去年のことなんだけど。
同じクラスに気になる男子がいました。とにかく優しくてちょっと頼りなさそうな感じがして、全然モテないんだけど私のタイプでした。
その時に私には彼氏がいて、カッコイイから友人がうらやましがっていたけど、自分はイマイチ本気になれませんでした。
最初は彼(名前は小島くん)をただ優しくて良い人としか思ってなかったけど、席が隣になった時に妙に気が合って…それから毎日学校行くのが楽しみになりました。
授業中に好きな人いる?って手紙に書いて渡したら、いるって返事が返ってきて…。
しかもそれが同じクラスの女子だったからショックでした…あまり可愛くない普通の子だったからとても悔しかった。
自分には彼氏がいるから小島くんとは付き合えないのはわかっていたけど、どうしても好きになってもらいたくて、誘惑して振り向かせようとしました。
スカートを超ミニしてさりげなく太もも見せたり、上目使いでじ―っと見たり、ブラウスから胸の谷間が見えるようにしゃがんだり…。
グラビアアイドルのポーズとか研究しました。
クラスの男子は言い寄って来るけど、小島くんの態度は全く変わりませんでした…でも、本気で小島くんを好きになってしまったから、彼とエチしたくなりました…。
ある日、「テストが近くなってきたから、小島くんと一緒に勉強したいにゃぁ」って甘えてみたら、「じゃあ、うち来る?」って言われて。
彼の家に行く事になりました。
これはチャンスかも。
頭悪いし、性格には自信がないけど、顔(熊田曜子似)と胸(Eカップ)は自信があるから、童貞(?)の小島くんをいっぱい気持ちよくしてあげようと思いました当日、授業が終わり小島くんと二人で自転車で彼の家へ行く。
(なんか胸がドキドキするし、Hな気分になってきちゃった…小島くんはどうかな?)
小島くんの家に着く。
家族は出かけていて誰もいない。
とりあえず彼の部屋に入る。
(マンガ本やゲームで散らかってるけど、それがまた可愛いなぁ)部屋でドキドキして待っていたら小島くんがジュースを持ってきてくれた。
私「じゃあ勉強始めよっか(笑顔)」
小島くん「そうだね」15分くらいして…
私「やっぱり勉強つまんないやゲームしない?」
小島くん「えっ…。何しに来たんだよ」
私「うーん…わかってるよ、だってあたし…小島くんのこと…」
私は小島くんに抱きついてキスしました。
私「ダメ…?私のこと嫌いー?」甘えた感じで彼に抱きつく。
小島くん「や。ダメじゃないけど、みほチャン本当にいいの?」
私「ぅん。小島くん初めて?」
小島くん「当たり前だろ。全然モテねーし」
小島くんが恥ずかしがってて超可愛い。キスも初めてなんて、本当に可愛いょ。
なんか興奮してきちゃったぁ…。
また自分からキスをする。
今度は舌を入れてみる。
ン…ゥン…チュパチュパ…んん…はぁっ…チュパチュパ…
舌を入れたまま小島くんのをズボンの上から触ってみると、かたくなってて、ますますドキドキしてきちゃった。もちろん私もヌレヌレだよ…
私はベッドの上に座って、制服のリボンを外してブラウスを脱ぐ。
私「ハァ…ん…あの…小島くぅん…みほのオッパイなめてくれるぅ?」ブラも外して小島くんを見つめる。
小島くんが私の胸をじぃっと見る。
小島くん「あぁーマジすごいね…。やってもいいの?」
小島くんは私の隣に座ると、チュパチュパ音をたてて乳首を吸いながら、右手で激しく胸を揉み始める…ヤバい…超気持ち良いょ。
小島くんすごく上手…下着が濡れちゃうから脱いでおこぅ。
私は自分で下着を脱ぐ。
小島くんは舌で乳首をペロペロしたり激しく吸ったり。
あぁーん…本当に気持ちよすぎだよ…
私「アァン…あっ…ウゥン…気持ち良いよ…小島クン…そんなにやったらイッちゃうょ。今度はみほが舐めてあげるね」
私は小島くんに立ってもらい、すぐにズボンとパンツを降ろした。
パンツを降ろすと、小島くんから透明な液が出てる…うわぁー!すごぉーい!超興奮するょー!!私はすぐに汁を吸ってみる。
チュパ。
チュパッ。
私「あれぇ?小島くんもう透明な汁が出ちゃってるょ。ぅーん…超美味しい」
今度は下から上まで何度か舐めて、しゃぶってみる。
んン…んグ…チュパ…レロんふぅ…チュパチュパ…ペロペロ…
しゃぶりながら手で触ったり、握ってみる。
うわぁー。
またどんどん大きくなってきた。
あぁん…このまま私のおまんこに入れて欲しいなぁ。
私「チュパ…ペロ…チュパチュパ…んン、ハァん…小島…くん。もぅ、入れて…」
小島くん「あぁっ!アァー!ごめん。もう出すよ…我慢出来ない…あぁー、みほっ!!」ドピュ!!ンはぁ…んんん。
んぅ…。
小島くんの精液が私の口の中に…。
濃くてちょっと苦い…かも?…ゴックンο飲んじゃった。
あぁ小島くんの精液飲めて幸せだよー。
でもまだ私はイッてないょ…でも今日は小島くんのを飲めたから満足~。
小島くん「みほチャン、もう一回しゃぶってくれない?」
私「ぅん…いいよ。でもそのあと入れてにゃん」
甘えてみる。今度は小島くんにベッドの上に寝てもらう。
パイズリしながらフェラしちゃおっと。先っぽにチュパチュパってしながらパイズリしてみる。
小島くんが感じてて可愛い。本当に可愛いすぎだよ!大好き!
私「小島くんの感じてる顔見てたら欲しくなっちゃった…」
私はそのまま上になって小島くんのを自分のおまんこにつけて、少しだけ入れてみる。
小島くん「んぁあ…気持ちいいよ…みほちゃん。あぁ…あぁ」
私はそれを聞いて、ますます濡れてしまう。
私「あぁ…ん。みほも気持ちいい…。小島くん………好き。好きだよ」
私は奥まで入れて、腰を激しく動かすと小島くんは下から私の胸を揉み始めました…
私「はぁっ…んんっ…あぁん…それ、すごい」
小島くん「あぁもう出そうだよ、みほチャンのおまんこ…すごい…あぁ…」
私「あ…ン…でも、我慢して…みほもっとやりたいょ…」
小島くん「…ん…もう無理…」
私「小島く…ん、はぁ…ぁン…今日は平気な日だから全部中にちょうだい…ね?」
小島くん「じゃあ、もうイクよ…ぁあ…ぁぁっあぁ!!」
私「みほも……イクょ…ああ…もうダメ…あっ…ん…あぁん!小島くん!すごい!!中に出てるょ…あぁん…気持ちいいょ…」
小島くんが全部私のおまんこに生中出し。どうしよう!嬉しすぎるよ!気持ちよかったし!おまんこからボタボタ精液が流れてきた…はぁ、、小島くんはこんなに出したんだぁ。
すごーい!
あっ。
でもスカートに白いのがついちゃってる…どうしよう。
その後は勉強しないで二人でイチャイチャしました。
私「今まで小島くんを誘惑してたのに無視されたから、みほのこと嫌いかと思ったよ」
小島くん「みほチャン、学校でエロすぎ。実は見て見ぬふりしてた」
私「みほのこと好きになった?」
小島くん「もっとHしてみないと分からないや」
こんな感じでした。