子供が生まれて間もなかった頃の出来事。
長距離トラック運転手の旦那が出発した直後に、旦那の同級生だった男3人に家に押し入られて襲われた。
3人がかりで押さえつけられて服を全部剥ぎ取られ、奴らが持ってきたロープで上半身をグルグル巻きにされ、海老みたいな格好で犯されたりフェラをやらされた。
3人に一通り犯され、(これで終わった、やっと帰ってもらえる)と思ったら、その時ちょうどお腹を空かせた子供が泣き出して、足止めさせてしまった。
それが本格的な悪夢の始まりだった。
奴らは私を裸で縛ったまま上半身を起こさせると、私の胸に子供を抱っこさせ、見ている前で授乳をさせられた。
その時、子供に母乳を吸われながら、奴らにアソコを擦られたり、お尻の穴に指を入れられたりという悪戯されてしまい、私は授乳中にイカされてしまった。
それを見た奴らは、私を犯すことよりも、乳首を責めることに執着しだした。
奴らに交代で、ときには2人同時に、両側の母乳を吸われた。
吸われすぎて乳首がヒリヒリして痛くなり、何度も「痛いからやめて」と言ったが無駄だった。
やがて奴らは、私の母乳を搾って遊びだした。
台所に干してあった搾乳用のポンプをオモチャに使われ、母乳を吸い出された。
胸に子供のオムツを当てられてその上から揉まれ、湿り具合を確かめられて、「漏らしたな」と笑われた。
洗濯バサミで乳首を挟まれたり、乳首だけネジみたいに何重にも捻られたり、色んな酷いこともされた。
そうやって痛いほど奴らに乳首を弄ばれているうちに、逆に乳首が酷く感じるようになった。
乳首を軽く掻くように指で小刻みに弾かれただけで、恥ずかしいほど乳首から母乳が染み出るようになった。
乳房を揉まれていないのに、ただ乳首を引っ張られただけで母乳が噴き出してしまうようになり、ついには奴らから私の乳首を弄る相談を聞かされただけで、条件反射で乳房が張って、母乳が出そうで苦しくなった。
また奴らは、私の母乳が入った哺乳瓶を私のアソコに押し当てて、私の母乳で私を犯そうとした。
哺乳瓶は口で吸わないと中身が上手く出ないことに気付くと、奴らはその哺乳瓶を使って、無理やり私は自分の母乳を飲まされた。
それから奴らにアソコを左右に引っ張られて大きく開けられ、アソコの中へ哺乳瓶の中身の母乳を注いでからアソコを吸われた。
子供が泣く度に奴らの手で授乳をさせられたが、乳首はジンジンするほど敏感になっていて、自分の子供に吸われているのに声を出すのが止められないほど感じてしまって・・・。
そのままイカされるのが、一番精神的に堪えた。
それから旦那が入れた留守電の内容を聞かれ、旦那が3日間帰って来ないことを知った奴らは、3日間ずっと家に居座り、私は全裸で縛られたまま乳首を弄ばれ、ひたすら母乳を搾られ続けた。
おトイレは開いた子供用オムツを奴らの手で私の股の間に当てられた状態でさせられるという屈辱的なものだった。
「温かい」と感想を言われて、凄く恥ずかしかった。
私が逃げないように、犬の首輪みたいに首にロープをかけられて、子供のベッドの脚に繋がれた。
絞首刑にされるみたいで、間違って死ぬんじゃないかと思って怖かった。
犯されたのが最初の1日目だけだったのがせめてもの救いだった。
その代わりに後の2日は乳首だけを集中的に責められて、生殺しに近い目に遭った。
たまらなくなって私から「犯して」と言わされたが、「満足させると母乳の出が悪くなるから」と笑われて・・・。
アソコに膝をグリグリ押し付けられたりする程度の責めに、余計悶々として苦しくなった。
奴らが帰ってのは3日目の早朝だった。
警察や旦那に言いつける気力なんて無かった。
その3日間、ずっと奴らに責められ続けた私の乳首は、まるで葡萄の実みたいに大きく固く膨らんでしまった。
だから出張から帰ってきた旦那には・・・。
「母乳で育てているから、いつの間にか乳首の形が変わっちゃった」
などと苦しい言い訳をしなければならなかった。
それ以来、ちょっと服で擦れたり圧迫されたり、そんな僅かの刺激でも乳房が張って母乳が勝手に染み出す体質に変わってしまった。
母乳パットを当てていても、すぐにズブ濡れになってしまうほど・・・。
あれから丸1年経った。
もう子供の授乳期間はとっくに終わったはずなのに未だ母乳が止まらず、おかげで私は、あの忌まわしい思い出を忘れることができないでいる。