デリヘルでたまってたモノを思いっきり出してきました。
風俗での3P体験というものをしてみたくて、とあるデリヘルで女の子を二人お願いしてみました。ちょうど3Pが出来る子がいるとのことで、ホテルの一室に入りました。
やってきたのは美砂ちゃんと亜紀ちゃん。二人とも人妻(30代近くか?)ぐらいの感じでしたが、スタイルはまずまずといったところ。
ベッドに座り、自分の両側に二人を座らせました。
二人ともかなりエッチで、痴女に攻められているようでした。
「うわ、もう硬くなってる・・・」美砂ちゃんがズボンの上からペニスを撫で、しごき始めました。
「どれ~?」亜紀ちゃんもペニスをぎゅっとつかみました。
さらに二人が交互にディープキスをしてきます。
自分は二人の肩を抱きながら胸を触りました。
「ねえ、あたしたちとどんなことしたい~?」亜紀ちゃんがキスをしながらそう聞いてきました。
その間になんと美砂ちゃんは自分のズボンのチャックを下ろし、いきなりフェラを始めました。
初めての3Pでしかもいきなり同時にキスとフェラをされ、最高に興奮しました。
そしてその後、「。フェラしてよ」やっぱり3Pやるならコレですよね。
美砂ちゃんが亀頭を舐め、亜紀ちゃんが竿と玉を舐めてくれました。
その間にまず自分は上半身裸になり、まず四つんばいでフェラをしている美砂ちゃんのスカートに手を伸ばしました。
「もうみんな脱いじゃおうよ~」フェラさせながら美砂ちゃんをパンティとブラだけにし、亜紀ちゃんも脱がせました。
フェラを中断し、下着姿の二人を並んで四つんばいにさせ、後ろから両手をそれぞれのパンティに突っ込み、アソコを触ってやりました。
そしてパンティをずり下ろし、アソコが丸見えの状態にしました。
「これからどうする?」二人のアソコに指を入れながら質問しました。
美砂ちゃんは、「ああん、したいよぉ・・・」と答えました。
「亜紀ちゃんは?」
「あたしも欲しい・・・」
「亜紀ちゃんは具体的に何がして欲しいのか言ってみてよ~」
「おまんこにおちんちん入れて欲しい・・・」
「美砂ちゃんも?」
「うん・・・」
「どっちから先にしようかな~」
すると、美砂ちゃんが、「あたしなら中に出していいよ・・・」と言ったのです。
すると亜紀ちゃんも、「おまんこに精子欲しい・・・」美砂ちゃんも亜紀ちゃんも可愛さは同じくらいなので、「じゃあ二人ともハメさせてよ。
気持ちいいほうに最初の一発出すからさ」
「うん・・・」二人とも仰向けにして思いっきり足を開かせ、ブラをはずしました。
二人の女の子がハダカで仰向けで並んで寝転んでいて、アソコが丸見えの状態です。
まずはややピンク色できれいなアソコの亜紀ちゃんにハメてみました。
「どお・・・」
「キツくて、ぎゅっと締まるよ・・・」軽くピストンして具合を確認しました。
次はヘアが薄めでちょっと黒いアソコを持つ美砂ちゃんの番です。
「ああっ・・・すっごく熱い・・・すっごく濡れてて気持ちいい・・・」締まり具合は亜紀ちゃんのほうが上でしたが、膣の内壁の感触のよさでまずは美砂ちゃんに一発放出することに決めました。
そのまま美砂ちゃんに激しくピストンをしました。
「あんっ、あん・・・」とても可愛いよがり方でした。
「ねぇ、あたしは~」亜紀ちゃんが悔しそうに自分にキスしてきました。
「じゃあフェラとセックス交互にやらせてもらおうかな」仰向けで挿入されている美砂ちゃんのおなかが枕になるように亜紀ちゃんの頭を美砂ちゃんのおなかに乗せました。
これで美砂ちゃんのアソコに挿入したペニスを引き抜くと、そのまま亜紀ちゃんがフェラをしてくれるというわけです。
こうしてフェラと挿入を繰り返しました。
「ああ・・亜紀ちゃんのクチも美砂ちゃんのアソコもすごく熱いよ・・・」終わりがやってきました。
「どっちでイって欲しい?」
「あたしゴックンしてあげるよ・・・」
「あん、ダメ・・・約束どおりあたしのアソコに中出しして・・・」
一発目はやっぱり中出しだ、そう決めた自分は美砂ちゃんのアソコの奥に思いっきり挿入し、最後の激しいピストンを開始しました。
「あああっ、いくよっ!」ピストンをやめ、根元まで深く美砂ちゃんの中にしっかりと挿入しました。
その直後にペニスの中を精液が流れる感触が伝わり、快感とともに激しく射精しました。
「あっ・・あっ・・」十分に射精し終わった後、ペニスを美砂ちゃんのアソコから引き抜きました。
自分のペニスの亀頭からは精液が垂れ、美砂ちゃんの黒ずんだアソコからも精液がベッドに流れ出ていました。
「亜紀ちゃん、コレをきれいにしないと」亜紀ちゃんにフェラをさせ、ペニスをきれいにしました。
ついでに美砂ちゃんのアソコにクンニをさせ、自分の精液を舐めさせました。
もちろんその後は亜紀ちゃんにもしっかりと中出しをし、3人で風呂に入ってそこでもエッチをしました。
3Pの生中出しはほんと最高です。