義兄のモノを舐めさせられ、口の中に出されました | H体験談~エロばなまとめ

   

義兄のモノを舐めさせられ、口の中に出されました

先週の土曜日、学校が休みにも関わらずクラブの用事で高校まで行きました。
昼には用事も終わり、いつものように電車で帰るつもりでしたが、友達が家族に迎えに来てもらっているのを見て、一人で帰るのも淋しく思い、私も家に電話をしてみました。
姉に迎えに来てもらおうと思っていたのですが、電話に出たのは同居中の義兄でした。
聞くと姉は留守で、代わりに迎えに来てくれると言うので私は喜んで待っていました。

車に乗り、私は初めて家以外の場所で義兄と二人きりになったのです。
最初は他愛もない話をしていましたが、義兄がダッシュボードの中の物を取ろうとした時、偶然私の胸に腕が当たったのです。
義兄は、「菜々ちゃん。おっぱい大きいね」と言い、私も冗談っぽく、「お姉ちゃんより大きいんだよ」と笑いました。

「そうなの?いくつ?」

「え、Dカップ・・・」

なんだか恥ずかしくなり、私は下を向きました。
その時、義兄はいきなり私の胸を揉んだのです。

ビックリして、「やっ、やめてよ~!」と言うと、「ごめんごめん。どれくらいかと思って」と笑い、いつもの義兄に戻っていました。

不安になりましたが、歩いて帰るわけにもいかず、黙って乗っていました。
ところが車はいつもと違う道を通り、民家のある細い道を通り、神社の裏の薄暗い林の側で止まりました。
私は身の危険を感じましたが、(まさか義兄が)という考えがあり、「どうしたの?」と聞きました。
ところが義兄は返事をする代わりにキスをしてきたのです。
いきなりの事で気が動転し、逃げることができません。
その間に義兄の舌が私の中に入り、いやらしい音を立てながら口の中を陵辱されました。

やっと口を離してくれた時は、すでに手はスカートの中に入り、パンティ越しに指をオマンコの割れ目に這わしてクリトリスを弄られました。
自分でも濡れているのが分かるほどでした。

「いやっ!やめてよ!お義兄さん!やだっ」

必死の抵抗も虚しく後部座席に移され、直にクリトリスを舐められました。



「やだっ!そこだめっ!すごいっ!!ああっ、クリちゃんだめぇ、あ、ああっ!」

「すごく濡れてる。ほら、グチョグチョいってるだろ?」

指を入れられ、卑猥な音を聞かされました。
そしてブラウスのボタンを外し、ブラは上にずらして乳首を舐められました。

「やだ・・・!あんっ!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・あんっ!」

もう抵抗するにも力が入らず、息をするにも声が漏れてしまいます。
そんな私を見ながら義兄は、「お前ら姉妹はほんとに淫乱だな。今度3Pしようぜ」と言い、私は泣きながら、「もう許して」とお願いしました。
でも義兄は許してくれず、大きくなったモノを私の中に、ゆっくりと挿入してきました。

「いや!!あああっ!!」

血は繋がっていませんが、義兄とこんなことをしてはいけないと、私は罪悪感でいっぱいになりました。

義兄は、泣きながら「やめて」と言う私の顔を嬉しそうに見ながら激しく突いてきました。
正常位でされたので、どうしても義兄の顔が見えてしまいます。
目を背けると、「ちゃんと見ろよ。ほら、繋がってるぞ」と言い、私の足を持ち上げ、抜いたり出したりして、私の反応を楽しんでいるかのようでした。
最後には中に出され、「菜々ちゃん、そろそろ生理だったよね。危険日じゃないよね」と言われました。

その後も義兄のモノを舐めさせられ、口の中に出されました。

「飲め!」と怒鳴られたので、仕方なく飲み込むと、「男が大好きなんだな」と言われ、また犯されました。

「いやぁっ!違うもん!だめっ、いいっ!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」

私は義兄に犯されてイッてしまったのです。

その後、同じ家に帰り、一緒に食事をしました。
家族には絶対言えません。
でも同じ家にいる以上、また犯され続けると思います。
嫌だけど、感じてしまう自分がいます。

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