私の初体験は中学2年でした。
相手は、近所に住む単身赴任の40歳の叔父でした。
叔父は父の妹の旦那さんで、40歳には見えないカッコイイ人です。
年に何回か会うととても可愛がってくれて、私の大好きな人でした。
叔父が単身赴任で私の住む街にやってきたのは、私が中学1年の時でした。
私は嬉しくて、土曜の午後や、部活帰りには必ず叔父のアパートに寄り道していました。
1年生の10月頃、叔父の部屋でエッチな本を見つけてしまいました。
セーラー服を着た可愛い女の子が縛られて、アソコを悪戯されていました。
その女の子は気持ち良さそうな顔をしていました。
叔父「み、美穂ちゃん、ダメだよそんなもの見ちゃ!勝手にその辺見ないようにしてよ」
叔父は明らかに焦っていました。
私「叔父さん、セーラー服の女の子にエッチな事したいの?・・・私の事も縛ってアソコを悪戯したいと思ってるの?・・・私、叔父さんのこと大好きだから、叔父さんならしてもいいよ・・・でも、痛くしないでね」
叔父は私を全裸にして座椅子に縛り付けました。
そして脚をM字に開かせて、足首と手首を結んで足が閉じないようにしました。
まだオナニーさえしたことがなかった私は、アソコをじっと見られて、指で弄られて、恥ずかしいのと気持ちいいのが混ざって頭がボーッとなってきました。
時々クリちゃんを擦られて、ビクッとなるほどの強烈な快感に襲われて、声が出てしまいました。
叔父は私の右手のロープを解いて、ズボンを下してオチンチンを握らせました。
オチンチンは凄く大きくなっていて、ドクンドクンと脈を打っていました。
私のアソコを弄りながら叔父は腰を動かしました。
私の手の中を叔父のオチンチンが行き来しました。
叔父「ウウッ!クフー、フッ、フフッ・・・」
叔父のオチンチンから白い精液がピュピュピュッと噴射しました。
私の少し膨らんだ胸に叔父の精液がダラーっと流れていきました。
叔父「美穂ちゃん、この事は絶対に内緒だよ」
叔父さんは私に千円札を数枚握らせました。
当時12歳の私にも、いけない事をしたという自覚はありました。
2学期の毎週土曜の午後は、ずっとこんな風に叔父の精液を浴びていました。
3学期になると、叔父は座椅子に縛った私をゴロンと仰向けにして、アソコをペロペロ舐めるようになりました。
それが凄く気持ちよくて、私は目を閉じて快感に浸っていました。
その後、お返しに叔父のオチンチンを舐めました。
叔父は私のあそこにオチンチンを添えて、溝に沿って下から上にスリスリと擦り付けていました。
私も気持ちよくて身を捩っていました。
すると叔父はオチンチンをグッと下に押して、オチンチンの上側をアソコの溝に添えて、今度は上から下に押し付けるようにスリスリしました。
ものすごく気持ちよくて、「アアン、アアン、アアアンアン」と思わず声が出てしまいました。
やがて叔父の動きが激しくなり、ビヨン!と跳ね上がったオチンチンから精液が飛び散りました。
私は全身に精液を浴びてしまいました。
中2になると、叔父は私を縛らなくなりました。
その代わり、お風呂で私のアソコを洗うとすぐにベッドに寝かせて、アソコを舐めたりオチンチンを舐めさせたり、オチンチンの上下でスリスリするようになりました。
叔父は声を出して気持ちよがる私を優しく抱き締めながら、腰を動かしていました。
もう私のアソコからはいやらしいお汁がダラダラ流れて、叔父のオチンチンで擦られるとピチャピチャ音を立てていました。
オチンチンの先の段差がクリちゃんを弾くと、脳天が痺れるような快感に見舞われて、体がビクビク反応していました。
中2の6月の終わり、いつもより強くアソコに叔父のオチンチンの段差を押し付けられて、気が遠のくほどの快感に身を委ねていた私は、体の中心にズン!とした違和感を覚えました。
やがて火箸を突っ込まれたように下半身の一部が熱くなりました。
叔父「アアッ!美穂ちゃん、入っちゃったよ。ア、アア、き、気持ちイイーーー」
叔父が腰をクイクイ動かすと、痛いのと気持ちいいのが混在して頭がおかしくなりそうでした。
叔父「おっとヤバい、中はヤバい・・・」
叔父は私のお腹に精液を出しました。
叔父のオチンチンは私の血で紅い筋がいくつも出来ていました。
私は13歳、中2で女になりました。
叔父のオチンチンでアソコを掻き乱されて、たくさんのお汁を噴き上げてベッドに染みを作る淫乱な中学生になっていきました。
中2の終わりにはイク事を覚え、中3には平日の夕方に叔父のアパートで叔父の帰りを待ち、上半身セーラー服のまま、下半身だけ脱いで既に濡れ濡れのあそこを開いて叔父のオチンチンを味わう事も何度かありました。
時には叔父の車でラブホテルに行って、心おきなく叔父に抱かれて何度もイカされる事もありました。
そんな叔父も3年で単身赴任が終わり、私が高校生になると同時に叔母の元へ帰ってしまいました。
私は最後に叔父に抱かれた時に、叔父の精液を子宮で受けられないならせめてお口でと、叔父のオチンチンを咥えて射精してもらいました。
その精液は思い切ってゴクンと飲みました。
クルクル回る提灯の影絵を見ながら、叔父との思い出が走馬灯のように蘇りました。
今年は叔父の新盆でした。
盆棚に飾られた写真の叔父は、優しく微笑み、私を見つめていました。
大好きな叔父に愛されて、初めてを捧げた3年間は、私にとって最高の思い出でしたが、誰にも言えない秘密でもあります。
叔父は私とのことは黙って墓場まで持って行ってくれたので、私もそうしなければなりません。
私は叔父に手を合わせ、報告しました。
「叔父さん、今度結婚する彼、叔父さんに何となく似ています。顔も雰囲気も、そして私の抱き方も・・・。9月のお彼岸には新婚旅行から帰ってきますから、彼を連れてきますね」
私は式と披露宴を終えて、叔父からも卒業しました。