兄から奪い取った母 | H体験談~エロばなまとめ

   

兄から奪い取った母

その日風邪気味で大学を早退した。家には母がいるはずだったが、
帰ると誰もいない。ところが奥の方から物音がした。おそるおそる
小さくドアを開けて覗くと驚きの光景が目に飛び込んできた。
 目に飛び込んできたのは、パンティ1枚の姿の母の尻だった。
ソファに兄が座り、その前に母が跪き股間に顔を埋めている。
ショックで立ち尽くしたが、何の光景かすぐに察した。
母が兄のペニスをフェラしているのであった。3つ年上の兄は
会社の独身寮にいるはずだったが、帰ってきたのだろう。
兄の顔は気持ちよさそうにのけぞっていた。

「母さん、いい気持ちだ。いつも母さんにこうして欲しくて
一人でマスかいてたよ」母はなにも答えず顔を上下させていた。
「ああ、出そうだ。一度出すよ。飲んでよ」
母は頭をますます激しく上下させてウンウンとうなっていた。

「出る。出る・・・」兄は下半身だけを痙攣させるようにはねさせ
母の口に射精したようだった。母は必死に口に受け止めていた。

しばらく静かになったが、兄が立ち上がり
「さあ、今度は僕が母さんを喜ばせてあげるよ」といって母を立たせ
ソファに寝かせた。母の95センチはある大きく垂れ下がった乳房が
見えた。乳運が大きく乳首は立っていた。

風呂上がりやセーターの首からよく見えた母の重たそうな乳房が
目の前にあった。兄は母のピンクのパンティを脱がせた。
初めてみる母の陰毛だった。少な目で柔らかくカールをしていた。

兄は母のおま*こに手をはわせた。
「ぐちょぐちょだね、母さん」
「イヤ、恥ずかしいから言わないで」
「父さんとは最近やったの」
「馬鹿、父さんは体を触ってもくれないわ。早く、亮ちゃん・・・」

兄は母の股間に顔を埋めてクンニを始めた。母は気持ちいいのか
腰を浮かせて兄の愛撫を自らせかしているようだった。

普段は地味でセックスなんて感じない母だったが、意外だった。
自分で巨乳をもみし抱き、乳首をつまんで感じている。

「亮ちゃん、ちょうだい。もう我慢できない」
「なにが欲しいんだよ。母さん、言わないとあげないよ」
「亮ちゃんのオチンボ、入れて、ちょうだい、早く」
兄は満足したのか口の周りを母の愛液でべとべとにして立ち上がり
母の体を割って挿入した。

「ああ、いい-。これ、これが欲しかったの。亮ちゃんがいなくて
寂しかったの」「母さん、すごく濡れているよ。気持ちいい」
母と兄はまるで恋人のように唇を重ね、唾液をむさぼり合い、そして
兄の腰に手をやってピストン運動を受け止めていた。

体位を変えて母がこちらがわに顔を向けて、兄のペニスをバックから
受け止めていた。タプンタプンと母の大きな乳房が揺れ、激しい兄の
ピストン運動が続いた。

と、そのとき、夢中で覗いていた僕と母の目が合った。
僕はさっと体を隠したが母は気づいたに違いない。

「どうだ、母さん、父さんのチンボとどっちがいい」
「あなたよ、亮ちゃんのオチンボが一番良い。固いわ、太いわ
突いて、もっと激しく突いて」目が合ってから母の声が一段と
高くなったような気がした。

「ああ、もう出そう、母さん、どこに出すの」
「中でいいわ。もうすぐ生理だから大丈夫。中に一杯、出して」

僕はもう覗けなかった。ただ母の悲鳴じみた歓喜の声と母の尻に
兄の腰が打ち付けられる肉のぶつかる音だけが聞こえた。

僕はズボンの中で射精していた。母の肉体を自由にしている兄への
嫉妬を感じていたし、母の成熟した体に意識を奪われていた。

兄と母のセックス、近***を目のあたりに見て、俺は静かに家を出た。
母の艶めかしい姿態と豊満な肉体が意識から離れず、デパートのトイレに
駆け込み、一人マスをかいた。「母さん・・・」と射精の瞬間つぶやいた。

 家に遅く帰るとすでに兄は帰った後で、父が戻っていた。母はなにもな
かったように振る舞い、俺は台所に立つ母の後ろ姿を見てそのでかい尻に
目で追ってしまった。あの肉が欲しいと心でつぶやいた。

風呂に入るとき洗濯物の中にある母のブルーのパンティに初めて意識が
いき、クロッチの部分の汚れをにおいをかぎ舐めて母の体臭を感じて
オナニーをしてしまった。46歳の母に初めて女を感じた。

 幸い、母と2人きりになることはなかなかなかった。実家から祖父母
が来たり俺が友達の家に泊まり歩いていたせいもある。
そんな中、父が出張で2人きりになってしまった。

俺は一人で部屋でテレビを見ていた。そこに母が突然入ってきた。
「この間の、光ちゃん、見たのよね」
「何のこと」
「亮ちゃんとのこと・・・」
気まずい雰囲気が流れた。
「見たよ。兄貴といつから続いているんだよ」と聞いた。

それから母は静かに話し始めた。兄貴との関係はもう5年以上に
なるという。宅浪していた兄貴に犯されたのが最初だという。

ショックだった。すでに40歳を過ぎ父に相手にされない体で
父以外に男を知らずにきた母は兄とのセックスで一気に火がついて、
兄を自分から求めてしまったと母は正直にうち明けてくれた。

 兄は浪人中に昼間母とのセックスにおぼれ、母も息子の若い
性に溺れ、大学を出て就職しても関係は続き、兄は営業の途中に
家に寄り母を抱いていき、連休などで帰ってきたときも俺や
父の目を盗んでセックスしていたという。

母は最後に「ごめんね。みだらな母親で、ごめんね」とつぶやいた。
その顔を見て美しいと思ったと同時に、俺の前でパジャマ姿で
座っている母の体を想像してムラムラと俺の性欲が黙っていなかった。

母から兄とのことを告白されて、俺は嫉妬心と母を女として見始めた
気持ちが押さえられなくなり、立ち上がりズボンをおろして母の目の前に
勃起したペニスをつきだした。

母は初めキョトンとして何が起こったのかという顔をしていたが、はっと気
がつき目をそらした。

「光ちゃん、何してるの。スボン履いて・・・」
俺は白々しい母の言葉にカッとして
「何言ってるんだ。兄貴のはオチンボおいしい。おいしいってなめてたくせに」
「舐めろよ。俺のチンボもなめろ」といって母の髪の毛を引っ張った。

 母は観念したのか、目をつぶったまま俺のものをつかんで口にふくんだ。
彼女にもフェラはしてもらっているが、熟女というか中年の女にしてもらった
ことはなく、また目の前に跪いてペニスを口に含んでいるのが実の母親だと
思うと異常に興奮していた。

母はけっしてうまくはないが、唾液をたっぷりと含ませて一心不乱に口を上下させていた。
母は父くらいしか男の経験はないだ
ろう。となると、2人目の男である兄貴に喜んでもらおうとフェラも覚えた
ようで、兄貴にも同じ口使いをしているかと思うと嫉妬心がわいた。

しばらく彼女ともセックスしていないこともあるし、母の口に入っていると
いう興奮から絶頂が近づいてきた。

「母さん、でるぞ。口に出すから飲めよ」といって腰を母の口に打ち付けると
母はコクンコクンとうなずいてさらに激しく口を上下させた。

「でる。でるよ・・・」俺は実の母の口に大量の精液を注いだ。出しても
出しても止まらないくらいの大量の精液が放出された気がした。

口からペニスを引き出すと、母の口の端から白い精液がこぼれ出た。
「飲め、たっぷりと息子のザーメンを飲め」というと母はゴクリと苦しそうに
飲んだ。俺は無言で母を立たせて自分のベットに押し倒した。

母は放心状態のように為すがままだった。着ているパジャマを脱がすと
でかい胸がこぼれ出た。昔、俺が子供の頃に吸い付いていたものだ。

乳首を愛撫すると母の口から吐息がこぼれ、足をもじもじとさせた。
パジャマの下を一気に引き抜くと、ピンクのパンティが豊満な下半身に
食い込んでいた。足を広げると、感じているのか股の部分が愛液でシミが
でき、女の濃厚な臭いがした。

「母さんはやっぱりスケベな女なんだな。ずいぶん濡れているよ」というと
「ああ、私、堕ちるのね。父と息子2人と肉体関係になるなんて罪深い女・・・」
「そうだよ。自分が生んだ男2人の女になるんだよ」

胸を揉みながら、母に唇を寄せると母は狂ったように俺の唇をむさぼった。
自分がさっき放出した精液の味がしたような気がした。

胸を揉みながら、母に唇を寄せると母は狂ったように俺の唇をむさぼった。
自分がさっき放出した精液の味がしたような気がした。

親父の出した精液で生まれた子供2人の精液がまた同じ女の中に帰る・・・
それがこれから起こることだと思うとさらに興奮が高まり、さっき出した
ばかりだというのにペニスが痛いほど勃起してきた。

 パンティの中に手を忍ばせると母は自分から腰を浮かせた。母のそこは
洪水状態で指はすんなりと膣に入り込んだ。
「ああ、いい。ああ、そこ」
母は腰を上下させて膣の中で暴れる俺の指を受け入れていた。

指でおま*こをいじりながら、95センチはある母の胸を堪能した。
乳首はでかいが感じやすいのかコリコリと固く尖り、噛むと一層感じる
ようだった。

パンティを剥ぐように脱がすとクロッチの部分はおびただしい母の愛液で
シミができ、白い愛液がすーと糸を引いた。中年の女の臭いにクラクラした。

母のおま*こを凝視した。自分が生まれてきたところであり、父と兄の
ペニスを受け入れて喜びに泣いた部分である。大陰唇は爛れたように伸びきり
黒くグロテスクな光景だったが、中は赤く腫れ上がり俺を誘うブラックホール
のようであった。ここに父と兄が吸い込まれていったのだ。そして俺も。

「光ちゃん、あまり見ないで。恥ずかしいから」母は体をよじらせて見せまい
としたが、俺はその声をきっかけに吸い込まれるように母のおま*こに顔を
埋めた。口の周りが愛液にからめつかれるようにむしゃぶりついた。

「ああ、光ちゃん、いい・・・ああ、ああ、いい。だめ、いや」
母は感じるのか自分から腰を俺の顔に押しつけてくる。でかく勃起した
クリトリスを口に含んだ。噛んだ。吸った。

「ああ、だめ、ねっ、母さん、いっちゃいそう。だめ、そこ、強すぎる」
一層、激しくクリトリスを攻めた。クリトリスを吸いながら指を出し入れ
すると母の腰のグラインドが激しくなった。

「いや、いい、光ちゃん気持ちいい。だめ、いく、いく、いい・・・」
母は大きくのけぞっていった。

気をやった母は体を痙攣気味にさせて俺のベットにだらしなく肢体を
横たえていた。俺は腹の底からほとばしるような欲情にかられて母の体に
覆い被さり、母の全身に舌をはわせた。小さな嗚咽を漏らしながら
母は俺の愛撫を受け止め、俺の頭を掻きむしるように抱き寄せ唇を求めてきた。

唾液が行き来し俺と母はこのときに初めて母と子ではなく男と女でもなく、雄と
雌になったのである。

 ギンギンに勃起した俺のペニスに母の手が伸び、強く扱く。
母は自分から腰をずらして挿入をせがんでいた。

「なんだよ。入れて欲しいのか。俺たち親子なんだぜ」と突っぱねると
「もういいの。私、堕ちたのよ。人間として最低の母親だから」
「そうか。そうだよな。じゃあ、兄貴に言ったみたいに言って見ろ」
「お願い、光ちゃん、あなたのオチンボちょうだい、入れて・・・」

さっき母の口に大量に精液を放出した俺のペニスははち切れんばかりに
勃起して先走り汁がにじみ出ていた。

「俺はオチンボじゃだめだ。男根様といったら入れてやるよ」
「だんこん・・・さ・ま?」母は初めて聞く言葉なのだろう。
そもそもオチンボなんて誰が教えたのか。

「俺のチンボは男根様と呼べ」と命令調に言うと、母は少し躊躇ったが
「お願い。光ちゃんのだんこん様、入れて」と覚悟を決めて口にした。

俺は少し征服感を味わって母の足の間に割り込み、洪水のように濡れそぼり
底なしのブラックホールのように赤爛れた母のおま*こに手を添えて
ペニスをゆっくりと挿入した。

「ああ、きつい・・・、入ってくる。光ちゃんのだんこん様・・・」
母はのけ反るように体を上にずらして俺のペニスを受け止めた。

ヌルヌルとした感触がペニスにからみつき、精のすべてを吸い込むように
母の膣は収縮を始めた。彼女にはない感触だった。

一度放出して落ち着いている俺はゆっくりと深く浅く抜き差しをする。
母はそのたびに大きく息をしたり吐いたりして呼吸が少しずつ上がる。



「どうだよ母さん、亭主と子供2人のものをすべて飲み込んだ感想は」
「いわないで、光ちゃん。母さんは淫らで恥ずかしい女なのよ」
「そうだよな。どこの母親で子供2人とセックスする女がいるよ」
言葉で母を責めれば責めるほど親子から雌雄に変わる、そんな気がした。

腰をスライドさせるたびに母の大きな乳房が上下し母の少したるんだ
腹に打ち付けられる。乳首に手を伸ばすと固く尖りつまめるくらいだ。

やはり乳首は感じるのか、つまむたびに母は体をピクピクとさせる。
ペニスはすっかりと母のおま*こに吸い込まれ、腰を引くたびに白い
愛液がペニスにこびりつき、その愛液の粘りで引き戻される。

これが親父も兄貴も魅せられた母のおま*こなのかもしれない。
母はたぶん他人と浮気をしたことはないだろう。このおま*この味を
他人ではない、血のつながった男たち3人が味わう運命だったのかも
しれない。そう母のおま*こを堪能しながら考えた。

母は俺のスライドのスピードに合わせて嗚咽をもらし、すすり泣き、時に
うわごとのように「いい」「気持ちいい」「すごい」「奥に当たる」など
繰り返す。自分の膣から出てきた子供が逆に戻ってきて膣の中で暴れるのを
味わうように感じまくっている。

「どうだい。俺の男根は。気持ちいいか」
「すごい。もうだめ。光ちゃん、いい。こわれちゃう」
いきやすい体質なのか、あるいは兄貴にすっかりと体を開発されたのか、
母はベットでのたうちまわり俺のペニスを吸い込んで離さない。

母のおま*この収縮は激しくなりペニスを締め付ける。
こんなおま*こは初めてだった。子供を2人生んで緩いのだろうが
中は違った。うごめく動物のようだった。

何か別の生き物が母のヴァギナに住んでいるのか。
魔物か。血のつながった男3人を食い尽くす、虜にする魔物が住んでいる。
俺はその魔物に食い殺されるのか。親父も兄貴も・・・

吸い込まれるように俺はスライドを激しく早くした。
母は気が狂ったかのように自分で豊満な乳房を掻きむしり、腹を波立たせ
俺のペニスを受け止めている。絶頂が近い・・・・

ねっとりとからみつき俺のペニスを離さない母のおま*こ
激しく抜き差ししながらその感触に負けそうになる。

「ああ、母さん、出そうだ。いきそうだよ」
「いいわ。すごくいい。また大きくなってる。光ちゃんのだんこん」
「どこに出せばいい。中でいいの・・・」
「中に頂戴。一杯出して、いいの、たくさん出していいのよ」

母の肉付きのいい下半身に自分の腰を激しくぶつけた。
「でるよ。出すよ」
「きて、きて、出してー、母さんもいくう」

俺は自分が生まれてきたその母の膣にまさに自分の精液を放出した。
それはさっき母の口に大量に放出したばかりなのに、さらに大量の
放出で、ピッ、ピッと出しても出してもさらに2度3度と出た。

母はそのたびにピクッと体を反応させ恍惚の表情で受け止めた。
俺の体の下で肢体を痙攣させている母を見ると
その艶めかしさはもう母ではなく、一人の女であった。

母を抱きしめたくて体をずらすとペニスがスルリと抜けた。
母のパックリと開いたおま*こから俺の精液がスーと流れでた。

21年前俺が出てきたところに、21年後俺は精液で帰ったのだ。
それが俺と母の生きている証なのかもしれない。

母を抱きしめ唇を求めた。母は舌をからめて強く受け止めてくれた。
乳首をまさぐると気をやった余韻があるのかピクリピクリと体を
痙攣させた。

「母さん、すごくよかったよ。母さんの、とっても気持ちいい」
「ああ、私、本当に堕ちたのね。息子2人と交わるなんて・・・」
「運命なんだよ。これは。母さんは息子2人とやるのが」
「淫らで恥ずかしい母親・・・それがあたしだわ。でも・・・」
「でも、なに?」「わからないけど、幸せかもしれない」

母は俺の体からスルリと離れるとテッシュで自分の股間の始末をして
体を反転させ俺の股間に手を伸ばしてきた。

「これね。この光ちゃんのだんこん様が私を狂わせたのね」
といって精液にまみれて縮んでいる俺のペニスを舌で掃除始めた。

母はこちらに背を向けているので豊満な母の尻の谷間から
パックリと開いたおま*こがこちらを誘うように見えた。

そのなまめかしい光景が下半身にまた熱い血をわき上がらせた。
この母の尻を征服したい。この尻を犯したい・・・
「すごい。光ちゃんのだんこん、また大きくなってきた・・・」

母は相変わらず精を放出した後の俺のペニスをいとおしそうに口で掃除を
していた。俺は動くたびに艶めかしく動く母の白く大きな臀部を見ていた。

少し前まで俺のペニスをくわえ込み、精液を飲み込んだ母のおま*こは赤く
爛れたまま、口をパクパクとあけて別の生き物のように呼吸していた。

 俺は体を少し起こすと、母の白い尻を割ってじっとあたらしい生き物、母の
肛門を凝視した。母は自分の性器を見られていると思っているのか、少し
足を開き気味にした。

「光ちゃん、だめよ。恥ずかしいからこんな格好で見ないで」
俺はそっと母の肛門に舌をはわせた。
「ヒー、イヤー、だめよ、そんなとこ、汚いわ」
汚くはなかった。無味無臭とはいわないが臭いはほとんどないが、肛門の
周りの皺がヒクヒクとして、ヴァギナの柔らかさと違う感触だった。

また舌をはわせた。「だめよ、だめだめ、そんなとこいけないわ」
母は、初めての経験だったのだろうか。尻を左右に振って逃げる。
俺はガッチリと母の尻をつかんだ。そして逃げないようにした。

「母さん、どんな気持ちだよ、ここを舐められると」
「いやよ、だめよ。恥ずかしいだけ、感じるわけないわ」
「兄貴や父さんはここをやったことないのかよ」
「あるわけないじゃない。そこはいけないところなのよ」

父、そして兄と弟の子供2人とセックスをした女でも、最低の倫理観
みたいなものがあるのかもしれない。

だが、俺の心の中に醜い塊がわきあがった。父も兄も挿入したことの
ない部分、それはこの肛門を犯すことだけが残されているようだった。

だが、急ぐまい。いつかこの肛門をおれのペニスで陵辱してやるが
それは先のお楽しみだ。俺は舌を母のおま*こにはわせた。指でクリトリスを
こすってやる。母は俺のペニスを口にくわえたまま、前に突っ伏した。

母の肛門を犯すという加虐的な想いをしていたからか、俺のペニスは痛いほど
母の口のなかで怒張しているのがわかる。

足を抜いた。母はバックから挿入されるのを心待ちしているのか、
おとなしく尻を高くあげている。おま*こを手でさわるとすでに
潤んでいた。準備オーケー。本当にいやらしい女だと思った。
おま*こに当てがい一気に母にめり込ませた。

「ヒー、ああ、すごい。イヤー、入ってきた・・・」母は叫んだ。
奥に届いた感触がした。母の尻に体重をかけて奥へ奥へと押し込んだ。

「当たる、当たってる、光ちゃんのが奥に当たってるぅぅぅ」
「すごい、すごい、壊れちゃいそう。だめ、激しくしないで」
母は体をのけ反らしたり、ベットに顔を埋め込んだりと忙しく俺の
ペニスを受け止め、半狂乱になっていた。

ふと、目を移すと母と俺の姿が鏡に映っていた。髪を振りみだらせて
のたうち回る母の姿、でかい乳房がブルンブルンと波打つように
上下して、立った乳首が別物のように尖っていた。

俺は自分の顔を見た。汗びっしょりで母という禁断の女のおま*こに
一心不乱にペニスを打ち込んでいる。そして2人は・・・
鏡に映っている2人は、母と子ではなく、獣であった。

一度目の挿入よりも興奮度が高く、俺は激しい挿入で絶頂を迎えつつ
あった。母は言葉にならない叫び声をあげていた。

「母さん、兄貴や父さんとどっちがいい。誰が一番なんだ」
「いやあ、光ちゅんよ、光ちゃんが最高、一番すごいわ」
「本当だな。じゃあ、これからは俺のものになるか」
「なる、なります。だから早く、早くいかせてーーーー」
「母さん出すよ。しっかりと受け止めてよ」
「出して、出して、淫乱で恥ずかしいお母さんに一杯注いでぇぇぇ」

俺は、3度目の射精をした。全身の精液を母にしぼりとられたような
得もいえぬ射精感が全身を襲った。

母の性器に3度目の射精をした。もうすでにおびただしい量を射精して
いるにもかかわらず、射精はまだ続いていた。母のおま*この中に別の
生き物がいて、すべての精液を搾り取っているのかと思うくらいに出る。

俺は母のでかい尻を抱えて息を弾ませ独り言をつぶやいていた。
母は、ベットの布団に顔を埋めて荒い息をしていた。
「もうだめ・・・こわれそう。光ちゃん、すごい・・・」
「こんなの初めて。気が狂いそうになる・・・」

スッと母のおま*こからペニスを引き抜く。ペニスの周りには
母の白く粘っこい愛液がからみついていた。

母はやっと尻を横たえるようにベットに置いた。
その尻は、白い女の塊だった。

母の肛門はヒクヒクとおま*こと同じように呼吸していた。
俺はいつか陵辱しようと思っているみていると、おま*こから
俺の精液がタラリと洩れて、母の足の間に留まった。

母と息子という禁断の関係も所詮、精液をぶちまける器が母か
他人かの違いだけだとふと思ったが、自分を生んだ母親の胎内に
精液となって戻るということは近***だけがもつ興奮の元なのだろう。

母はしばらく横たわっていたが、のっそりと起きあがった。
そしてこれも母の几帳面なところなのだろうが、ベットの縁に寄りかかり
ボーとしていた俺の元に這いよってきて、股間に顔を埋めてペニスを掃除
し始めた。それは母にとって唯一の性技なのかもしれない。

「光ちゃん、母さん、淫乱な女でしょ。軽蔑した?」
俺は黙っていた。母は俺のペニスを手でもてあそんでいった。
「亮ちゃんにこんな体にされたのかもしれない。
 でも光ちゃんのだんこん様もとってもすごかったわ」

母の顔を見ると、目が潤んでいた。その濡れた瞳にドキリとした。
「父さんに処女を捧げ、亮ちゃんに忘れていた女を開発されて・・・
 そして光ちゃんにも抱かれて、女として幸せなのかもね」

「また兄貴がセックスしにきたら、やらせるのかよ」
母は下を向いた。意地悪な質問だとは思ったが聞きたかった。

「わからないわ。いつもやっている訳じゃないし、それに・・・」
「それに何だよ・・・」
「私、光ちゃんのものに・・・なるって言ったし、さっき・・・」
その言葉で俺の中の何かがまたグラリと崩れた。

母を抱き寄せた。豊満な母の肉体が腕の中にあった。
弾力のある母の乳房が俺の体の圧力でつぶされ、押し戻す。
母の唇を求めた。母も激しく応じてきた。

互いの舌が絡まり合い、唾液が行き来する。濃厚な口づけ。
母の乳房をまさぐると、弾力のある重たい乳房の先に尖った乳首を
つまんだ。

「ヒー、気持ちいい。もっと強く、もっと強く」母はグイグイと
体を俺に押しつけてきた。ずっと俺のペニスを握っている母の手の
動きが強く、激しくなってきた。

もう止まることがない関係になってしまう。何度も何度も母の体に
精を吐き続けて俺は死ぬのかとも思った。

母の乳首を強く噛んだ。乳首は俺の歯の力でつぶれるようにゆがんだ。
「イイー、ああ、そう、もっと強く、強く噛んで。淫乱な母さんの
もっともっといじめて。何でもしていいのよ」
母はもだえる。体をのけ反らして俺の強く荒々しい愛撫に応えようと
していた。

「母さんを、母さんをもっともっとめちゃくちゃにして・・」と叫ぶ
母の唇を俺は自分の唇で塞いだ。歯と歯がぶつかり合い、母の唇と舌を
むさぼった。

母の股間に手を伸ばし指を挿入すると、そこは熱くあふれるばかりの
洪水状態だった。俺の精液の残りか、母の愛液だかわからない、
混ざり合ったようにねばねばしていた。

「もっともっとよ。もっと激しくかき混ぜて。母さんの淫らで恥ずかしい
おま*こ、かき混ぜてめちゃくちゃにして・・・イイ、そこ、そこ」
「ね、ね、またちょうだい、母さん、欲しいの、入れてほしいの」
「光ちゃんのだんこん様で母さんをいじめて・・・」

俺はまた興奮してきた。それは母の手の中で暴れるように痛いほど
勃起したペニスの状態でわかる。
4度目の母との交わりが始まる。

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