俺が29歳、彼女は28歳でした。
彼女は大手企業の総合職として働いていて、性格も良く、最高の彼女だった。
顔立ちもとても綺麗で、仕事へ行くときは化粧をばっちり決めて、丈が短めのスカートのスーツに着替えて出掛けていく。
近いうちに結婚する予定で、彼女が住んでいたマンションに俺が転がり込む形で一緒に住むことになった。
1LDKだったが中はそれなりに綺麗にリフォームされていて、2人でもなんとか住める広さだった。
ただオートロックとかが付いているマンションタイプではないので防犯が心配だった。
空き巣などの対策のために監視カメラを自分たちで購入して室内に設置していた。
そんな順風満帆に思えた同棲生活だったが、ある日、仕事から帰ると彼女がスーツのままベッドで寝ていた。
「どうしたの?具合でも悪いの?」
そう聞いても何も答えず、ただボーッと虚ろな目をしていた。
その時はそこまで気にならなかったのだが、後で思えば彼女のスーツが少しシワっぽくなっていて、きちんと着ていなかったように思えた。
彼女は、明日からしばらく仕事を休むことにすると言ってきた。
「病院について行こうか」と言っても、「1人でいいから」と断られた。
その夜、彼女が寝ついたあと、心配になった俺は監視カメラの映像を確認しようと思ったのだが、カードが抜かれていた。
気になったので、彼女が病院へ出掛けてから、彼女の私物が置いてある棚とかを調べてみるとSDカードが出てきた。
再生してみると、とんでもない映像が写っていた。
ちょうど彼女が出勤しようとドアを開けた瞬間、知らない男が押し入ってきて、そのままベッドまで彼女を引っ張って、レイプしようとしていたのだ。
相手は40代くらいだろうか。
かなり太っていた。
そのままベッドで彼女に覆いかぶさり、嫌がる彼女に何度もキスをしようとしていた。
彼女はなんとか逃げようとしていたが、ベッドの上でどれだけ抵抗しても男からは逃れられず、少し声を上げると何度も平手で顔を叩かれていた。
男はスーツのジャケットのを無理やり引っ張って、ブラジャーから見える丸みのある胸に何度もしゃぶりついていた。
顔を背けてキスから逃げようとするが、その度に顔を掴まれていやらしくキスをされる彼女。
衝撃で怒りと悔しさがこみ上げてきた。
ただなぜか、腹が立つのと同時に、自分の彼女がこんな汚い太った男に無理やり犯されていくのを見て興奮してしまっている自分もいた。
何度も平手打ちを喰らわされた彼女がガクガク震えてるのが分かったし、泣きそうな怯えたような小さな声を出し、腰が抜けたように動けなくなっているようにも見えた。
無言のまま背中のブラのホックを外し、肩から紐を下ろしてブラを取ろうとする男。
腕を組んでブラを押さえる彼女。
「やだ!!・・・いや・・・いやぁ・・・」
彼女の完全に怯えてる声も録音されていた。
男は彼女のブラを力ずくで取り上げると、スカートに手を突っ込みパンツを脱がそうとした。
彼女は抵抗していたが、男は何度も力を入れて引っ張るようにして、とうとう力負けした彼女はパンツを脱がされてしまった。
ブラジャーも取られて胸を鷲掴みにされ、音を立てて何度も吸われて、必死に手でどけようとするが男の勢いは止まらなかった。
乳首を吸われる彼女は彼女はキツく目を閉じて歯を食い縛るようにして横を向いていた。
男はしばらく彼女の乳首を吸ったり舐めたりしたあと、今度は胸を揉んで乳首を指で摘まんでグリグリ。
それを嫌がり、腕で男の体を押そうとしたり体を捩る彼女。
男の体を必死にどけようと試みるが、彼女の細い体では太った男をはねのけることは出来ず、足をバタバタさせるだけがやっとだった。
男は胸に満足したのか彼女の脚へ移動すると、彼女の膝を掴んで力強く足を開かせた。
そしてアソコを覗き込む。
「あっ、だめっ、いやっ!!やめてーっ!!」
彼女は藻掻くように体を動かしていたが押さえつけられていて逃げられなかった。
「美人のくせに汚ねーマンコだな」
そう言うと男は彼女の足を両手で掴んで押さえつけ、いきなりアソコに口を押し当てた。
「ぎゃっ!!!」
彼女は一瞬目を見開き、口が半開き状態で固まっていた。
必死に体を左右に捻って嫌がっていた彼女だったが、足を押さえつける男の力は相当強かったと思う。
ついに彼女は逃げられないと諦めたのか、途中から大人しくなった。
男はアソコから口を離すと今度は手で触り始め、そして彼女の膣内に指を入れていた。
「・・・っ!!・・・っ!!」
彼女のアゴが上を向いた。
男は指の出し入れし始め、その手の動きが速くなる。
彼女は眉間にシワを寄せて歯を食い縛ったり唇を噛んだり、その頃にははっきりと涙を流しているのがわかるほど辛そうな表情だったが、同時にピチャピチャと音も聞こえ始めていた。
彼女のアソコから手を離した男はかなり興奮した感じの声で、「そろそろ挿れてやるよ」と彼女の脚を開かせて挿入の体勢に。
「やめてっ、お願いだからっ!!」
彼女は暴れて逃げようとしていたが、男は片手で彼女を押さえつけるとアレを握ってアソコに当てていた。
そして男が腰を前に進めると、彼女は目をキツく閉じて歯を食い縛ってた。
「わかるか?奥まで入ったぞ!!」
彼女は、「いやぁ!」と泣き出してしまった。
男がゆっくりとしたピストンを始めると、彼女は泣きながら喘ぎ声を上げていた。
綺麗な髪も顔もグチャグチャになっていた。
顔は嫌がっているが、諦めたのか男に舐められても抱き締められても動かなくなってしまった。
ただレイプが終わるのを待っているかのようだった。
男は我を忘れたかのように激しく何度も腰を動かしていた。
太っているわりに鬼のような力強いピストンだった。
彼女の細い腰をしっかりと掴んで逃げれないようにして、何度も何度も腰を動かし、そして彼女もその度に、「あっ!あっ!あっ!あああっ!」と声を上げてしまっていた。
しばらく辛そうな表情をしていた彼女が途中から、「あっ・・・あっ・・・いやっ・・・」と感じてるような小さな声を洩らし始めた。
男が激しいピストンを続けるうちに彼女は、「あぁぁぁ、いやぁぁぁ、あぁぁぁ、あーーーーーーっ!!あーーーーーーっ!!!!!」と、俺も聞いたことのないような喘ぎ声を出していた。
男は彼女の背中にガッチリと手を回してかなり長い時間腰を動かしている。
見知らぬ男の汗で彼女の体はべっとりだった。
やがて男は奇声を上げてどんどんを腰を動かす速さが上がってきたと思ったら、案の定、彼女の中で射精した。
彼女は必死に抵抗していたが、男に全体重をかけて押さえつけられると、なす術もなく中で出されていた。
中出しした男はしばらく彼女の体から離れなかった。
彼女の体はピクピクと痙攣して、目を閉じてはいるが放心状態でなんだか苦しそうに呼吸をしていた。
「妊娠するまで犯し続けてやるよ」と男が彼女に声を掛けていたが、彼女は目を閉じたまま体を痙攣させながら苦しそうに呼吸をしてるだけで何も返事をしなかった。
何の反応もない彼女。
そんな彼女の上に乗り、男はまた激しいピストンを始めた。
人形のようにグッタリと全く反応のない彼女。
やがて男の動きが止まり、また彼女の中に精子を出しているのがわかった。
終わった後も男は彼女の首や胸を舐め回し、固く閉じた口にキスもしていた。
そして満足したのか、そのまま部屋から出ていった。
彼女はしばらくベッドの上でグッタリと横になったままだった。
怒りはあった、しかし・・・。
スーツ姿の彼女が汚いデブの男に犯される映像を観て、自分の意志とは無関係に下半身が硬くなっていた。
最低だけど、自慢の彼女が汚い男に強姦されて汚されていく光景に興奮している自分が確かにいたのも事実だ。
病院から帰って来た彼女に全て見たことを話すと泣き崩れてしまった。
その部屋にはもう住んでいない。
今は彼女を癒やすことに全力を注いでいる。