近くの飲食店で働いており、酔って帰宅することもしばしばで、帰宅すると同時にベッドへ倒れこみ、そのまま寝入ってしまうこともありました。
高校2年生の夏でしたが、いつものように母が酔っ払って帰宅し、その日はベッドにまで辿り着かず、居間のソファーに倒れこみ寝息を立て始めました。
胸元ははだけて、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、スカートの裾ははだけて捲くれ上がり、パンティが見えています。
その奥を覗き込むと、小さなパンティが母の秘部に食い込み、黒い陰毛も見えていました。
私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、そっと撫でてみましたが、反応はありません。
母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。
私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、ゆっくりとパンティをずらしてゆき、食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。
片足に引っ掛かったままのパンティはピンクのパンティで、小さく片足の足首で丸まっています。
捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。
黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。
私はそっと陰部に指を押し当てて、ゆっくりとマッサージするように擦りながら、母の顔を見ましたが、相変わらず寝息を立てたままです。
そして指を奥へと挿入してみると、暑さのせいか湿気を帯びた秘部は意外にも指を容易に迎え入れました。
1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、愛液らしきものが湧き上がってきます。
母の陰部に鼻を近づけると汗のすっぱい匂いと、いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けており、皮が剥けたクリトリスが大きく勃起して、眠っているにも関わらず体だけは興奮しているのがわかります。
しかしそれ以上すると目を覚ましそうで、勇気がなく、そのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。
その日のオナニーは今までにない興奮で、何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。
翌日、昼頃に母は起きてきましたが、今までの母とは違い、気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。
この日を境に母が酔っ払って帰宅した際、頻繁に母へ悪戯するようになりました。
悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。
そして一つ気が付いたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。
たぶん眠っているとはいえ、愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。
“この欲求をどう満たしているのか・・お店のお客と?”などと想像するようになり、携帯電話の着信を調べたり、パソコンの履歴を確認したりと、何となく嫉妬にも似た感情が溢れだしました。
ある日、母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。
タンスの奥からは、普段は履かないような、スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、クローゼットの奥のボックスの中で意外な物を見つけました。
それは何となく期待していたもので、そうあって欲しいという願望通りのものです。
ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、バイブが2本入っていました。
それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、初めて母に悪戯をしてから数ヶ月後の日時でした。
1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、ノーマルで一見マッサージ用に見え、無段階で振動を調整できるものでしたが、もう一本はスケルトンで一見おとなしそうですが、かなり太めで先にはぶつぶつの突起があり、先の部分は回転するように出来ていました。
そして、スケルトンのバイブの先には最近使用したのか、母の陰毛らしきものが付着しており、そのバイブを持ち、母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。
このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく女として見る様になり、また自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、自分のペニスで母を逝かせたいという願望がふつふつと湧き上るようになりました。
しかし、まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたので、ムラムラとした願望を果たせずにいました。
私のひん曲がった欲望は膨れ上がるものの、でもそんな勇気はない・・・。
そんな折、知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。
先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。
薬は錠剤でしたので、すりこぎを使って細かい顆粒にし、少量の湯で混ぜるとほぼ形状が判らなくなりました。
いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません。
「コーヒーをいれてあげる」と濃い目のコーヒを淹れ、その中に睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。
母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、変化はなく普通にテレビを見て笑っています。
私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、突然眠たそうな表情をしてあくびを数回したと思うと、うとうとと眠りだし、30分後にはソファーの倒れこむように眠っていました。
「母さん、母さん」と大きな声で呼びかけても反応はなく、体を揺すっても全く起きる気配さえありませんでした。
私は母を担ぎ、母の部屋の布団の上に横たえました。
母の上着のボタンを外すと、ブラジャーのホックを外してました。
ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。
大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。
そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れ、私はパンティを一気に足元までずらしましたが、起きる気配もなく、睡眠薬の効果を実感しながら母の全裸の姿を眺め、“この体の全てが俺のものである”と実感しながら乳房に顔を埋めて、乳首にしゃぶりつきました。
そして母の下腹部に頭を下げて、いつもの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、大胆に陰部を愛撫しました。
数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。
そして初めて母の中にペニスを挿入しました。
生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも、出来るだけ体重がかからないように注意しながら母の中でピストンを繰り返しました。
顔を乳房埋め、しゃぶりながら、必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第にピチャピチャという音が鳴り響いていました。
そして私は普段は言えない、隠語や言葉を母の耳元で囁いてみます。
「母さんのオマンコ最高」
「僕のチンポいい?」
そして何度も何度も耳元で大きな声で「僕のチンポいい?」と語りかけると、母は意識のない中、無意識でしょうが「良い、良い」と答えてくれます。
その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。
ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。
ペニスは射精後すぐに勃起し、私は母を横にして、後ろ側に回り片足をちょっと持ち上げ、バックから挿入してピストンを始めました。
母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けると、ピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。
意識のない母に向かって隠語を浴びせながら、後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。
翌日、母は意外と早く目覚めており、私に昨日の事を聞いてきました。
母がテレビを見ながら眠っていたので、寝室まで運んだことを伝えると、「有難う」と言ってシャワーを浴びに行きました。
こんな行為を何度かしましたが、何回もやって気がつかない訳もありません。
私にとっては恐れていたというか、望んでいたこと??かもしれません。
いつものように睡眠薬を飲ませ行為をしていました。
バックから母を突き上げ、ピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、「あんあん」という母のよがり声が漏れ、次の瞬間、母は意識が戻ったようで、私を押し退けようとして狂ったように「あんた何をしてるのやめなさい馬鹿」と大声で怒鳴りましたが、私は母の腰に手を回し、両手でしっかりと離れないように固定して今まで以上にピストンを続けました。
母は、大声で私に「止めなさい」と言っていましたが、かまわず腰を振り続けました。
母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、大声を上げていた母の声もしなくなっていました。
ずっと堪えていたのか次、第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり、30分程ピストンを続けているうちに母はエクスタシーを迎えたようで、狂ったとうに大きな喘ぎ声を上げて逝きました。
母は余程息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、私が問いかけても、怒りもせず、どちらかというと従順に答えてくれました。
そしてバックから正常位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。
相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、しかし余程恥ずかしいのか、声は押し殺して顔を横に背けて目を瞑ったままで反応はありません。
私はクローゼットに行き、母のバイブを持ってきました。
母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、私は母に被せるように「母さんが使っているの知っているよ」と言いながらスイッチを入れ、母の陰部に押し当てると、バイブをずっぽりと飲み込みました。
先程まで声を押し殺していた母も、バイブの振動には耐え切れず、狂ったように喘ぎ声を上げ始め、私の前で2度、3度とエクスタシを迎えました。
母も息子のペニスで逝かされ、また息子の前でいつも使っているバイブを息子のに使われて、何度も逝く姿を見られることにより羞恥心もなくなったのか、私に媚びる様に上目使いで私を見ながら、私のペニスを咥えてフェラをしてくれました。
この日から世間では親子関係ですが、家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。
夫婦というよりも母は私の奴隷的な存在になっています。
私も今年で30歳を迎え、母は50の大台に乗りましたが、母は若く見え、最近では何処かに出掛けると夫婦に間違われることもしばしばです。
今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、最近では私の下半身の元気が心配です。
しかし私には強い味方のバイブがあります。
あれから通販などで数本購入しましたが、最近のお気に入りは、ローターです。
そして私にとっての強性剤は母のオナニーです。
以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、私の下半身が弱くなってきてから新しいローターを購入してからは、率先して私の前でしてくれるようになりました。
いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。
母も心得たものでバイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、私を元気にしてくれます。
私はこのまま結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、このことを母に伝えると、最初は私を心配して「いい人がいれば結婚しなさいよ」と言っていましたが、私の決意を伝えると涙を流していました。