欲しい気持ちがどんどん強くなってきてた… | H体験談~エロばなまとめ

   

欲しい気持ちがどんどん強くなってきてた…

ちょっと前に付き合った彼。

彼の車の車種はわからないんだけどコンパクトなタイプで、助手席と運転席の間には上げ下げできるひじ掛け?みたいなのだけ。

久しぶりに合った時、車でちょっと出かけようってことになった。

そしたら信号待ちのときに彼の手が私の太ももをさわさわ・・・

いままでそんなことされたことがなかったから、びっくりして体を硬くしたら、

「ごめん 久しぶりだから・・・」と照れた顔でいう。

なんだかカワイイなと思えて、そのままにしていたら、信号待ちのたびにエスカレートしていって、手がスカートの中にはいってきた。

昼だったので、外から見られていないかもうドキドキ・・・

そんなこともあってか、ただ内腿を触られていただけだったのに、彼の指がショーツのところまで来たときには、

「パンティの上から触ってわかるくらい濡れてるよ?」ってニヤニヤされちゃった。



鏡なんてみなくても顔が真っ赤になってるのがわかった。

彼は面白がって繁華街の信号待ちが多くなりそうなところばかり走りながら、ずっといたずらしつづけ・・・

私は人の目線が気になって、甘い快感に飲まれそうになるのを必死に我慢してたけど、欲しい気持ちがどんどん強くなってきてた。 

そういう「おあずけ」状態になったこともなかったし、人目を気にするようなことも経験がなかったし、もうなにがなんだかわからなくなってきた時に、やっとラブホへ。

だけど座席から動くのも億劫なくらい欲しくてしかたなかったから、「ここでして・・」とお願いしました。

小さい車の中で、あちこちぶつかってたけど、痛みなんて感じなかった。

あっという間にいってしまいました。

その後部屋をとってから、もう数え切れないくらいいきっぱなしで、 「もうかんべんして」という気持ちを初めて経験しました。

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