数回に渡って妻と息子の性行為の盗聴をしました | H体験談~エロばなまとめ

   

数回に渡って妻と息子の性行為の盗聴をしました

私は46歳の時に42歳の現妻と再婚しました。
妻も再婚で妻が元の夫と別れた時は息子が中3の時で、
私と再婚した時は息子は高2でした。私には子供はいません。
息子と私は比較的と云うよりかなり良好な間系を築いていたと思います。
お互いによく話しもしましたし、親子というより友人関係に近い仲でした。
そして、それは今でも変わりません。が・・・
その日はいつもと同じ朝の光景から始まりました。
私はテーブルでコーヒーを飲み出勤時間迄の一時を過ごしていました。
いつもの様に妻が「タカシ(息子・仮名)を起こさなくちゃ。」と2階の
息子の部屋へ行きました。そのすぐ後に私は出勤の為に2階に向かって
「行ってくるよ。」と声を書け玄関を出ました。寸分たがわぬ我が家の
いつもの光景でした。

歩いて2分程の空き地を駐車場として借りている私のクルマに辿りつくと
ナンとキーを挿したままドアをロックしてあるのに気付きました。

”シマッタ、スペアキーはマキ(妻・仮名)が持ってる、取りに行かなくちゃ”と
あわてて引き返し玄関を入ると妻を呼びましたが1階にはいません。

遅刻はまずいとあせってそのまま2階へ駆け上がり、息子の部屋のドアを
開けました。そこで見た光景は・・・・

まだ布団に寝ている息子の腰には慌てて掛けたように毛布が掛かって居り、
妻は布団の横にこれまた慌てて正座した格好で膝を閉じ、スカートの端を両手で膝
の辺りまで引っ張っています。何よりも妻の握った右手にはパンティーと思われる
物が見え、それをそっと布団の下に隠すのが一瞬見て取れました。

私はギョッとしましたが努めて何も気がつかないふりをして妻に
「走ってきたので息が切れたよ、スペアキーを貸してくれ。」と言って仕事に
向かいました。

車中色々と考えましたが妻と息子の様子と状況から2人が何を
してたかは明らかです。私は不思議と腹はたたず、ただはっきりと妻と息子の
セックスの場面を確かめたいと思っていました。

帰宅すると案の定二人の様子は変わっていました。妙によそよそしいのです。
これで私は更に2人が母子相×の仲である事を確信しました。

しかし、ぎこちない生活は御免です。私は2人がいつもの様にリラックスする様に
明るい話題や冗談を言って二人に私が今朝の事を別に何も疑ってないと思わせる様
に努めました。やがて彼等も安心したのかいつもの家族に戻りました。

2日後の休日に私はコンセント型のFM発信機を買って来ました。
そしてそれを息子の部屋と私達夫婦の寝室に取りつけました。

月曜日は急に1時間早出になったと妻に言い、家を出ました。
車に乗り、家の近くまで来てFMラジオのスイッチを入れ発信機の
周波数に遇わせました。思ったよりもクリアーに二人の声が聞こえてきます・・・

ラジオのスイッチを入れた途端に2人の会話が聞えてきました。
私が出たすぐ後に妻は息子の部屋に行った様です。私は録音スイッチを
入れました。最初に息子の声が聞こえます。

息子「まだ、寝たり無いよ~、早いじゃん、何時?」
妻「だから、〇〇さん(私のこと)が今日早出だっていったでしょ。」
息子「って事は6時くらい?」妻「6時チョット前よ。」

その後他愛ない会話が5分ほど続いたあと、
息子「昨日〇〇さんとやったんだろ?」妻「やってないってば、最近全然やって
無いんだから。」息子「うそ、やったんじゃないの?」妻「ホントだってば、
ホラ、見て、・・やってないでしょ、・・シミついてないでしょ、」・・・・

妻「アッ、イタイ、まだ濡れてないってば、もっとやさしく入れてよ(妻苦笑)」
おそらく指を膣に入れたと思われる。その後無言だがゴソゴソ音が数秒。

妻「アッ、イッイッい~~、気持ちい~、ハッハッ、ホラ、ヤッテナイでしょ、
匂わないでしょ、・・」・・・妻「見たいの?中まで見たいの?母さんの中まで
見たいの?・・・見て、見てイイのよ、ア~母さんのヤラシイ穴、中まで見て~」

その後数秒無言状態の後、妻「ウッ、ウッ、ハァ、タカシのも、・・来て、」
ゴソゴソ音の後、妻「ウ~ン、ウ、」おそらく69をしてると思われる。

無言でゴソゴソ音が2,3分した後、妻「ハア~、入れて、母さんに入れて、」
妻「ア~、気持ちイイ~、ワ~、イイ~、アッアッア~~」息子の荒い息遣い
と何かを言ってるのが聞こえるのですが聞き取れませんでした。妻も何か息子に
答えてるのですが聞き取れない状態がしばらく続きました。

が、やがて
妻「ア~ン、気持ちイイよ~おま*こ気持ちイイよ~・・タカシのおち*ちんで
おま*こ喜んでるよ~、タカシのおち*ちんが一番イイよ~」
息子「ホントだね?父さんとどっちがイイ?。」妻「タカシよ~」
息子「じゃ、〇〇さんとどっち?。」妻「タカシよ~、」

息子「ホントなら証拠見せて、早く・・俺が一番イイという証拠見せて。」
妻「ウ~、アッ、タカシが一番よ~、母さんのおま*こ、タカシのものよ~」

息子「違うよ、もっとはっきり言って・・母さんと言わないで、・・・」
妻の躊躇するようなウ~ンと云う声が何度か聞こえた後に、
妻「言うわ、言うわよ~、私のおま*こはタカシのおま*こよ~タカシの
おち*ちんの為にあるおま*こよ~、ア~、おち*ちん気持ちよくなって~~
おま*こで気持ちよくなって~~~、出して~出して、タカシの精液、
おま*この中に出して~、いっぱい出しておま*こ汚して~~~」

2人の息遣いも激しくなり、息子のハ~と云う声とともに静かになりました。

ほぼ妻と息子の母子相×は判っていたとは云え、実際に彼等の性行為の声を
聞くとさすがにメマイがしましたが、私は尚もラジオを点けていました。

ガサゴソとティッシュの音、布団を直す音が聞き取れます。
そして、ため息も。やがて妻が「ゴメンね、早起きさせちゃったね。」
「下に行って御飯の用意するね。」と言ってます。

するとまた妻が、
「ア~ッ、ダメよ~、今終わったばかりでしょ、せっかくパンツはいたのに~ィ」
息子「いいじゃん、今度はバックから、」妻「ア~ン,モウ、」と言いながらまた
受け入れた様です。

妻の「ハッ、ヒッ、ハッ、ウッ・・・」と言う声が数分したあと息子の
「ウッ、出る、出る、ハアー、」と言う声で2回目が終わった
ようです。

妻の「モウ、また拭かなくちゃ、」と言う苦笑混じりの声。
私はいつもの出勤時間が来た為、ラジオを切り会社へと向かいました。

その後も数回に渡って妻と息子の性行為の盗聴をしました。
そうしてる内に、今度は2人の性行為場面を見たいと思うようになりました。

部屋にビデオカメラをつけるか・・・等と色々考えましたが現実には
不可能です。第1、部屋の電気を消しての行為ではビデオには写りませんし・・・
しかし、もしかすると・・可能かもしれない、と気付きました。

2人に自分達の性行為を撮らせればイイのだ、いや、既に撮ってる可能性もあるの
では・・・と思いついたのです。

何故かと言うと、実は私と妻は2人の性行為をよくビデオに撮っていたのです。
今で言う”ハメ撮り”と言うものですが、8ミリビデオに十数本も撮っています。

それが、一度息子に見られた事があったのです。息子が中学を卒業して高校入学の
前の休み中の事ですが、私達の部屋で妻が隠したはずのカメラを見つけ、そのカメ
ラから再生用のコードがテレビに繋がれていました。更にカメラから私達の成功場
面を録画したテープが出てきたのです。

息子が見たのは確実でした。妻は「どうしよう?」とオロオロします。
(註・この時点ではまだ妻と息子は母子関係にはなってなかったと思います。)

私は「仕方ない、知らん振りするしかないだろ・・・」と答えました。
結果、表面だっての家族関係は変わる事はありませんでした。

この事から、私は息子も”ハメ撮り”に関心を持つのでは・・と考えたのです。
私は帰宅し、息子が2回に、妻が風呂に入るのを待ちしばらく見てなかった
テープの保管してある引出しを開けました。そしてテープの置き方が私が置いた時
と変わっているのを確認しました。案の定あれからも息子は見ていたのです。

更に未開封のテープが数本無くなっているのも確認しました。
”これは間違い無い、二人は自分達の性行為を撮ってるはずだ、問題はテープが
どこにあるかだ・・・”と、テープの在りかを考えました。

そうしてるうちに妻が風呂から出てきたので何食わぬ顔で「ひさしぶりに・・」と
私達のテープをセットしテレビに映して妻の口元に私の陰茎を持っていきました。

妻も「あら、めづらしい。」といいながら咥えました。テレビに映る私達の性行為
を見ながら私も興奮しやがて妻の口内に射精しました。
私はワザとカメラをテレビの側に置いたままにしておきました。



そして「明日の休みは午後から出かけるよ、帰りは早くても11時頃になる。」と
妻に言いました。そして翌日。私は家を出る前にワザと「あっ、イケナイ、テープ
とカメラ置きっぱなしだ、タカシに見られたら困るから片付けといて。」と
妻に言って玄関を出ました。

車に乗りこむと私はラジオのスイッチを入れました。
今までの事から妻も息子も2人きりになるとすぐ事を始めるのはわかっています。
最初は息子の部屋に合わせましたが無音です、すぐに私達の寝室に合わせると
音が入りました。しかしテレビの音で2人の会話がよく聞こえません。

しばらくしてテレビが消されました。同時に2人の声が入ってきましたが、
既に結合しているらしく妻のよがり声だけで会話はありません。

やがて息子の「出すよ、いい?出していい?。」と言う言葉に妻が「あ~ん、
イイよ~、出して~。」と言う声が聞え、終わった様でした。

しばらく無言で事後処理のカサカサする音の後妻が「一緒にオフロ入ろ、」と言う
と息子が「うん、ビデオセットしてから、俺のテープ出して。」と言うと妻が
タンスを引き出す音が聞こえました。

私は”タンスだ、それも俺達の部屋の・・”と、意とも簡単にテープの在りかを
知る事になりました。

”そう云えば、自分でタンスを明ける事なんて無かったな~、それにしてもマキは
軽率だな。”と半ば妻の秘密の保持観念がなってないなと苦笑してしまいました。

ともかく後はタンスを上の引出しから順に探していけばテープは手に入ります。

妻「このテープもう残ってないんじゃないの?新しいの出す?」
息子「あと一時間分は残ってるよ、新しいのもいるけど・・」

私はもうこれ以上今日は盗聴する気は無くなったのでラジオを切り、
夜中までの暇をつぶす為に映画を見てサウナにでも行くか、と車を出しました。

そして月曜日が来ました。
会社には有休を認めてもらい、休みましたが二人にはいつもの様に振るまい
定刻に家を出ました。暇つぶしにラジオを入れるといつもの様に息子と妻の
性行為の声がします。やがて息子は学校へ、妻はパートへと行きました。
私は家に戻ると早速タンスを調べました。

1段目は妻の下着が入っていました。下着の山の下に手を入れて探るとテープ
らしきモノに触れました。見ると間違い無くテープです。しかも6本も・・・

ついでにと2段目も調べるとココも妻の下着でした。そしてココにもテープが
4本ありました。全部で丁度10本のテープを見つけました。
私は早速数日前に購入した8ミリデッキにテープを入れました。

私はどうせ見るなら古い順に見ていこうと考え、テープを再生して日付を確認して
行きました。その結果一番古いのは息子が高1の夏休みに撮られたものであるのが
わかりました。既にその時は息子と妻は母子相姦の仲だったわけです。

再生を始めるとマズ全裸で横たわりカメラに向かって妻が「そこ、そこにカメラを
置いて固定するの、そうそう、」と息子に教えていました。

息子が「出来た、これでいいんだよね?」妻「そう、これがカメラ台のリモコン。」と
言って差し出すと全裸の息子が画面に入ってきてリモコンを受け取り、妻にフェラチオ
させながらリモコンを操作し、画面の動きを確認してます。

息子は画面を固定するとリモコンを置き、妻に「バックになって。」と要求し、妻は四つん這いになって画面に尻が写るように突き出しました。
息子は妻の側にしゃがむと妻の性器を弄りだしました。

「もう少し足開いて。」と息子、妻はそうします。
息子はマズ両手で妻の尻を開き次にモニターに移るその姿を見ています。

息子の陰茎はそれほど大きくは無いものの包茎では無く、何よりも若さで直立の
状態で上を向いています。

息子が妻の膣に右手の指を入れていきます。その様子も息子はモニターで確認しな
がら入れる指を増やしていき、最後は親指を除く4本の指を入れました。

息子「痛い?」妻「ううん、痛くない、大丈夫よ。」尚も息子は指を出しては入れ
を繰り返したりしながら妻の膣を執拗にいじくっています。

10分が過ぎる頃に息子が妻に仰向けになる様に要求し、息子が妻の上に逆さに
乗りました。息子は妻の口に陰茎を入れモニターで妻が陰茎を吸うのを見てます。

やがて息子も覆い被さる様にして妻の足を開き妻の性器を舐めたりいじったりを
始めました。すると妻が自分の枕をはずして妻の尻の下に持ってきました。

妻は「この方が見えるでしょ。」と息子に・・・。息子は更に妻の股を開き、
舐めたり指を入れたりしてモニターに写る自分達を見ています。

やがて息子が「もう駄目だ、限界だよ、出ちゃうよ~」と言って妻から身体を
離し仰向けになると、妻が置きあがり息子の両足の間に入り座ると息子の陰茎を
再び吸い出します。妻も息子の陰茎を吸ってる自分をモニターで見ています。

息子が「ア~,ア~、」と言う声に合わす様に妻は首を縦に動かし激しく陰茎を
口で愛撫してます。やがて息子の「ア~~~ァアッアッアッ~」と言う声と
同時に息子の下半身と腹がビクッビクッとなり、妻も頭の動きを止め息子の陰茎を
頬張ったまま精液を飲む喉の動きが画面からもわかります。

やがて陰茎から口を放すと妻は陰茎を右手で絞り、出て来る精液を舌で舐めます。
「一杯でたねー、まだ出るよー」「今度は母さんの中にチョウダイね。」
「凄い汗、一回オフロ入ろ、」と妻が一人で言ってます。

息子が「じゃ、一回ビデオ止めるよ。」と置きあがりモニターの方へ歩いてきまし
た。ここで画面はは次の場面に・・・・

一転して画面は全裸の妻がリクライニングチェア-に座って両足を肘掛に掛け、
両手で女性器を開いてる場面から始まりました。
息子がカメラを手に、妻に次々と要求してます。

「もっと開いて・・」「指入れてるとこ見せて・・・」等々と・・・・
妻は息子の要求に「こうでいいの?」「見える?」等と言いながら応えています。
母子相姦という最大の恥辱に妻は興奮しているようです。

しばらくすると息子の「立って。」と言う声とともに画面が動きブレた後に天井が
映りました。やがて裸の妻の両足と女性器が画面に映りました。
息子が床に寝て下から妻の女性器を撮ってる画面です。

息子が「もっと下まで来て開いて・・」と言うと妻が腰を落として両手で女性器を
開きました。妻の性器が接写モードでアップになり、そこへ息子の指が伸びて来て
膣の中に入っていきました。妻の「ハッ、ウッ」と言うため息が聞こえます。

また画面が動きました。カメラを固定している様です。息子の歩く後姿が映り、
そのまま息子はリクライニングチェア-に座るとその息子の上に妻が息子に背中を
向ける形で重なるように座り、足を肘掛に掛けました。

息子が妻の背後から両手を回し妻の性器を左右に開きました。
息子は自分の母親の女性器をいじっている場面を母親の肩越しにモニターを通して
見ています。妻は自分の息子に自分の性器をいじらせてる場面をやはりモニター
を通して見ています。
やがて妻が息子の陰茎を掴むと膣へと入れました。

そして陰茎の入った性器を尚も両手で開き息子に「ネッ見えるでしょ?・・・」
「ア~、タカシのおち*ちんが入ってる~、」とうわ言の様に言ってます。

息子もジッと食い入る様に結合部をモニターで見ています。
妻は腰を動かし、興奮が高まった様で息子の顔を見たり、モニターを見たりを交互
に繰り返しながら自分の手でクリトリスを擦って淫猥な言葉を発しています。

「ア~,入ってる,入ってる、タカシのおち*ちんが入ってる~、・・・」
「気持ちいい?タカシ気持ちいい?・・・・」
「見える?母さんとタカシはまってるとこ見える?、気持ちイイの?母さんと
はまると気持ちイイ?・・・・・」

息子もたまらなくなった様で「アア~、もう出るよ~出ちゃうよ~」と言うと
「ウ~、イイよ出して~、母さんもイクわよ~、気持ちイイの?母さんも気持ち
イイワよ~、タカシもイイのね~、ア~、母さんのおま*こ気持ちイイの~?
ア~、かわいい、タカシかわいいわ、ネッ母さんのおま*こ好き?」
息子は「好きだよ、母さんのおま*こ好きだよ、アッ出る、出る、~」
と言って射精しました。

妻は一層腰の動きとクリトリスを擦る手の動きを早めて
「ア~、入ってく、入ってく、タカシの精子がおま*こに入ってく~」
「アッ、アッ、ア~~、イク~ア~、おま*こイッチャウ~~ア~・・・」
と叫びながら絶頂に達したようです。

妻の息子の陰茎が入っている膣からは息子の精液がこぼれ出しました。

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