同じ職場のセフレ
残業中、セフレの彼がコーヒーを持ってきて くれた。
私が「もう疲れちゃった、帰ろうかな」と言 うと突然オマンコを触ってきて 「ココはどんな感じ??」とニヤつきながら 言う。
「ちょっと誰か来たらどうすんの?!」
マジ切れすると、「会議室行こう」と耳元で 囁く。 ためらいながらも彼の後に着いていっちゃう 私。
鍵を閉めて電気を消す。窓からの微かな光の 中、激しくDキス…
「ねぇ、ほんとに誰も来ないかな…」
いつまでも躊躇している私のシャツの上から 乳首を中心にいじくる彼。 「あっ…」ピンポイントを摘まれてつい声が出 ちゃう。
彼は「ほんとはずっと前から会社でヤリた かったんだ」 興奮しながらそう言ってシャツのボタンをは ずしブラを一気に上にずらされる。 あらわになった胸を私の顔を見ながらゆっく りと舐められた。 「あんっ…」顔をしかめると、今度は音をた てて激しく吸う…。
右の乳首を舐められ、左は彼の右手でコリコリと いじられる。 「おいしいょ…」彼は言いながら乳首のすぐ 横にキスマークをつける。
だんだんと彼の手はオマンコへ…。 割れ目を撫でられもう濡れ始めちゃう私…。
「あれ、もう湿ってるょ?いやらしいオマン コだ」とかHな事を言ってくる。 「やんっいじめないで…」でも言葉攻め大好 き★
ストッキング破りたいと懇願されたけど、替 えがなかったので今度ねと約束し、ストッキ ングを脱ぎ、パンティを横にずらし、クリチャンを 中指で撫でられる。
彼は胸を舐めていたので「こっちも舐めて ~」とお願いすると、パンティを脱がせ私を テーブルに寝かせた。足をグッと開きふくら はぎから太モモ、だんだん中央に向かって丁寧 に舐められる。
オマンコの際まできて、焦らされる…「お願 い、クリチャン舐めて…」するとやっと舌に触 れられた瞬間、ビクンとなる。
全体を下から上にゆっくりと舐めあげた。私 の息があがってくると、クリチャン中心に激し く舌で弾かれる。
私は時折彼の頭を持ち、快楽の波に身を任せ る…。昼間、みんなが真剣に話し合っていた このテーブルで今は彼に舐められてると思う と興奮して、10分もしないうちにイッ ちゃった☆彡
力が抜けて動けないでいると、彼は我慢汁出 てる、長いチンコを私の顔の前に差し出す。
彼がテーブルに座り、その前に私が椅子に座 る。彼のタマタマをさする…竿がピクッと動く。
竿を撫でると、彼が我慢できなそうに上から 眺めている。指で輪っかを作り、カリをしご く。
「あー…」彼はため息ともつかない声をもら す。無性にチンコが愛おしくなり、勢いよく しゃぶりつく。
ドアの外から足音が聞こえてくる。そのドキ ドキがたまらなくてチンコに吸い付き、バ キュームFを繰り返す。
彼の手が乳首をいじり始める。私は竿を下か ら上に舌をとがらせ舐めたり、タマタマを口に含 んだり、チンコに夢中になった。彼が再び私 のオマンコに手を伸ばした時、同期の子達の 声が聞こえた。
「あれー?愛音どこ行ったのかな?パソコン 電源落ちてないし…」
ミスったぁと思っていると、彼の中指がヌ プッと入ってきた…「あぁん!」思わず声が 出て、彼に小声で「ちょっと!」と怒る。で も彼はニヤつきながら、マッハに出し入れを 始める…。
「あ、だめ…あ…あ…」彼に抱きつき声を押 し殺すけど人差し指も入れてくる。
「どうする?先帰る?」 「でもあたしDVD返してもらいたいし」 「じゃあ少し待つかぁ」
と居座られちゃう事に…!
「ほら、友達がすぐそこに入るょ?愛音の子 犬みたいな喘ぎ声聞かせてあげちゃう?」
そう言って、立ちバックで挿入。オマンコビ チョビチョだったから即入って、私のGスポを マッハピストン!
私の腰を持つ彼の手が好き★「そういえば昨 日さぁ」とか友達のたわいない会話のすぐ隣 で彼のマシンガンを打たれてヤバい興奮!!
声を押し殺してイクのも変に興奮!会社でヤ るのにはまっちゃいそ!