口ま○こを使って…いやらしい音を立てて… | H体験談~エロばなまとめ

   

口ま○こを使って…いやらしい音を立てて…

2年ほど前、大学生の頃の話。

ある日、高校の頃の知り合いの女から久々に連絡が来て、

いろいろメールで話しているうち、休日に会うことになった。

俺と彼女は当時同じ部活(弓道部)で、

親友ってほど仲が良かったわけではないが、

志望大学が同じだったこともあり、一時期図書館で一緒に過去問対策したり、

よくいろんな相談に乗ったり、乗ってもらったりしていた。

そのおかげか結果的に俺は志望大学に受かったが、

彼女は落ちて別のところに行ってしまい、

正直なところ俺は少し彼女に惹かれていた部分もあったのだが、

なんとなく気まずくてそれ以来すっかり疎遠になってしまっていた。
とどのつまりそんな経緯があったので、大学であまり友達のできなかった俺は、

久々に人と、ましてや女性と会えるというので期待に胸を膨らませていた。

当日、俺たち二人は夕方からテキトーにお茶し、そのあと飯も兼ねて飲み屋へ行くことに。

しかし会ってみて何より驚きだったのが、彼女の雰囲気の変わりよう。

高校時代は女子の中でも背が高いほうで(当時の俺と同じくらいだった)、

メガネで長髪気味、どっちかというとクールな印象を受けるようなタイプだったのに、

この時は可愛い系の装飾の服を着て、髪も茶髪になっていたので、

会ったとき一瞬本人だとわからないほどだった。

「大学デビューか?」

とからかうと、

「彼氏がこういうの好きだからさ」

とショックな返答。

そしてショックを受けてから、俺の中の下心に初めて気付かされる。

そりゃ、男の子だから仕方がないが…。

そんなこんなで、飲まないとやってられるか!という気分になり、俺はガブガブ酒を飲む。

そんな俺につられてか、彼女も

「お酒苦手なんだけどねー」

と苦笑いしつつチビチビ飲んでくれる。

二人ともちょっと酔っ払ったところで、話題は、付き合って2年目の彼女の彼氏の話へ。

「うーん、悪い人ではないんだけど…ちょっと変わっててね」

と溜め息交じりの彼女。

「ははーん、さては上手くいってないな?」

と内心ほくそえむ俺。

話を聞いてみると、どうやら彼は彼女に、徹底的に自分好みの女になってもらいたいらしい。

彼女のイメチェンもそれがあってのことなのだという。

初めのうちは彼女も悪い気がしなかったので彼に合わせていたが、

だんだんとそれがエスカレート&アブノーマルになってきて、最近はその対応に悩んでいるらしい。

「まぁ、実際よくある話だよなー」

と不真面目な気持ちで聞く俺。

そんな話をしているうち、そろそろ帰る時間になる…が…

「明日何か予定ある? せっかく会えたんだしもっと喋ろうよー」

と彼女。

もちろん俺、快く了承。

「とりあえず別の店で飲み直す?」

と誘う。

すると彼女、ちょっと辺りを伺いつつ

「もうお酒飲めないし…もし良かったら…」

と俺に耳打ちする。

「としあき、どこかのホテルで話さない?」

俺絶句。

二人とも口数少ないままホテルへ、そのまま入室。

突然すぎることで、俺には彼女の意図が全くわからない…。

が、入室早々、すぐさま強引に唇を奪われる。

ふわっとした感触と、酒と彼女自身の匂いに、完全に思考能力を奪われる。

「嫌じゃない? ねぇ、嫌じゃない?」

と潤んだ瞳でしきりに訊いてくる。

もちろん嫌じゃないが、信じられない…いや確かに下心はあったが…

「本当にごめんね…としあきが気持ちよくなれるように私、頑張るから」

そりゃ頑張ってくれるのは嬉しいが、ちょっと言い方とやり方が露骨すぎる。

関係のうまくいっていない彼氏を一晩だけ忘れるため? 

それにしても…うまく働かない頭でそんなことをぼんやり考えているうちに、すぐさまズボンを脱がされる。

だが、怪訝な表情を察したのか、彼女は一度動きを止め、俺の目をじっと見据えた。

「あのね…怒らないで、これから言うお願いを聞いてほしいんだけど…」

「私の彼氏、ちょっと変わってるって話、したでしょ?」

「実は彼ね…私が、彼以外の男の人とエッチするのが好きみたいなの。私はあまり理解できないけど…」

「でも最近、そうしないと彼がエッチしてくれないって言うの。だから…ごめんねとしあき、協力してほしい」

「久々に会えたのに、本当にごめん。お願い、嫌だったら今言って。それ以上はしないから」

にわかに信じることのできない言葉が飛び出してきた。

ショックとヤケ、どちらも大きかったが、結局遅れて来た後者が主導権を握り、

俺は「嫌じゃないよ」と一言。

彼女は耳元で「ありがと」と囁き、腰を落として俺の下半身の方へそっと顔を降ろす。

次の瞬間…

…じゅっぶぅぅううううっ…!! と、信じられないほど深いフェラチオ。

一瞬で快楽が頭の先まで突き抜ける、衝撃だった。

腰の力が抜け、思わず立っていられなくなり、ベッドにへたり込む。

「ふふ、そんなに良かったの?」

と彼女、舌なめずりしながらニヤリ。

え…? なんかキャラ変わってません…? 俺、すっげードキドキ。

「す、すごいな…今の」

と俺。

「うん、よく彼に褒められるよ。お前のフェラテクならどんな男だって堕ちるって」

と彼女。

名も姿もわからぬ男にフェラチオをしている彼女を想像し、俺は胸がギリリと痛くなる。

俺の知らないところで、知らない男にかつて惹かれていた同級生がすっかり調教されてしまった…のか?

そういう展開かコレ…?

「でも、エッチのテクはまだまだなんだって。それは他の男とヤッて練習してこい、って」 

さらにギリリリ…。

「じゃ、続きするね。気に入った動き方があったら言ってよ?」

俺の心を知ってか知らずか、いつのまにか彼女は随分と軽いノリに転じている。

そんな彼女の単なる練習台の俺。

ここから先は気持ち良すぎて彼女がどんな動きをしていたのか正確には覚えていないが、

記憶にある範囲で書く。まず口内にち○こを包み込んで、その中で舌を使って亀頭を舐られる。

次に、大きなチュパ音を立てながらそのまま高速出し入れ、唾液垂れっぱなし。

その動きにプラスして、不規則に喉の奥を亀頭に押し付けるディープスロート。

ゆ~っくり頭を引きながら焦らし…一気にストンと奥まで飲み込まれる。

緩急のついた動きの予測できないフェラに攻められるたび、俺は腰をビクつかせ、情けない声を出してしまう。

気に入った動き方を言えと命じられていたのについそれを忘れていたら、声の反応だけでそれを察したのか

「おっ、としあきはこの動き方が好きなんだね…」

と、俺の一番感じるフェラを当てられてしまう。

以後は、そのフェラで存分にしゃぶられる。

最中、「これ、気に入ってくれる人多いよ」と、唾液の指ですくいながら彼女。

またもやギリリリリ…としつつも、オスの部分は素直なものでもう限界に達しつつある。

その旨を告げると、「この先のこと…する? それとも先に一回出しちゃう?」との二択。

「二回目できるんなら、このまま口の中に出しちゃってもいいよ?」

少し悩んで後者選択、途端にフェラの動きが精液を搾り出すような高速スロートに変わる。

今まで感じたこともない快楽の渦の中、びゅるるるっ!…と音が出るほどの勢いで口内射精。

射精中、一瞬だけ見えたちょっと苦しそうな彼女の表情が、

高校時代、向かい合わせで勉強をしていた当時の彼女の表情と重なり、射精の勢いはさらに加速。

「それにしても濃いのいっぱい出たね、しばらく休まないと無理かな?」

彼女は大きく息をする俺の隣に座って、おもむろに肩に頭をもたげてくる。

射精後の賢者タイムからか、今の状況を顧みて複雑な気分になった俺は、なんとなく彼女を抱き寄せてみる。

彼女の髪の匂いを感じながらしばらくそうしていたかったが、再度勃起し始めていることに気付かれ、

「としあきって回復早いんだね、もう続きできそう?」

とち○こを撫でられる。

またしても複雑な気持ちがメラメラと湧き上がる俺。

俺がなんとなく大学生活を送っている間に、彼女は身も心も調教され、

好きでもない男のち○こをしゃぶり、好きでもない男とセックスする尻軽な女に変えられてしまったんだな…。

「ねぇ、としあき?」

彼女が俺の顔を覗き込んでくる。

俺は彼女を押し倒し、キスをした。

なんだか色々考えるのも面倒になってきたし、そっちがその気なら、俺の方も思う存分楽しんでやろう。

俺は彼女の服を脱がし、小ぶりなおっぱいや尻の感触を指先や舌で味わう。

拙いながらも、彼女が溜め息に似た声で喘いでくれるのが嬉しい。

「上手なんだね」とか「気持ちいいよ、としあき」とか、時々彼女は俺の肌を撫でながら囁いてくれた。

でも、あまりに俺が彼女の胸に夢中になっていたものだから(何せ貧乳好きなもので)、

仕舞いには「としあき、そんなに胸が好きなの?」と笑われてしまう。

「胸もいいけど…そろそろ、ね?」

彼女はそう言って俺の手を掴み、自分の股にそれを持って行く。

ヌルっとした感触、濡れてる…。

「私の方はもう準備できてるから…」

俺は彼女のショーツを脱がして、すっかりヌルヌルになっていたま○こにむしゃぶりついた。

しかし何か違和感があると思ったら、ツルツルだった。

要するにパイパン。

ホント、隅から隅まで調教が行き届いてるのね…。

そしてこれからこの穴に、これから自分のち○こを入れるのか…と思うと自然と興奮して息が荒くなってしまう。

それにしても、この穴に今まで知らない男が何度も何度も…。



それからまた少しだけ彼女にフェラをしてもらう。

フェラの最後に彼女は「んー…」と舌を伸ばし、亀頭の先の我慢汁をチロッと掬う。

俺、ビクンとなってしまう。

「としあき、イボチンなんだね。今気付いた。彼と一緒だ」

イボチンって、フォアダイスのことか。

彼氏も…そうなのね、へぇ…。

「それじゃ、ゴムつけるからじっとしてて」

彼女はゴムを口にくわえ、ち○こを飲み込むようにして口先で巧みにゴムを装着してくれる。

「としあきだし、本当はゴム無しでもいいかな…って思ったけど…」

「エッチした人と使ったゴム、彼のところに持って帰らないといけないきまりだから、ごめんね」

マジかよ…ちょっとそこまでいくとその彼、異常すぎやしないだろうか。

いや、そもそもこの状況が異常なんだ、俺はだんだん頭が麻痺してきているのか…?

「それじゃ、入れるよ…? 入れちゃうよ?」

彼女は俺をベッドに寝かせ、騎上位の姿勢になって俺のち○こをゆっくりとま○こで飲み込んでいく。

ゴムの中の空気がミチミチ…と音を立て、彼女が小さく「んん…っ」と声をこぼす。

騎上位好きな男が多いってことも、身体で知り尽くしているんだろうなぁと、俺はぼんやりと邪推。

上になった彼女と舌で唾液を交換し合いながら、彼女がゆっくりと腰を動かしていく。

「としあきのって長いね…奥まで入りきらないよ…」

彼女はそう言って、額に汗を滲ませながら苦笑いする。

目が合ったのでもう一度ディープキス。

首を上げると、結合部分が丸見えになっている。

確かにキツそうだ。

そのままおっぱいを揉んだり、彼女の動きに合わせて俺も腰を動かしたりしていると、

だんだんと彼女の喘ぎ声が大きくなってきて、同時にま○この具合もちょっと変わってくる。

「なんだか、中がすごくトロトロになってきたよ」

と言うと、

「私ね、イキそうになると、そうなっちゃうんだぁ… ねぇ、一つお願いしてもいい?」

と潤んだ目で訴えかけられる。

彼女は俺が動きやすいように少し腰を浮かせたままにする。

「としあき…私が『いっせーの、せ』って言ったら、思いっきり突きまくってくれない?

 私そうやってイカされるの好きなの、お願い…」

俺、わかったと頷き、彼女の合図を待つ。

「いっせーの…」

「…せっ」

耳元で彼女が囁いた瞬間、俺は彼女の腰を掴み、そこへ思いっきり何度も腰を打ち付けた。

「んはぁあっ…!!」と一際大きな喘ぎ声を上げ、身体を弓なりに反らせる彼女。

唾液が飛んで顔にかかる。

ビクビクと身体を痙攣させているが、逃げられないようにしっかり支え、お構いなしに突きまくる。

しばらくすると彼女は、だらんと身体の力を抜いて俺の前に倒れこんできた。

「ちょ…ちょっと待って… イッたから…待って…」

彼女の胸に溜まった汗が俺のそれと混ざる。

ひんやりして気持ちいい。

顔を真っ赤にして、肩で大きく息をする彼女。

俺もかなり息が上がっている。

二人繋がったまま少し休憩。

彼女はその姿勢のまま枕元に手を伸ばして、何やら携帯電話を取ってきた。

え、まさか… と思った。

「これからすること、引かないでね? 一応、そういう決まりだから…」

もうどんなに異常なことが起ころうと動揺なんかしない…と思っていたが、さすがにこれにはビビッた。

彼女は携帯を操作し、耳にそれを当てる。

俺はドキドキしながら見守る。

案の定だった。

「××さま… 今、私ホテルにいます…」

彼氏だ。

「さきほど、お○んぽで一度イカせて頂きました… はい、そうです」

「今も繋がったまま…です。はい、その前にフェラチオも… えっと… 言わなきゃダメ…ですか…?」

受話器から、少しだけ男の声が漏れてくる。

が、何を言っているのか判断できない。

彼女は俺を一瞥して、片手を顔の前に立てて「ごめんね」と合図をした。

「私の、口ま○こを使って…、いやらしい音を立てて…」

「元クラスメイトの男の子のち○ぽから…大好きな、精液を…搾り取りました…」

俺はガツンと胸にショックを受けた。

「いえっ、全部飲みました。 舌でちゃんと味わって、かきまぜて…」

「はい、ありがとうございます。 今度は、おま○こを…いっぱい使ってもらいます…」

キュウ…と、彼女の締りが強くなった気がした。

「ええ…そうです。××さま…」

「私は、ち○ぽが何よりも大好きで、誰にでも股を開く…淫乱なま○こ女です…」

俺は魂が抜けたようにポカンとしてしまって、そのあとに起きた事にすぐ対応しきれなかった。

「××さま…今からまた、して頂きます…ね…」

そう言って彼女は身体を回転させ、繋がったまま俺に背中を向けた。

「本当にごめんね、精一杯気持ちよくするから、バックから突いて」

彼女は受話器を離して、俺に囁く。

言われるがまま起き上がって彼女を四つんばいにさせる俺。

彼女も尻を突き出してそれに応える。

彼女は痩せてはいるが尻は大きめで、そのギャップからかバックになるとその眺めはとてもエロイ。

ムラムラと劣情が湧き上がってきてたまらなくなり、俺は尻肉を鷲づかみ、最初から全力で腰を打ちつけた。

「んああっ! んんっ! …んはぁっ、来てますっ! 今、おち○ぽがっ、ああっ! 私の…」

俺が彼女をどんなに感じさせても、彼女の嬌声は別の男の元に届けられる。

底なしの空しさを感じる一方、この状況にとても興奮している自分にも気付く。

「奥ですっ! おま○この奥に… 突かれるたびに、くふぅんっ! おち○ぽの先が当たって…!」

「この人っ、おち○ぽ長いからぁ…! 気持ちいいっ、おま○こっ、いっぱいイカされちゃうっ!」

…「この人」か…。

彼女と彼の中じゃ、俺はセックスの道具になってくれる一人の「オス」でしかないんだな…。

ギュウギュウに締まる彼女の肉穴の快感と、茫漠とした空しさが交互にやってくる。

どっちも強烈。

「はいっ、イキます…! 公衆おま○この中で射精してもらいますっ!」

「私は身も心も…っ! ××様のご命令にっ、どんなエッチなご命令でも従うっ、んあっ! 肉奴隷ですっ!」

「はあっ、あっ、としあき、イって! 出してぇ!」

急に名前を呼ばれたのでびっくりした。

同時に、気のせいか彼女のま○この締まり方が変わる。

入れるタイミングと抜くタイミングで、的確に搾り取るように入り口を締めてくるのだ。

驚いた、調教次第でこんなふうになるなんて…。

こんなに気持ちいい穴の中にち○こを出し入れしていて、イクなと言われる方が無理がある。

「イって! イって! としあきっ…!」

ご命令どおりに。

「んはぁああっあああああああああああ…っ!!」

睾丸の中が空っぽになるんじゃないか、ってくらいの長い射精を、俺は彼女の一番奥に叩きつけた。

「後でもっとスゴイのぶち込んでやるからな」

と、彼女の携帯から男の声が聞こえる。

「うれしいです…」

と彼女は身体を震わせながら受話器に囁いた。

「それでは、明日伺います…」

と彼女は電話を切った。

一通り行為が終わって、俺も彼女も汗ダラダラのままシャワーへ向かった。

「ごめんね…」

と空の浴槽の中に座り込んで静かに謝る彼女。

俺は素朴に浮かんだ疑問を彼女にぶつけてみる。

「俺で何人目なの?」

ワンテンポ置いて、返答がきた。

「ごめん、6人目くらい」

うおお、ギリリリリリリ…

「でもこうやって誘ってもさ、断られることもあるんだろ? 成功率は?」

「100%だよ、断られたことないもん。男の人って素直だよね」

ああ…。

もうこんなことをした後じゃどうやっても、俺は彼女にとっての特別な人にはなれないんだろうな、と思った。

その後俺たちは眠り、朝方に起きて、もう一回セックスをした。

彼女は、「彼には秘密でするんだからね?」と念を押し、少しだけ生のま○こに入れさせてくれた。

しかし、わずか3往復ほどで射精感を感じるほど、中の具合は凄まじいものだった。

肉ひだが亀頭をすっぽりと掴んで、ドロドロに舐られるような感じ。

あまりの良さに、思わず唾液が垂れる。

胸に落ちたその唾液を舐めとりつつ、「じゃ、おしまーい」と彼女は笑った。

昼過ぎにそれぞれ帰宅。

それから何日かは、後悔と嫉妬と自問自答とその他いろいろでマジに胃が痛くなった。

彼女から呼び出しを受けることは、その後も何度かあった。

「こういうことすると、勝手に悩んで私と距離を置いちゃう人って多いんだよね。

でもその分、としあきはプレイだって割り切って考えてくれてるみたいだから嬉しいよ」

誰も割り切ってねーっつーの。

そして回を重ねるごとに、彼氏が指示をしているのかアブノーマルな行為もするようになった。

アナルやちょっとした露出…玩具も彼女がいろいろと持ってきた。

俺がありつけた新しい行為はどれも、既に彼氏によって開発済みのものだった。

だが、俺と彼女の関係は1年前にぷっつりと途切れる、どうやら彼氏と別れたらしい。

こちらから連絡してみても、一向に返事はない。

彼と別れたからって、俺の存在まで忘却の彼方かよ…と、俺は結構ショックを受ける。

そんなこんなで一年経つ。

が、おととい、その彼女から本当に久しぶりに電話が来た。

憤りよりも再会の嬉しさが勝り、ついつい長電話してしまう。

すると彼女の方から、「近々会わない?」とのお誘い。

前があんなだったから、そりゃ警戒して行かなくちゃいけないんだろうけど…。

なんだかもう、今からでも勃起が収まらない、会うのは来週だっていうのに。

タイトルとURLをコピーしました