彼女は僕とのSEXで妊娠を確信していたそうです | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女は僕とのSEXで妊娠を確信していたそうです

あれから既に10年以上経ちます。
当時、新卒で入社した会社は学生の間でも人気が高く、何だか有頂天になっていた時期でした。
別のセクションの一期上の先輩女性と知合い、交際していました。
会社に入ってからは家を出ていたので、彼女は毎週のように遊びに来ていました。
土曜日の朝寝ていると、チャイムが鳴って彼女が尋ねてきます。
ドアを開けて彼女が入ってくると、また布団に入ってしまう自分の隣に下着姿でもぐりこんでくるのが常でした。
すると、当然エッチになります。毎週それが休日の始まりでした。
彼女は、親の転勤で高校までヨーロッパに住んでいました。
大学はそんな帰国子女の多い事で有名なところです。
大学時代に彼氏は居たそうです。初体験はその彼でした。

しかし、敬謙なクリスチャンである彼女は、その彼とも数回しかSEXをした事が無いとの事です。
彼女と初めてのSEXは、膣が小さくてなかなかできませんでした。
舐めフェチの僕は、毎回30分ぐらい彼女を舐めてから、騎乗位でゆっくり挿入していました。

彼女の性器は小ぶりで、色白なので沈着色素もなく、まるで子供の様だったのが印象です。
でも、告白によるとオナニーを週一回程度、高校生の頃からしていたとのこと。
バストは全く無く少年のようでしたが、興奮すると少し膨らんでくるのが不思議でした。
陰毛は薄く、正面から見えてしまうほどでした。

小陰唇は小さいながらもしっかりしていて、舐めつづけているとまさに「鳥のトサカ」のようにプリプリと両側に膨らんで立ってきます。
クリトリスも同様、最初は皮の中で「米粒大」なのが、だんだん大きくなって、「小豆大」になってきます。

それでも、興奮して自然に皮の外に出てくるようになったのは、付き合って一年ぐらいからでした。

最初は親指でクリトリスの上の方を陰毛方向に持ち上げて、やっと先っぽが出てくる感じでした。
そこを舐めたり吸引したりすると、かるくイッたようです。

付き合って一年ぐらいして、やっとクリ舐めでビックンビックンとイクようになりました。
指で膣の2センチほど入ったところの上を、引っかき出すようにすると感じるようです。
クリトリスを舐めながらそれをすると、クリトリスが膨らんで、気持ちよさそうにゆっくりうねり動くのが分かります。

それが楽しくて、いつも舌でいかせてあげてました。
毎回中出しでした。その時は結婚してもいいと思っていたからです。
彼女は僕に口の中に舌を入れられ、唾液を飲まされながら、子宮に先を突っ込まれ、精子がドックンドックンと当たる感触が好きみたいでした。

抜いた後、きれいに舐めとってくれたりもしました。
とにかくAVとかを見たこともなく、どこまでがノーマルなのかが分かっていない娘でした。

抜かないで、僕の精子が逆流しながら3回もしてしまった事も有ります。

しかしある日、とうとう妊娠しました。
当然といえば当然で、遅すぎたぐらいです。
付き合い始めて一年後でした。
その時、彼女も仕事がノッてきたところでした。
二人で話し合った結果、堕すことにしたのです。
その後、それがキッカケかどうかは分かりませんが、二人の間がギクシャクして、別れる事になってしまいました。

その後、彼女は結婚をしたのですが、同じ会社という事もありよくエレベーターホールで見かけていました。
ある日、銀座で飲んでいると、同じ店に彼女が居ました。
こちらのグループと彼女のグループで呑むことになり、2時間ぐらい彼女と隣同士の席でとりとめの無い会話をしていました。

結局、少々彼女も呑みすぎて、僕が自宅までタクシーで送り届けることになったのです。
しかし、僕は彼女を自分の家に連れていってしまいました。
その頃は、既に前の家から引越していて、呑んでいた時、彼女も見たがったことも「連れ帰った」理由です。



彼女は良く寝ていて、タクシーから降りる時も、僕に思いっきり抱きついていました。
部屋へ入るなりゆっくりベットにおろし、ゆっくり服を脱がせていきました。
彼女はそれでもクークー寝息を立てていました。

マックスマーラーの高そうな服でした。
シャツを脱がせている時、懐かしい匂いがし、ついつい勃起してしまいました。
ブラジャーはしているものの昔通り胸はなく、しかし乳輪は少々大きくなっていた気がします。

スカートを取り、パンストと下着を一緒に剥ぎ、大きく足を広げさせて覗いてみました。
やっぱり懐かしい匂いです。
クリトリスは少し勃起していて、ちょっと皮から頭を覗かせていました。

彼女は本当は既に起きていて、少々興奮していたのかも知れません。
一日中オフィスに居たせいか、むれた匂いと尿の臭いが混じっていました。
舐めると苦い味がして、なんだか懐かしい気分です。
そう「この味」でした。

気がつくと、彼女は泣いていて、突然「何で別れたわかんない」といって抱きついてきました。
激しいキスをして、首筋・脇・脇腹・足・そして、あの時のようにクリトリスを舐め・吸いながら、中指で膣の2センチ奥上側を引っかき、2回ほど彼女はイキました。

その後僕の性器を舐め、お尻の穴まで舐めてくれました。
69で更に彼女は2回イキました。ビックンビックンと。
断続的な麻痺をしている彼女に、正常位で硬くなったモノを差込んでいきます。やっぱり狭い。
愛液でヌルヌルだったので、何とか入りましたけど。
考えてみたら、正常位で挿入したのはこれが初めてです。

いったい旦那とはどんなSEXをしているのでしょう。
恥骨を押し付けてクリトリスに刺激を与えながら、彼女の口へ舌を入れます。
唾液を流し込みながら、ゆっくり前後に。挿入している部分に右手を差込んでみると、大きくなったクリトリスがコリコリしています。

ヌルヌルをすくいとり、クリトリスをいじってあげ、乳首を吸ったり、両手を上げさせて脇の下を舐めてあげると、またイキました。
こちらもついには限界で、子宮に先端を押し当て、動きを止めてドックンドックンと精子を放出します。

膣の奥で当たって、根元の方に戻ってくるのが分かりました。
神経を直接撫でられているような快感でした。
その後、抜かずに騎乗位・正常位で計2回放出。
シャワーを浴びて正常位で1回放出。
その都度きれいに舐めとってくれました。

そんなことが有って1ヶ月後、彼女が会いたいという社内メールが来ました。
帰りに日比谷で落合い、食事をする事になりました。
妊娠したとのことです。
そして彼女は生みたいということも考えていました。
ショックでした。そんなことが許されるのかと。

彼女はその2日後、旦那とSEXをしたそうです。
しかしゴムは毎回欠かさずつけているそうです。
久しぶりに旦那とSEXし、ゴムを外しても勃起している旦那の性器を、再度インサートさせてあげたのです。今度は生で。

旦那は初めて彼女との「生」経験に興奮していたそうです。そして、外出し。
その時にできてしまったと、旦那は本気で考えているようです。

彼女は僕とのSEXで妊娠を確信していたそうです。
期待半分・後悔半分で二日間悩んだそうです。
そのとき、たまたま訪れた旦那とのSEX。
この機会を利用しないてはないと、とっさに考えたとのことです。
女が信じられなくなりました。

生まれた子供は既に10歳です。
先日、彼女を迎えに会社まできた旦那とその子に、偶然会いました。
車の後部座席で遊んでいるその女の子を見て、複雑な心境でした。
髪の毛が少々栗色で、親指の特徴が僕にそっくりなのです。

彼女も旦那も髪は黒だし、親指もそんな特徴は有りません。
分かっていたけど、実際に見てしまうとショックです。
あの時、堕ろしていなければ、あんな子が産まれていたのかもしれません。

そして僕と彼女は一緒に暮らしているはずでした。
その晩、眠れませんでした。

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