俺が奈緒と出会ったのは、社会人になりたての頃の合コンだった。
顔は並みだが身体がエロい女で、
派手な格好では無いのに肌の露出が多く、
大きめに開いた胸元から、
Eカップはあろうかと思う胸の谷間が丸見えだった。
若かった男達は奈緒の胸の谷間をチラチラ見ていたが、
おそらく奈緒は見られている事を意識していたと思う。
大人しそうに見える普通の女の子が見せる谷間は余計にエロくて、
おっぱい星人の俺には堪らなかった。
二次会のカラオケは、シラけた女の子達が帰ってしまったので、
俺を含めた男4人に女は奈緒一人だった。
ほどほどに酔っ払った俺達は、
カラオケ中も奈緒の胸の谷間もパンチラも遠慮なくガン見。
そのうちんにマイクを持って歌う奈緒を立たせて、
後ろから胸を揉んだりスカートをめくったり、かなりエロい状態に。
最後には生おっぱいを晒した奈緒が、
ソファにノーパンM字開脚で歌うという完全アウトな状態。
剥き出しになったおまんこは毛が少なめで、
既に興奮しているのか薄茶色のビラビラがしっかり開いていた。
この時の醜態は、画像、動画共に男全員の携帯に大量に保存されている。
カラオケボックスではこれ以上は無理(既にアウト)なので、
俺達は早々にカラオケボックスを後にし、
一人暮らしのヤツの部屋に行った。
部屋に着くなり奈緒を全裸にし、
4対1の乱交!・・・といきたい所だったが、
経験値の浅い俺ともう一人は、挿入直前に萎えてしまい、
奈緒の懸命なフェラの甲斐も無く挿入できず。
やむを得ず、部屋にあったビデオカメラで撮影係に。
結局奈緒は、朝までヤリチン男2人に突まくられ、
4人のチンポを順番にしゃぶり続けていた。
昼ごろ目が覚めると、5人とも全裸で雑魚寝していた。
だらしなく足を開いて寝ている奈緒を見た時、
俺は奈緒に覆いかぶさっていた。
朝立ちの勃起チンポは、
愛液でダラダラの奈緒のまんこにすっぽり収まり、
俺はがむしゃらに腰を振った。
目を覚まして喘ぎ出した奈緒のEカップの谷間に顔を埋めたまま、
俺は中に出してしまった。
「しまった!」と思ったが、
奈緒は俺の頭をかかえてキスをし、
「もうっ・・・」と一言微笑んだ。
それから俺達は、奈緒を含めた数人でよく遊ぶようになった。
いつもセックスをしたい訳ではないが、
奈緒がいつも谷間やパンチラを見せつけてくるので、
結局最後はセックスだった。
奈緒は外でもフェラをしたり、
裸になる事にあまり抵抗が無いようだった。
奈緒とのセックスに飽きてきていた俺達は、
奈緒にノーパン、ノーブラで外出させて遊ぶ事を覚えた。
買い物に行って、前かがみになるとおっぱいが丸見え、
しゃがむとおまんこまで丸見え。
周りの男達の反応を見て、奈緒はあきらかに感じていた。
だから買い物の後の美緒のおまんこはいつもグッチョリなので、
俺達は物陰や車の中で奈緒に全裸フェラをさせ、
時には生で挿入していた。
1年ぐらいするとみんなで遊ぶ事は無くなり、
奈緒は完全にダッチワイフになっていて、
各々が必要な時に呼びだして、勝手にセックスしていたようだ。
でも俺だけは奈緒のおっぱいが好きだったので、
相変わらず露出デートを楽しんでいた。
この頃、友達の輪が広がり、奈緒の相手は20人を超えていたと思う。
奈緒の画像や動画をネットにアップしているヤツもいた。
その後、奈緒は妊娠した。
もはや誰の子か分からないが、
妊娠中は中出しOKとなるので、
妊婦と言う珍しさもあって、
奈緒は頻繁に呼びだされるようになった。
出産後はダッチワイフを卒業するという約束で、俺達は結婚した。
それでも昔の映像や、ネットにある奈緒の画像を見る度に、
俺は激しく勃起してしまう・・・。