大学のサークルの男女メンバー6人で、
東北のとある秘湯の一軒宿に行きました。
その温泉のウリの露天風呂は混浴で、
しかもなんと誰もが行き来できる宿の廊下に面した内庭にあるのです。
つまり廊下の歩行者から丸見えなのです。
廊下のすぐ脇に脱衣用のわずかなスペースがあるのですが、
当然仕切りなどありません。
宿に着いてお風呂を見に行ったら、
おじさん3人が全裸で入っていました。
ちょうど1人のおじさんが立ち上がって風呂から出るとき、
私たちはおじさんのチンチンを目撃してしまいました。
「すごい風呂だねぇ」
「丸見せじゃん」
と言いながらも、
「ねぇ、せっかく来たから私たちも後で入ってみようよ」
という話になりました。
夕食後に露天風呂の前に行ったら、
今度は若い男女5人のグループが風呂に入っていました。
男性は全裸で、チンチンも普通に見せていました。
女性はバスタオルを軍艦巻きにしていました。
その女性たちを参考に、
私たちは女性風呂の更衣室でバスタオルを軍艦巻きにして、
彼らが風呂から出たところを入れ替わりに露天風呂に入りました。
我がサークルの男性諸君も前の男性たちに影響されてか
全裸で入ってきました。
男子のうち2人ははじめから一糸まとわず、
チンチンを思いきり見せていました。
もう1人は童貞君で、
はじめ小さいタオルを腰に巻いてチンチンを隠していました。
タオルの下で彼のチンチンの形がくっきりしてきた
(勃起していた)ことに気がついた女子の1人が
「つまんな〜い。他の男子みたいに、チンチン見せようよ」
と言い始めました。
そして私たち女子たちが囲んで彼のタオルを取ってしまいました。
勃起したチンチンが丸見えになった彼は
すごく恥ずかしそうにしていましたが、
聞いたら女性に見られるのは初めてとのこと。
みんなでジロジロ見てしまいました。
タオルを取られてチンチンを見せてしまった彼は、
始めこそチンチンを両手で隠していましたが、
タオルを取り戻そうと必死に応戦するうちに両手がチンチンから離れ、
私たち女子たちが至近距離で目撃することになりました。
チンチンは童貞ながらも立派に黒ずんでいて、
一定の太さのたくましいモノでした。
私はタッチこそしませんでしたが、
隠しておくにはもったいないと思ったので、
私はそう彼に言ってあげました。
その後で彼は開き直ったかのようにチンチンを隠さなくなり、
堂々と見せていました。
一緒にいた男子(この人も全裸)が自分と彼のチンチンの批評を始めたので、
女子たちも便乗して批評に参加しました。
その時にいた私の友達の女子の1人が、彼の初体験の相手になりました。
数年前はそんなだった彼も、今年の冬に結婚するそうです。