このあいだ、大学の時のバイト仲間で集まって飲み会が あったのよ。で、当時4年ほどつきあってた彼女(Sさ ん)も来てた。大学卒業と時を同じくして別れたので会う のはかれこれ7年振り。
しっかし、顔も体型も全然変わってなかった。Sさんの容 姿は小柄な森高って感じ。でもバスケをずっとやってるん で、かなり締まった体つきだ。(オレは29、Sさんはオ レのいっこ上ね)
飲んでるときに、いろいろ話した。どうやら、一回結婚し てたらしいが、去年別れたらしい。結婚当初から、別居が 続いて、セックスも数えるほどしかしてなかったらしい。
時間がたつにつれ、だんだん人数が減っていき、3次会も 終わる頃には男3、女1(Sさん)の4人だけになってい た。Sさんはそんなに酒は強くないほうなのに、ギムレッ トとかマティーニをバンバン飲んでる。
オレ「ねえ、なんかあったの?」
Sサン「ん?べつにー。今日はぜんぜん酔う気がし ない!朝までやろうねー」
と言いつつも、かなり目 がトロ~ンとしている。
ほっぺもかなりの桜色。(ちなみに彼女は超色白)(これ は間違いなく酔っている。4年もつきあってたオレが思う のだから間違いない。)
トイメンに座っていたヤロウ2人が容赦なく彼女に飲ませ ていたのも功を奏していた。すると突然、彼女がテーブル の下でオレの内ももをさわさわしてきた。
あまりに突然のことだったのでカナリビクーリ。しかしオレも 男。トイメンの男2人に気づかれないようにテーブルの下 で彼女の内股をさわさわ仕返した。
そうこうしてるうちに、彼女はトイレへ。残った男3人 で、「そろそろお開きにすっかー」ということに なって、とりあえず彼女が帰ってくるのを待って店を出る ことにした。
しばらくして彼女が帰ってきた。ほぼ同時にオレの携帯に メール着信。 「今晩、うち来ない?」
いったん解散した後、ダチ2人にばれないようにタクで彼 女の家へ向かった。程なくして彼女の家に到着。彼女の家 は実家だが、両親は2階で寝ている。
彼女が玄関から出てきた。彼女「なに遠慮してんの よー」
オレ「いやー、懐かしいなーと思って」
彼女「とりあえず、あがりなよ」で、誘われるがま まに彼女の部屋へ。
彼女の部屋のドアが締まると同時に、彼女がオレに抱きつ いてきた。そして、濃厚キス。立ったまま3分くらい ずーっとキスをしていた。
が、そこはオレの偉いところで、キスをしつつもじわじわ ベッドの方向へ移動していた。彼女をベッドに押し倒し、 服の上から胸を触る。
小振りで、張りのあるオッパイは昔と変わらなかった。ブ ラウスを脱がせ、ブラのホックをはずす。胸があらわに なった。小さくかわいい乳首が目にはいる。
乳首をチュッっすると、体がピクッと反応する。 Sさん「んあっ。。あ、ん、、」だんだん声が漏れ てきはじめた。
そして、スカートを脱がせ、ストッキングをズリ下げ、パ ンツの中へ手を入れる。グショグショに濡れていた。
Sサン「ああ、、、あ、、」
オレ「めっちゃすごいよ?グチョグチョなってる よ?もしかして、かなり久しぶり?」
Sサン「もぅ、、そんなこと聞くもんじゃない の」
Sサン「ねえ、、、、一緒にお風呂はいろっ か?」
彼女ん家、フロだけは広くて、浴槽もラブホ並みに広い。 ヨユウで二人入れる広さだ。向かい合って浴槽に入った。 彼女がオレのチンコを両手でさわってきた。
Sサン「なんか、ヌルヌルになってるよー」 オレも彼女にやり返す。 彼女も当然のことながらヌルヌルになっていた。フロの中 で手マン。。。
Sサン「ん、あ、、気持ちいい、、ダメ、イキそ う、、」
Sサン「ダメダメダメ!ホントにイキそうだから ストップ!」
Sサン「そのかわり、、」オレを浴槽の縁に座らせて、 濃厚フェラ。。
フロの中なんで、イヤラシイ音がめっちゃ響く。 (チュッ、クチュッ、、、クチュッ)
オレ「ヤベ!逝きそう!ダメダメ!ストッ プ!!」
彼女、オレのをほおばりながら、「出していいよ、、 、」 そのまま、彼女の口の中へ、、、
Sサン「んっ、あむ、、、んぐ」 なんか、ぜんぶ飲んでくれたみたいだった。 若干、オレの脳裏を不安がよぎる。(どうしよー、本番勃 つかなー)
風呂から出て、そのままの姿で、ベッドにチョッコウ。 先ほどの心配をよそに、オレのチンコはスタンバイOK。 オレ「ねえ、ゴムとかないの?」
Sサン「あ、ダイジョウブ、あたし、器具入れて るから。でも外に出してね」 ∑(゚∇゚|||)器具?
ちょっと、いやかなり気になったが、とりあえず彼女の中 へ。。。 酔っていたのと、さっき一回出したので、どんなに激しく 動いてもぜんぜん平気だった。(スゲー、オレもやればで きるんじゃん!)とか、くだらない事を考えながら、彼女 を突きまくる。
Sサン「ああっ、 ああっ! ダメ、気持ちい い」
オレ「くっ、、逝きそう、逝ってもいい?」
Sサン「んっ、あっ!うん、ワタシもイキそう、い いよ」
Sサン「ああー!いきそう!イク!○○(オレの名 前)!好き!」 (∑(゚∇゚|||)好き?、ちょっと待てオレは妻帯者、、、 ぐあ!)彼女がとんでもないことを口にしたので、びっく りしながら逝ってしまった。しかも、中出し。。。
Sサン「気持ちよかった?」
オレ「うん、よかった。ちょっと昔のこと思い出 した。」などと適当に会話を交わし、オレ「じゃー、 そろそろ帰るわ」と、彼女の家を後にした。
朝5時。タクシーなんか走ってない。冷えた静けさが心地よ い、冬の明け方。「しゃーない、歩いて帰る か」1時間かけて歩いて帰りました。