同時に勢いよく潮を噴き僕の顔にかかりました | H体験談~エロばなまとめ

   

同時に勢いよく潮を噴き僕の顔にかかりました

僕は大学4年で、恥ずかしながらこの間まで童貞でした。
なんとか在学中に脱童貞したいと思い、大学のいろんな女子大生を誘いましたがダメで……ルックスは悪い方じゃないと思うんだが(笑)。
流石に童貞じゃ誰も相手にしてくれないので、いつも何かとお世話してもらってるアパートの隣の部屋の人妻(恭子さん)にお願いしてみました。
恭子さんはなかなかの美人で、170近い長身とその長くやや筋肉質な脚がとてもセクシーな30歳。
子供はまだ産んでいません。また隣の僕のことを気にせず、カワイイ下着をベランダに干します。

毎日のよいに拝借しオナニーの道具として使っていました。(洗ってしまってあるのが残念……)。
夜聞き耳をたてていますが、冴えない旦那さんとセックスしている様子もないのでご無沙汰だろうと勝手に解釈。
僕の部屋にときどき食事を作りに来てくれるので、そのときに頼んでみようと思いました。

旦那さんはいつも朝から晩まで働いていて、帰りはいつも1時過ぎです。
その日、恭子さんが晩御飯を作りに来てくれたので「たまには手伝うよ」と言って狭い台所で一緒に料理をしました。

恭子さんF素人の僕を全く邪魔物扱いせず、優しく手をそえて教えてくれます。
「彼女に作ってもらう時も手伝うの?」と彼女がいないことを知りながら、いやらしく聞いてきます(そこがまたカワイイ)。

「いませんよ」とたわいもない会話を続けてながら野菜を切っていると、背中にふわっとした感触が。なんと恭子さんのCカップのおっぱいではないか! 恭子さんが今まで以上に密着してきている。

僕はビックリして固まり(もちろんアソコも)甘い香水の香におかしくなっていました。
当初の計画では可哀相な童貞を演じ、世話やきの恭子さんからの誘いを待とうと思っていましたが、我慢できず振り返り押し倒してしまいました。

恭子さんは驚きの表情で僕を見つめています。
僕は恭子さんの服をめくりあげ、ピンクのブラジャーの上からその美乳をめちゃくちゃに揉みました。

「ッ痛い、痛いって」恭子さんの抗議の声を無視しブラジャーをむしり取ると思いっ切りつんとした濃いピンクの乳首に吸い付きました。



無我夢中で吸引し母乳を飲もうとしましたが出ません。
恭子さんは真っ赤な顔をして力なく僕を押し返そうとします。
僕は肩で両膝を持ち上げ膝丈のフリルのスカートも捲り左手で太腿を撫で回し、右手の人差し指と中指でブラジャーとお揃いのピンクのパンティーの上から股間のラインを何度も往復します。

恭子さんの息は荒く腿を閉じようとしますが、全く力が感じられません。
完全に勃起した恭子さんの左乳首から口を離し、股間を凝視。
パンティーには大きな染みができ指からは大量の糸を引いています。

そこで太い筋肉質なふくらはぎを持ち上げまんぐり返しの体勢に。
恭子さんは両手で顔を覆って恥ずかしそうに唸っています。
抵抗を諦めたようです。脚フェチの僕は、そのままピチピチの白い生太腿の裏側や内側を、心行くまで舐め回しました。

気が付くと僕の股間に異変が……
裸になると僕のトランクスの中に大量の精液がありました。
ショックでしたが気にせずパンティーを脱がし柔らかな陰毛を掻き分け、そのまま挿入を試みるが、入らない!
何度もするが入口をぬるぬると滑り逃げていく。焦りました。

するとなんと、恭子さんが僕のを掴んだではないか!そのまま入口へ導いていきます。
かなりの射精感を覚えたが気合いで堪えました。

入口に亀頭が入った瞬間に爆発。
恭子さんも「あぁっ」と小さく喘ぎましたが、イッてはいないようです。

また復活したアソコを挿入しようとすると恭子さんが「ここ舐めて」と股間を少し突き出しました。

はい喜んでという感じで僕は舐めました。
ベロベロと舐めあげていると、股間の上の陰毛の中から飛び出しているものがあります。
気になり、舌で転がすと、ビクンッと跳ねました。

ここがクリトリスだと気づいた僕はますます舐めまくり、甘噛みしました。
「いやぁーーー」と絶叫し、恭子さんはイきました。
同時に勢いよく潮を噴き僕の顔にかかりました。

舐めるとしょっぱくさらにHな気分になり、食事も忘れその後約2時間、恭子さんにセックスや女性の身体について手取り足取り教えてもらいました。

恭子さんは「ちょっと胸あてるだけで襲ってくるなんて、相当飢えてたのねぇ」と言い、またセックスする約束をして自分の部屋に帰っていきました。

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