変態家族が近親●姦で大家族になっていく話 | H体験談~エロばなまとめ

   

変態家族が近親●姦で大家族になっていく話

俺今26歳、妹23歳と21歳と16歳、親父36歳(再婚相手)、母親39歳です。

次から1番上の妹がYで真ん中の妹がSで1番下の妹がHとします。

俺が小2だった頃から、

毎晩「あぁ〜ん、 いっいい〜!そこが気持ち良いの〜〜!」

と変な声が聞こえてきてた。

3年になってからは良く覗いて親のSEXを見てた。

で、妹が小○生になってもやめようとせず、毎晩SEXしてた。

翌年の4月、俺が5年でYが2年になったばかりの事でした。

俺はグッスリ寝てたんだけど、

急にアソコが温かくなって目を覚ましました。

俺は「ヤバイ、夢精したっ。」と思いました。

が、横を見ると、

横に居るはずのYが居ませんでした。

「あれっ?」と思っていると

また生温かな感じになり、

布団の中を覗いて見るとYが俺のアソコをしゃぶっていました。

「Y。何してるんだよ?」と聞くと

「ママがパパにしてたのを見て真似をしてみたかった。」

とYは答えました。

「Yにはまだ早い!もっと大人になってからするんだよ?!」

と疑問系で言いました。

「いいじゃん!別に。私のも舐めて良いから。」

とYは答えました。

何とビックリ。

俺よりも妹の方が先に性行為に興味を持ち実行してきたのです。

最初は抵抗があったけど、

やってるうちに抵抗がなくなり、

昼間とか親の部屋に入り、

バイブやローターを見つけてYの大事な部分を刺激し

Yも1ヶ月ほどで感じるようになり、

アソコもキラキラと濡れるようになりました。

夏休みになってからは親が共働きの為、

毎日親が帰ってくるギリギリまで

エッチな事をしていました。

8月になってから、俺はYのアソコに指を

入れるようになり、夏休みが終わり頃に

「Y。お前のアソコに兄ちゃんのアソコを入れたい。」

と言うと、

Yは「お兄ちゃんなら良いよ。」

と言ってくれました。

俺は「じゃあ入れるよ。」と言い、

Yは「うん。」と言って頷きました。

最初はやっぱり処女だからかYのアソコは大分濡れているのに

なかなかはいりませんでした。

運良くYの愛液と俺の我慢汁が滑って亀頭部分だけYのアソコに入りました。

亀頭部分が入ってからは、ゆっくりそのまま挿入しました。



俺のアソコの根元の部分に到達した時にはすでにYは涙を流していました。

「痛かったのか?」と聞くとYは「うん。」と答え、

「じゃあ今日はもう止めるか?」

と言うとYは

「せっかく我慢して入れたんだから最後までしてよ。」と言いました。

俺は「わかった。」と言って、

ゆっくり腰を動かし始め3分程でイきそうになり、

「やばい出るっ!」と言った瞬間、

Yの膣内に大量の精子を出しました。

Yのアソコから自分の物を抜くと俺のアソコは血まみれ、

Yのアソコは絵の具で塗ったかのように

とにかく真っ赤で肛門もわかりませんでした。

床にも大量の血が付いていたけど、

床はフローリングだから処理は簡単でした。

それからは毎日のようにYとSEXをしました。

というより、Yとの遊びがSEXでした。

もちろんイくときは中出しです。

そして、俺の知らない間(Yが4年の夏)

に妊娠していて30周に達しており

もう中絶できない状態でした。

それまで、おれも親も全く気付かなかった。

俺たちバカ?

Yは9月に俺の子供を産んで女の子だった。

でも、さすがに親でも母親は13歳で俺を産んでるし

親父も毎晩SEXをしている為か強くは怒れないようで、

Sに「お姉ちゃんみたいになったらダメよ!」

としか言いませんでした。

親も親だし、

親公認の近親○姦だったから、

俺も好き放題やらしてもらっていた。

結局、Yはまた、5年の夏に妊娠して6年で出産して次女でした。

その頃Sが4年でオナニーをしてる事は知っていました。

俺が中3で、Yが中1で、

Sが小5になった時から毎日3Pをする様になりました。

で、Sが6年の冬に妊娠しました。

長男でした。

Sが無事出産を終え退院したら、

なぜか親父も加わって4Pをすることもありました。

Yは結局その後、15歳で三女を産んで、17歳で長男を産んで、

20歳で四女を産んで22歳で次男をうみました。

Sは14歳で長女を産み、17歳で次男を産み、20歳で三男を生みました。

Hは10歳の誕生日に俺とヤって処女喪失しました。

Hは11歳で長女を産み、13歳で次女を産み、16歳で長男を産みました。

Yの娘の長女も11歳で初SEXをして11歳で長女を生みました。

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