失恋の勢いで3Pに挑戦したらなぜか犯された話 | H体験談~エロばなまとめ

   

失恋の勢いで3Pに挑戦したらなぜか犯された話

俺には1年前くらいから仲のいい後輩がいた。

そいつは基本的にノリが軽いやつ。

なんか気分で生きてるっすよwと本人が言うとおり、ほんとに適当なやつ

よく講義サボって遊んだり(うちはサボるやつがあまりいない)合コンしたりまさにリア充だった。
たまに二人で大学構内を歩くと必ず誰かが声をかけてくるくらい、友達も多い。

それがうらやましいと言ったら、

後輩「でもほとんど友達じゃないから、ただの知り合いっすよ」

って笑われた。良くも悪くも人たらし。

169センチ 顔…ふ…つう…? ひょろい

友達少ない 根暗である

後輩

でかい 180はある。 イケメン リア充

宮崎大輔に似てる。宮崎をもう少しちゃらい髪型にした感じ。

宮崎ほど筋肉はない。細マッチョとマッチョの中間?くらい

以下宮崎。
宮崎は基本ヘラヘラしてるけど、けっこう口が悪い。

軽い感じでうぜぇとかあいつ嫌いとか言うし、

先輩の俺を何かと小馬鹿にしてくる(たぶんこれなめられてる)

でも宮崎からあふれ出るリア充オーラのおかげか

俺含めまわりもまぁまぁwみたいな感じだった。

仲良くなったきっかけはゼミが同じだったから。

うちの大学は1年から軽いゼミみたいなものがあって

同じ教授についてたから、飲み会で知り合った。

第一印象はリア充な見た目と軽いノリで、言葉も辛辣だから

正直苦手だなぁと思ってた。

でもその日軽く話して以降、ゼミの前の時間

(うちは1年ゼミ→2年ゼミ→3年…て感じで同じ教室で一日でゼミやるから

俺がゼミにいくと前の時間の宮崎が残ってることがある)

にしょっちゅう話しかけられて、よく話すようになった。

最初は苦手だったけど、会うたび気さくに話しかけてきてくれるし、

リア充なだけあっておもしろいから、だんだん打ち解けられて、二人で遊ぶようにもなった。

それからお互い一人暮らしだから、宮崎はよくおれんちに来て

飯食ってだらだらしてそのまま泊まって…とかよくやってた

宮崎は女関係もけっこう派手らしくて、人づてにいろんな噂を聞いてた。

3股かけてるとか、セフレもいるとか。

俺は童貞、歴代彼女は中学生のとき一人だけ、キスまでだったから

そういう派手な遊び方にちょっとひきつつも、あこがれてた。

でも当の本人はそういう話を全然しない、したがらない。

女の話をするたびに俺の童貞をからかってくるんだけど、

その流れでお前はどうなんだよ!と聞いてみても、スルーされたりあからさまに話変えられたりして

話を聞くことはできなかった。本人に確かめるのも気がひけた。

もし嘘だったら、すげー失礼だし。

しかし先日俺の童貞卒業がうっすら見えてきた。

宮崎と同じ学年のかわいい後輩A子から告白されたのである!!!!

A子はまじでかわいくて、時東あみを少し幼くした感じ

しかも巨乳(目視確認)。即OKしたかったけど、男としての余裕(笑)を見せたかったので

「少し考えさせて」と言って一晩おいた。

その日のうちに宮崎に相談したらやめといたほうがいいよwとにやにやしながら言われた。

なんで?と聞いても教えてくれない。

いつも通りへらへらしてるだけだと思い気にしなかった。

翌日、よろしくお願いしますと返事をしてこれからの期待に胸ふくらませてたら、

宮崎の友達のB男から電話がかかってきた。

こいつは宮崎の友達なのによくできたやつ。宮崎と違って先輩をちゃんとたてて(笑)くれる

リア充の集まりが怖い俺でもB男とはそこそこ話していた。でも

B「A子はやめたほうがいいっすよ」

と言われて驚いた。

B「次々彼氏変えてるし、付き合ってないけどやったって話よく聞く。マジでやめたほうがいい」

B男は内気な俺を心配してくれていた。でも恋に盲目だった俺は聞かなかった…

俺「今は改心したかもしれないじゃん。それにそれもただの噂かもしれないし。」

B「いやー…」

B男はいいづらそうにしながらも話を続けてくれた

B「できればこれは言いたくなかったんだけど、A子は二週間くらい前から

  同じ学年のCと付き合ってる。早く別れたほうがいい。」

俺「!?」

B「とにかく確認してみて。もしそいつともう別れてても、たぶん俺さんも捨てられちゃうし、

  もし続いてても勝手にまた新しい男作ると思う。」

正直信じられなかったんだけど、何度も確認してみて、お願い、とB男に言われて

電話を切った後即A子にかけた。

A子は全部肯定。まだCとも付き合っているらしかった。しかし悪びれる様子まったくなし。

なんでこんなことしたの?と聞くと態度が豹変して、

なんでダメなの?私悪いことした?と攻撃的な声になった。

もうおっそろしくて、とりあえずそこでもう別れようと半ばケンカになりながら電話は終わった。

2chとかで間男云々とか浮気だのなんだのって話を見たことはあったけど、

まさか自分の身にふりかかるとは思わなかった。結構落ち込んで、

女信じらんねーわと思いながらエロ動画探して抜いて寝た。

夕方くらいに目が覚めると携帯がなっとる。宮崎から。

宮「腹減ったっす。家入れてくださいw」

俺「寝てたんだが(怒」

宮「知らないっすwいいから入れてくださいw」

昨日と今日はいろいろあったけどこいつは変わらんなあと思った。

久しぶりに日常が戻ってきたような気がして少し安心した。

まあ気にしてもしょうがないかあと思って、俺は飯を作った。

そして二人で飯を食ってた。

宮「なんか今日微妙っすね~」

俺「文句言うなら食うなよ!いろいろあったんだから…」

宮「何があったんすかwなんか予想つくけどww」

俺「B男から聞いてるかもしんないけど、付き合い始めて、即別れた

  なんかマジで遊んでる子だった…」

宮崎爆笑

宮「wwwwはやwwwwwいくらなんでも一日もたないってwwww」

俺「なー・・・宮ちゃん(いつも苗字にちゃん付けで呼んでる)の言った通りだったよ」

宮「wwwww俺の知ってる最短記録っすwwww半日wwwつーか数時間www」

ここでちょっと待てよ、と思った

俺「なんであのとき黙ってたんだよ!教えてくれればよかったのに!!!」

宮「先輩童貞卒業できるかなって思ってww」

俺「卒業できなかったわ。人生の汚点だわ」

話してたら泣けてきて、ぼろぼろ泣きながら、

もう恋愛しない彼女つくんないとか言ってた。

宮崎も俺がガチ泣きしてるからか笑うのをやめて真剣に話を聞いてくれた。

そのあいだずっと宮崎はめずらしくし優しかった。

30分くらい涙が出たり止まったりを繰り返して、おさまってきたころ

宮「いつまでも泣いててもしょうがないっすよ、まあ泣いてる俺さんかわいいけどw」

と言われた。今思えばこれ予兆だ。

へんてこりんなことを言うので

俺「きめーよw」

とやっと笑えた。泣いててもしょうがないからって、ゲーム始めた。

宮崎は何回も笑わせてくれて、気持ちも吹っ切れてきて、

俺「どうせならヤッてから別れればよかったよなあ」

宮「そしたらCと穴兄弟っすよwwwいいんすかwww俺さん純情なのにwwwww」

俺「じゃあいいや…」

宮「むしろCと.3Pしたらよかったじゃないすかwwwwww」

俺「その発想はなかった」

宮「でも童貞に3Pは早いっすねwwwww」

俺「3Pしたかった!」

宮「童貞はまず普通に童貞捨ててくださいwwww」

みたいな会話をした。

ゲームも飽きてテレビ見始めて、しばらくしたら、

宮「3Pしたいっすか?w」

俺「何急に」

宮「さっき話してたじゃないっすか、したかったってw」

俺「うん」

宮「します?」

俺「えっ」

宮「景気づけに?w 童貞捨てれますよ。どうっすか」

ちょっとマジトーンになってた。でも昨日今日といろいろあったし

もう一回何かが起こってもそんなに変わらんかな?とか

童貞卒業とうとうできるのか!?という思いと

何より宮崎が自分からこういう話をすることが初めてだったから

俺「やる。やりたい」

やることになった。

それじゃあと言って宮崎は誰かに電話をかけ始めた。

でもその人はでなかったらしく、次に別の人に。

その人は電話出てくれたみたいで、数分世間話して、会わね?みたいな感じになった。

そこまでの一連の流れがまさにリア充コミュ力高しといった感じで(宮崎の声しか聞こえないけど)すげーと思いながら見てた。

で、もう一人いるんだけどwwそう童貞wwwみたいな話もして、まだ会ったこともない子に申し訳ないというか

なんとも恥ずかしい気持ちになった。

宮「約束しましたよw明後日空いてますか?」

俺に宮崎と遊ぶ以外の予定などない。明後日することになった。

あまりにとんとん拍子にことが進むので、俺は怖くなって

俺「ほんとにやるの?大丈夫?」

とか意味わからんことを何度も言ってた

宮「俺と3人っすよwww3こすり半でいくとこしっかり見てあげますからwwwww」

まあ話の流れ的に女の子一人だから自然にもう一人は宮ちゃんだよねーと思ってたが

今更恥ずかしくなった。

宮「予行練習しときますかwww本番にww備えてwww」

俺「何をするんだよ」

宮「腰ふりのwwwイメトレwwww

  ここにま○こがあると思ってwwwww」

俺「しねーよ!」

この後も来るセックスについての期待をだらだら話して

宮崎にさんざんばかにされた。

それから二日後までもう実にもんもんとしながら過ごした。

本当にこれでよかったのか。初体験なんだから好きなこと付き合って恋人同士ですべきじゃないのか?

そもそも初体験で3Pはいびつじゃないか?初体験の話になったとき人に言えなくないか?

てか宮ちゃんに醜態をさらすのはいいのか?またイジられるんじゃないか?

とか。

でもハッスルへの期待でもうそんなん全部吹き飛んだ。

ちなみにあえて一日オナ禁した。やっぱり気持ちいいほうがいいかなーと思ってw

そしていよいよ当日になった。

約束は7時。会場は宮崎の部屋。

一日おいただけなのにイベントがイベントだからもう俺は朝からムラムラしてて

講義もまともに頭に入らなかった。

ずっと夜のイメトレしてた。でもイメージできなかったから妄想してた。

夕方大学を出て宮崎の部屋に向かう

ピンポン鳴らしてドアが開いたら開口一番

宮「ムラムラしてる顔っすねwwww」

俺「えっ顔に出てんの?やばいな…」

宮「いや嘘wwwひっかかってるしwwww」

あと数時間でセックスするのになんでこいつはこんなに冷静なの?と考えてた。

でも心なしか宮崎もいつもよりテンションが高い気がした。

ビールとか酎ハイも用意してあって、俺は勃ちが悪くなるからと言って拒否したけど

テンションあげてきましょうwwwという宮崎の言葉にのせられて飲んだ。

俺はもうドキドキすぎて何も手につかなかったからいつもより多めに飲んじゃった。

宮崎はいつも通り、酒は弱いからほとんど飲まなかった。

女の子を待ってる間、

宮「もう俺さんたってるんじゃないすかwwww」

と言われて必死で股間ガードした、今思えば伏線だらけである

他にもいろんな話をしたりしてた。

俺はソフトMというか結構責められるの(未体験なのでそういう作品)が好きで、

それは宮崎も知ってるから、

宮「今日来る子はSじゃないからw恥ずかしいお願いとかしないで下さいよwwwww」

とかまたさんざん弄られた。

で、7時前にとうとう女の子が来た!!!!!!!!!!

いかにも遊んでそうな女の子が来ると思ってたら全然イメージが違った

黒髪ロングでむしろオタクが好みそうな女の子である。かわいい。

夏帆をちょっとくずした感じ。きゃりーぱみゅぱみゅにも似てた。

服もなんかヒラヒラ?って感じでぴっちりタイト体の線ホラー!11みたいなのを想像してたんで驚いた。
軽く自己紹介をして、もうやるの?的な視線を宮崎に送ったら

鼻で笑われたwwww

とりあえず酒盛りになった。大学とかの話をしたり。

半分くらいは宮崎との身内話だった。話聞いてるとやっぱり男関係は緩い子っぽい。

黒髪なら大丈夫と勝手に思い込んでいた俺の何かが崩壊した。

もう半分は俺も交えて話してくれた。

夏帆は高校卒業してフリーター?ショップ店員をしてるらしい。

お洒落だねーと言ったら今度来てくださいと言われた。

俺「男ものあるの?」

夏「ないですねー彼女のプレゼントとか…あっ」

宮崎、爆笑

夏「ごめんなさ~い」

ここで羞恥と軽い怒りを憶えるwww

夏「でもホントにいないんですか?以外ーかわいいのに」

たまにかわいいと言われることがあるけど恋愛にはハッテン…いや発展しなかった

宮「いやマジ童貞だよwwwwですよね?wwwしかもMwww」

夏「えーやだーwwwww」

俺涙目

夏「わたしもどっちかっていうとMだから、せめてあげられないですよw」

俺「いやそれはほんと大丈夫だからw……」

夏「宮崎くんに責めてもらえばいいんじゃないですか?結構Sですよ」

俺爆笑。いつもならここで宮崎も爆笑の流れだ。

でもなんか宮崎はにやにやしてた。

宮「責められたいですか?やってあげてもいいっすけどw」

俺「いやいやいらないからwwww」

結局3人になっても俺イジりになってむなしい

しかし今日はそれもそこそこで切り上げ。

宮「まーそろそろシャワー浴びてくれば?w」

俺も夏帆もだいぶ酒が入ってた、たぶん1時間くらいしゃべってたと思う

夏「うんw」

夏帆シャワーへ

俺と宮崎が取り残されるww

シャワーの音が止まる。俺洗面所凝視。宮崎ニヤニヤ。

タオル一枚で出てキターーーーーーーー!!!

小さめのバスタオルを縦にして、前から手で押さえつける感じの恰好?で出てきた。

前だけ隠してる感じ。

やばい。見た目以上におっぱいがでかそうw

横乳の豊かなことにまず感動した。正面からのアングルでもありありと主張している。

もう俺はシャワーって単語だけで半立ちになった。

シャワーの音が聞こえ始めるとビンビンになった。

ジャージ来てたのでもう丸わかりになってた。

宮「俺さんもうたってるしw」

言われて初めて気づいた。

宮「これもういっちゃうんじゃない、触ったらwwwwww」

宮崎、素早くかつなめらかなタッチで俺の息子を布越しにwww

思わずアフゥと声が出た

宮崎ニヤニヤ

俺「もうやめろ、俺は真剣なんだ!!」

ちょっと怒り気味のトーンで言ったら無視されて、宮崎はベッドを直し始めた

着衣時より若干太って見えた。スリムな子が好きだった俺はちょっと残念だったけど

それでも初の生裸体、いやこのときはまだ半裸だったけど、にとにかく感動して目が離せなかったw

夏「俺さん見すぎですよ~w」

俺「ご、ごめんごめん」

夏帆ベッドに座る。

宮崎も座る。

俺はどうしていいかわからず、二人を正面に見据えて立ち尽くした。

宮「いや、座ればいいんじゃないすかwそこはww」

だってどうしていいかわかんねーんだもん、と言おうとしたが素直に従い、夏帆の隣に座る。

俺と宮崎の間に夏帆がいる感じ。

しばらく、いや数十秒、夏帆と宮崎は見つめ合っていた。ときどきフフッって笑ったりとか。

俺蚊帳の外wwwww

すると二人が顔を近づけてキスしはじめた。

さっきまでふざけてたのになんかこの場の雰囲気も二人に合わせて変わったみたいで、

これが童貞との差か…とか思いつつまた蚊帳の外wwww

数十秒くらいキスしてた。

宮崎「俺さんともしてあげて?」

もういつものふざけた感じじゃなくなってた

なんか語りかける感じというか…俺はそれを聞いておおっと思った。

さらに夏帆がこっちむいておおっと思った。

夏帆が目をつむる。きた。きた。きたきた。

夏帆の唇はめっちゃやわらかかった。

すぐ顔を離して、夏帆は俺にふふっと笑いかけた。

夏「俺さん可愛い…」

夏帆ももうエロモードだった。

俺ももう鼻息が荒くて、これからどうすんだろうとか唇すごいかわいいとか考えてたけど、何も考えられなかった。

またキスした。

舌を入れていいか迷ってたら夏帆から入れてきた。

初ベロチューwやばいwエロイwと思ったら

夏「んっ…んっんんっ」

!?この清楚ビッチはキスだけで感じるのかやべーやべーと思ってたら

宮崎がおっぱい触ってました。はい。

ここで初めてタオルがなくなっていることに気付いた。

夏帆のおっぱい、やっぱでかい。そして乳輪が少し、大きかった。。。

でも乳首ピンク。やばい。

俺はキスを続けながら眼球を限界まで下げ必死におっぱいを見ていた。

夏帆「俺さんも触っていいんですよ?」

夏帆は俺の手を取っておっぱいへ持って行ってくれた。

最初はどうすればいいかわからずひたすら撫でまわしてたwけど、

宮崎の動きを見よう見まねでやってみた。

宮崎は乳首のまわりをなめたり、乳首吸ったり、そのたびに夏帆はアンアン言ってて

声は小さかったけど、やりすぎってくらい反応してた。

本物のセックスって案外淡泊なのかなと思ってたからギャップにまた興奮した。

宮「ここですよ、ここ」

そういいながらその穴に指を入れ始めた

夏帆はさっきから放心状態みたいな顔をしている

宮「俺さんも入れてみて?」

また宮崎が指をとって導いてくれて、俺も指を中へ入れた。

ぬるぬるしててすこしあったかくて、ここに挿入したら絶対いく、すぐいく、どうしようと考えた

そうしてる間にも宮崎は入った一本の指をいやらしく動かし始めた

宮「二人の指入ってるよ?」

夏「んーっ」

さっきまで静かになっていた夏帆もこの言葉でスイッチが入ったのかまた声を出し始めた

この時点でタオルはまた股にあった。

宮崎は夏帆のこと押し倒して、今度はおっぱいから腹、で太ももの外側のあたりをしたでぺろぺろしてた

夏帆はまたあんあん言いながら体を少しくねらせててエロかったw

で宮崎の舌がいよいよ真ん中のほうへ向かって、タオルをとろうとしたら

夏帆「やだぁ」

宮崎「見せて?」

動画を生で見てるみたいで夏帆のおっぱいをなめてるのに自分はそこにいない感じがした。

宮崎がタオルをとる。

そこには…思いのほか茂った密林があった

結構毛が濃かった。パイパン派だったけどまあこれはこれでいいかなとか

というかその時はもうおおおおまnこまnこまnこ!!!としか考えられなかったw

宮崎はすぐなめるということはしないで、毛の生えてないギリギリの部分を舌でつーっと渡しながら

指でそこをサワサワしてた。

だんだん声が大きくなってきてる。

夏帆がわずかに腰をひねったりして、宮崎の指がこすれるようにしてたのがすげーいやらしかった

いや、自然に体が動いてたのかな、わかんないや

この期に及んで及び腰な俺はまたしてもまんこにタッチできずにいた。

宮「俺さんも触ってみてくださいよ すげー濡れてるよ」

言葉はあんまり覚えてないけど、大体こんなことを言っていた気がする。

宮崎の言葉に夏帆も反応していた。

夏「やだぁはずかしいよぉ」

宮「でもほら びちゃびちゃ」

宮崎が俺の手を取って触らせてくれた、まじでぬるぬるしてる。

どの穴がそれから予習しておいたので大体わかっていたつもりだったけど、

実際本物を前にすると、まごついた。

宮「ここから出てるんですよ」

宮崎の声がいつになくいやらしい。

夏帆に欲情するのにつられて、宮崎にも少しエロスを感じた。

興奮したわけじゃないんだけど。

話に聞いていたとおり激しい手マンはだめらしい。

宮崎はあくまで優しく、指を曲げたり奥まで入れたり出したりしてた。

指が二本、三本と増えて、夏帆は自分から腰を動かすようになった。

なんか宮崎のテクの邪魔になる?と思って俺は指を抜いて、

まんこと夏帆の顔を交互にガン見してたwそしたら

夏「俺さん、見てないで、ほかのところいじって…」

ドコデスカ?おっぱいかなと思ってまた乳首へ顔をもっていこうとすると

宮「ちがうちがうw ここですよ」

宮崎に手を取られやっとわかった。クリというやつである。

マンガとかほどクリクリしてなくて

つぶれて中身が出た豆のような外見だった。でもそのときの俺はやはり

クリだクリだすげーって感じだったw

宮「どうしてほしいの?」

夏「触って…」

言われた通りさわさわしてたら

夏「優しく、優しくね」

エロモードだった声が少し地に戻っているw

俺は焦って触れるか触れないかくらいの微妙な触感になるようにがんばった。

夏「そう・・・そう…」

穴のほうからもすごい出ててもう毛が生えてる部分まで湿ってた。エロイ。

宮「こんど俺さんがやって」

宮崎は指を抜いて服を脱ぎ始めた

宮崎、上も下もガチガチである。夏とか腕太いなーと思ってたけど

リアル彫刻みたいな体w一方の俺wヒョロガリw

チンコはなんか見たくなかったんでそのときは見なかった

ただ視界の下のほうで明らかに赤黒い、使い込んでそうなものが見えた気がしたw

で宮崎は夏帆の顔のほうへ移動して目の前にチンコを出した。

これは…と思ってると夏帆がとうとうフェラしだした

次々初めての連続でもう俺は手を止めてフェラ凝視してたんだけど

宮「俺さんやめちゃだめでしょ」

って言われてまた指を入れて中で動かし始めた

夏帆はフェラしながらも「んっ・・・んっ・・・」と声を出しながら腰を少し動かしてて相変わらずエロイ。

フェラ顔も美しいとはいえないがいやらしい。エロイ。

数分は俺の荒い鼻息と夏帆の小さいあえぎと宮崎のアーッという呼吸音?みたいなのだけが流れてた。
そして

夏「俺さんのもなめてあげたいです」

宮崎のチンコ手に持ちながら言う夏帆がまたいやらしい。

この時はじめて宮崎のをまじまじと見た。大きさは俺とそんなに変わらなくて、ちょっと安心したw

でもなんか黒い。あ、やっぱやりチンなのかなと頭の片隅で考えつつ

ほとんどはフェラしてもらえるってことでいっぱいだった。

夏「俺さんも服脱いでくださいよ」

宮崎の手前この貧弱な体を見せるのはやっぱ恥ずかしい…でもフェラ。

俺は服といっしょに何もかも捨てた。

で俺も夏帆の顔の前にチンコを出す。

宮崎はフェラさせるのをやめて、おなかのところに移動して

おっぱいなめながら手マンしてた。

夏「可愛い」

たぶんチンコのことだと思う。恥ずかしいんだけどおれ色白で、チンコも白くて、

でも勃起すると亀頭とそのまわりだけピンクになるから。

もう服脱いで裸になった時点で興奮は最大になってて、手に取られただけでいっちゃいそうになった。

夏帆は最初亀頭の先っぽにキスして、それから口に含んだ。

やばい。暖かい。ぬるぬるしてる。これだけじゃ足りないんだけどうまく表せない。

とにかく気持ちいい。十秒くらいでイキそうになって、

俺「あっちょっと待ってっ」

もう口から抜いてしまった…

夏「もう?」

間が悪くてふと視線をはずしたら宮崎が俺のチンコを凝視していることに気付いた。

それからすぐに目があって、またすぐそらされた。

意味わかんなかったけどこの十数秒でいくぶん興奮はおさまって、射精の波みたいなのもひいてきたw

またフェラをつづけてもらった。



そのあと何回もイキそうになったけど必死で我慢して五分くらいは耐えたと思う。

宮「じゃあ交代。俺さん、入れちゃいましょうよ」

ついにきたか…覚悟を決める俺 しかし

俺「あ、ゴム…」

買うの忘れた。アホか。猛烈に後悔しかけたが

夏「生でもいいですよw」

!?!?!?うおおおおおおおお!!!!!!

俺のテンションだだ上がり。天井突き抜け、銀河へ。しかし

宮「いやありますよ。つけたほうがいいから。」

若干残念だけどまあ初めてであんまり過激すぎるとよくないかな…と思って我慢した。

宮崎からゴムを受け取るとまた後悔しかけた。うまくつけられない。

なんかなんどもペロンペロンともとに戻ってしまって、一個破けてしまった。

目を上げると二人とも俺(の息子)のことを見てて

夏「ほんとに可愛いー。つけt宮「つけてあげますよw」

夏帆の言葉を遮って宮崎が俺の前にきた。

この時は兄さんありがとう!って感じだったけどいま考えてみればエッ?おいおいおい。

って感じだ。

それで宮崎が新しい袋をあけて若干たくましい手で俺のチンコを握ってきた。

これは先に言っておくが、断じて宮崎に欲情してたわけじゃなくて、少なくともその時は。

ただつねに興奮状態でビンビンだったから、宮崎にでも触られただけでビクってなっちゃった。

付けてる最中皮を寄せたり、ゴムを下げたりして何度かしごかれる形になって声が出てしまった……

宮崎もビンビンで、終始ニヤニヤしてる。今思えば異様。

それでも無事に装着完了して、さあついに、ってなった。

鼻息が荒いのに加えてもう心拍数も上がってきたみたいで、心臓がドクドクいうのを体全体で感じてた。

うまく入るか心配だったけど、夏帆が自分の腰の角度とかうまく調節してくれて、

けっこう簡単に入った。

やばい。またしても、ぬるぬるしてて、あたたかい。

感覚的にはフェラとそんなに変わんなかったけど、

フェラと違ってもうチンコ全部あったかくて、何よりほんとにセックスしてるんだーってなって

もう一回奥まではいっただけでいきそうだった。

夏「すごい硬いよ」

って言ってて声でまで責められてほんとやばかった。

もうほんとに出るかもと思っていったん抜いた。

夏帆は?ってなってたけどまた入れたらたぶんいっちゃう。

俺「ごめん、ちょっと…やばかった」

夏「w俺さんほんとかわいー」

夏帆ちゃんのほうがかわいいよぅ。

宮「じゃ次俺ね?」

宮崎が移動してきてゴム付けて、挿入。

俺は箸休め的な意味で宮崎のとなりで黙ってみてた。

宮崎の腰使いがやばい。もうラテンダンサーばりだった。

最初はゆっくりなんだけど、次第に緩急のある腰の動かし方になってきて

それから小刻みに動かしたり、抜けそうなとこまで出してから一気に奥まで入れたり

腰のリズムにあわせて夏帆のあえぎ声も出て、激しくなればなるほど声も大きくなった。

もう10分くらいそのままやってたと思う。

人のセックスを生で見るのも初めてだったから、俺はまだビンビンだったw

そして二人は体位を変えるみたいだ

宮「バック」

夏「ん」

夏帆、即座に方向転換。阿吽の呼吸である。

宮崎は俺(の息子)を見て

宮「まだビンビンじゃないすか」

また握ってきた。今度は下からつーっと優しく触られる感じでまた声が出たw

俺「やめろ」

宮崎は返事もせず今度はバックで腰を振り始めた。

宮崎の動きがさっきより大きくなってる。夏帆のあえぎ声も。

俺は変わらず二人を見てたら、

宮「俺さんここ、触ってみてくださいよ」

また俺の手を取って結合部分を触らせてくれた

なんか白くなってるけどやっぱりエロい。まんこを優しくさわさわしたら夏帆がいっそう大きな声であえいだ。
宮「もっと近くで見なよ」

宮崎が俺の腰を反対側から寄せて宮崎に密着する形にした。

俺は夢中で結合部分を見てたんだけど、そのとき視界が遮られた。

誰かの顔がいきなり目の前に出てくる。

で口をふさがれた。口で。

キスされた。宮崎に。

一瞬マジで何が起きたのかわかんなかったw

すぐに舌も入ってきた。人生二人目のべろちゅー案外早かった。

いや止めなきゃ、って思うのに、意識が戻るのに時間がかかって結構長い間されてた

ちなこのあいだ宮崎は腰を振り続けている。手練。

とりあえず顔を離して、やばいと思って夏帆をみた。

大丈夫、向こういむいてあえいでる。

それから宮崎を見た。たぶんこのとき俺は怪訝な顔してたんだと思う。

宮「じゃあ俺さんの番で」

目をあわせてくれなくて、宮崎は抜いてまた夏帆のほうへいった。

突然の出来事でおどろいて若干萎えた。

しかし激しいまんこがそこにある。すぐに膨らんだ。

けっこう休んだし今度は大丈夫、と思って入れた。

でもまた俺もたなくって、すぐいきそうになった。

まだいけるまだいけると思って続けてたらホントに出そうになっちゃって、

俺「あやばいやばいあっ」

あわてて抜いた。

すぐ根本抑えて、いかないようにしたんだけど、なんかちょっと出ちゃって。

夏帆もふりかえりながらこっちを見てた。

夏「いっちゃった…?」

俺「いや大丈夫、たぶんまだできる」

そう言ってすぐまた入れたんだけど、

完全にイッたあとのチンポになってて、とてもじゃないけど出し入れできなかった。

俺「ごめん…いったっぽい」

夏「あー…」

気まずい沈黙が流れた。人生で一番といっていいほど焦ったし落ち込んだ

宮「まずシャワー浴びてきたらいいんじゃないすか?」

俺、極度の緊張で汗だく。

宮「風呂入ってゆっくりしてきていいっすよw俺長いからw」

すげー恥ずかしかったけど、もうこの場から消えたかったから

うんと言って風呂場に逃げ込んだ。

言われた通り体洗って、湯船につかることにしました。

落ち込んだ。

部屋の外からはあえぎ声聞こえてるし。

なんかもうあの中に入れないやと思ってとりあえず一戦終わるまで待って、それから出ようと思った。

まず謝って、あわよくばもう一回やらせてもらおう。

タイミングさえよければできるかもしれないと考えてた。

幸いちょっとしか出なかったこともあってか俺はまたビンビンになってた。

でもなかなか終わんない。

しぶとく待った。あいつら数十分はやってたと思う。

んで明らかに俺の挿入時(といっても計1分にも満たないが)より喘いでる。

しばらくして声がやんで、そろそろいいかな?と思い

風呂場を出て体を拭いてると、今度は夏帆が入ってきた。

夏「おつかれさまですw」

俺「あ、う、うんおつかれ」

夏「のぞかないでくださいよーw」

俺「え、うん、もちろん」

まんこみせといて何を隠そうとしてるんだ?と思ったが聞かなかった。

体を拭いて部屋に戻ると宮崎がベッドに座ってた。宮崎もさすがに汗だく。

俺を見てまたニヤっとした。

宮「気持ちよかったっすか?w」

俺「ちゃんとできなかった…」

宮「(笑) 一応卒業できましたねw」

俺「ちゃんとできなかったからもう一回したいんだけど…」

宮「今シャワー浴びてるし終わったら帰ると思いますよw」

マジかーと思ってがっくしきた。

んでキスのこと思い出してあれなんで?って聞こうとしたけど、

宮「俺も一緒に入ってきますw」

って言って風呂場に行っちゃった

結局うまくできなかったーって後悔した。

しかも中途半端にイッたからまだムラムラするし、でもほかに人いるから抜くのもなあ…

ってんでとりあえず残ってる酒を飲んだ。

しばらくしたら二人とも上がってきた。ずいぶん話が弾んでる。

んでもう夏帆は服を着てる。あーあって思った。でも帰り際に

夏「きょうはありがとうございましたwすごい可愛かったですよ」

って言われてベロチューしてくれた。勃起。

おまちかねホモ……書くの抵抗が

結局夏帆は帰った。

まあいい体験させてもらったわと思うことにしたが

宮「俺さんちょっとこっちきて」

俺「ちょまって、服着る」

ふたりとも裸。宮崎バスタオル。

宮「いやいいから、まず来て」

宮崎がこっちに歩いてきてぐいっと引っ張られて、俺はベッドに座らされた。

俺「なんだよ服着たいんだけど…」

宮「いやそれで着るんすか?ビンビンじゃん

  さっき中途半端にいったでしょ」

俺「いやちょっと待って、やめろよ」

今度は握らずに、宮崎は周りをサワサワしてきた

宮「でも気持ちよくない?」

耳元でささやかれた。なんかまた声がエロモードになってた。

ゾワっとした。悪い意味で

俺「ちょ、マジやめて、やめて」

何回もやめてって言ってるけどやめてくんない。

疲れと酔いと混乱でわけわかんなくて逃げたいけど逃げれなかった。

肩がっちりホールド。

宮「もう一回できるよね?気持ちよくしたげるから、黙ってろって」

  「女とやるよりずっと気持ちいいよ。俺さんのいいとこ全部わかるし」

思考が働かなくて、なんか今日いろいろあったし、

3Pの延長みたいなもんかな、もういいかな別にとか考えてた。

そのあいだもずっと周りを撫でたり玉を触られたりして、

チンコには触れそうで触れない感じになってもどかしくなってきた

俺は自分のチンコずっと見てて、たぶん宮崎もおなじところ見てたと思うんだけど、

まわりをなでては手を離して、チンコに触れそうで触れない感じの動きを繰り返してて

なんだろ、チンコとのあいだに隙間をつくってその隙間をしごいてる感じ

で時々本当に触ってくる。

宮崎は言うとおり本当にうまくて、俺はもうビンビンになってるのに、

なかなか触ってもらえなくて、何を思ったか俺は自分で腰を動かし始めて しまった。

それを見て宮崎は

宮「腰動いてるよ?なんで?」

  「気持ちいいの?」

とか軽く言葉責めを始めた

男にさせるのは不本意だが悲しいことに俺はMだ

ちょっとそれも、だんだん良くなってきた

そしたら宮崎は急に手を止めた

やめろとか言ってたけど実際やめられて

俺「!?」

ってなった

宮崎を見るとまたニヤニヤしてる、いつもよりいやらしくニヤニヤしてる。

宮「やめてほしいって言ったじゃん」

俺「…いやそれは」

宮「どうしてほしいんだよ」

俺「…」

宮「言わないとやんねーよ」

俺「…」

耳元で「なぁ」とつぶやかれた。限界やった

俺「触って」

すぐ続きを初めてくれた

宮「気持ちいい?」

  「気持ちいいって言わないならやめるよ」

俺「気持ちいい」

こんな感じで何回も、やめるよ、やめるよ、って脅されて、

気持ちいいとかもっとしてほしいとか、言わされた

しごき始めたら何回も俺はイキそうになって、何度も寸止めされた

その時はもうほんとに気持ちいいし、もうどうでもよくなってた。

半分いいなりだった

途中からローションも使われた。

で気付いたらまたキスされてた。舌もまた入ってきた。

あのときは驚いててわかんなかったけど、やっぱりキスもすごいうまくて、

なんか夏帆のキスとは違って、すごい積極的にグイグイきて

ほんとにやらしいことしてるって感じですげー興奮した。

何回も何回もしたと思う。

いつのまにか敬語なくなってるし、もう完全に征服されてる感あったけど、

本当にうまくて、でもいかせてもらえなかったから、

声もすごい出てた。キスしてる間もんーんーって言ってた。今思うと死ぬほど恥ずかしい…

宮崎にキスの合間に耳元で「ほんとかわいい」って言われて、もう女の子の気分だった。

んで体制がいつの間にか俺の真後ろに宮崎が来る形になったんだけど、

片手でチンコしごいたりしながら、もう片方の手は肩から下のほうに伸びてって

これもいつの間にか、ケツの穴に伸びてった。

俺「!?」

  「いや待って、それはさすがに」

宮「前いじるよりもっといいよ?したくない?」

俺「えっ」

宮「もっと気持ちよくなりたいだろ?」

もう体制変えてからは全部耳元でつぶやかれてて、逆らえなかった。

たぶん俺耳が弱いんだと思う。耳にフーってされたりなめられたりするだけでも声が出てた。

答えなかったらそのまま周りを撫で始めた。

すぐ指が入ってくるかと思ったけど、結構入念になでなでしたり押されたりで、ほぐされた。

もう片方の手はチンコ離れて乳首いじられてた

乳首はそれほど感じなかったけど、なんかいじられてるっていう状況に興奮した。

そんなケツ中心にいろんなところを愛撫され、とうとう

宮「もう指入りそう」

俺「!」

宮「入れてほしい?」

結構時間かけてほぐされてたせいか、ケツがむずむずしてきてもう、早く入れてほしかった

俺「入れてほしい」

宮「」

俺をじっと見る。

俺「おねがい」

やっと口を開いた。

宮「したいなら準備しないといけないんだけど」

俺「なんでもいいからするから、はやく」

宮「じゃあちょっと待ってて?」

宮崎は俺を離れて引き出しから何かを取り出した

そのときは巨大なスポイト?かと思ったが、浣腸である。

宮「じゃあちょっと風呂場いこうか」

うながされて、ユニットバスの便座の上に座った

宮「ちょっと待ってて、これ全部飲んで」

半分くらい残ってるビールを渡される。言われるままに飲んだ。

一気飲みはやっぱきつくてぐったりして待ってたら、

宮崎は台所でお湯を入れてきた。

そして浣腸。もはや羞恥心とかなかった。

かなり多めに入れられたと思う。もう1分たたないうちに腹が痛くなってきて、

便座を背に宮崎にもたれかかってイタイイタイって言ってた。

宮「もう少し、もう少しだから」

妊婦は分娩時励まされるとうるさいと思うと聞いたことがある。

その気持ちがなんとなくわかった。痛いからうるさい。

実際何分もせずにだしたんだけど、ずっとまだだめ?

お願い、いやまだ、お願いをふたりで繰り返してた。

でやっとお許しがでて即便座に座った。

水が出たけどなんか解放感が全然ない。ほとんど出たのになんかまだ痛い。

宮崎は出たみたいだねというと、俺をこんどはバスタブに入れてシャワーで穴周りを軽く洗った。

んで部屋へ戻る。

正直おれはこの時点で3割冷めていた。

浣腸の痛みが斜め上過ぎてもうしんどい。部屋に戻ってもまだちょっと痛くて。

もうケツとかいいから射精しておわりにしたい…そう思っていた。

そしてベッドの上に突如出現したバイブ?的なもの

俺たちのちんこより確実に大きい。これはあかん。

ちょっと死相でた。

とか考えてたら今度は普通にベッドに寝かされて、上から宮崎が覆いかぶさってきた。

んでまたキス。現金なもんでキスしてたらまたビンビンw

今度は寝ながらになったから体も楽で、またケツをいじられ始めた。

さっきまでさんざんほぐしてたから、感じるようにというかくすぐったく?なってきて

キスと耳責め交互にされながらまた気持ちよくなってきた。

キスしながら宮崎が指を入れてくる。

まず一本。なんか微妙。

二本。ちょっときつい…

三本。

俺「ちょ、いたい」

宮「ごめんな」

耳元でささやかれて////ってなった

指を減らしてくれたみたい。んでこっからなんでかわかんないけど気持ちよくなってきた。

てか異物感?は常にあって、気持ち悪いんだけど、それと同時にもっとすごいぞわぞわしたのが襲ってきた。

指を曲げて表のほうにあててくる感じ。

宮「ここ気持ちいいだろ?」

たぶん前立腺だと思う。そこはホントに気持ちよくて

キスしながらまたんーっんーっってあえいでたw

宮崎からは何度も力抜いて、抜いて、って言われてて

ずっと気を付けてたらちょっと楽になってきた。

そう言ったら

宮「じゃあもう入るかな」

顔を上げると夏帆のときよりさらに膨張したと思われるチンコ

でかい。さっきは俺のとおなじくらいだったのに、より巨大化してるw

そして黒いだけじゃなく赤黒くなってたww兄さんw興奮しすぎwww

俺「ちょ、でかいよ」

宮「これ入るんだよ」

耳元で言われたけどさすがに恐怖を感じた

ふと冷静になって痔になって人工肛門になったらどうしよう?とかリアルに一瞬考えた

しかし宮崎は待ってくれない

すでにゴムを装着し臨戦態勢に入っていた

宮「ゆっくり入れるから、大丈夫、優しくするから」

俺「う、うん」

中盤くらいから宮崎の彼女かなんかになった気分だった

ヤリチン恐ろしい。

宮崎のチンコがケツに当たる。ほんのりあったかい。

で、少しずつ、入ってきた…

宮「痛かったら、言えよ?」

俺「ごめんもう痛い」

マジで痛かった。宮崎のは亀頭もでかかったから、

導入部分がない感じで、もう最初からメリメリとこじ開けられてほんと苦しい。

うあああああって声裏返って、小さい悲鳴みたいになってた

宮「力抜いて、リラックスして」

できるか!と思ったけど全神経を括約筋に集中させた。

でも痛みは変わらない。

とりあえず声出すのはうるさいと思って、無言でハァハァ荒く吸ったり吐いたり。

もう最初が痛すぎてどこまで入ったのかわからなくなったけど、

宮「半分くらいはいったよ」

まだ半分か!と泣きたかった。

しかしそこからはすっと入っていった。つっても数十秒かかったと思うけど。

宮「全部入ったよ、あったかい」

宮崎が覆いかぶさってきてキスしてきた。

キスはよかったけどそれ以上にもう痛くて痛くて

俺「うん、うん」

夢中でキスしてたけどそれは気持ちよさじゃなくて、それこそ妊婦が生んだ後の達成感みたいな感じだった。

いやまだ入ってたけど。

宮「じゃ動くぞ」

と言って腰を引いて、ゆっくりまた奥まで入ってきた瞬間、

俺「もう無理!無理!」

これを続けるのはダメだと思った。なんかもうケツが熱くて痛くて、やばそうだった

俺「抜いて、抜いてお願い」

宮崎はせっかく入ったのに…と残念そうに抜いた

抜いた後も浣腸の時みたいにすぐ感覚は戻ってこなかった。ジンジンした。

宮「ごめんな、痛かったよな」

また宮崎が覆いかぶさってキスしてきた。

んでまたしばらくキスしたり耳とか乳首とか。

結構乳首も気持ちよくなってきた。

しばらく続けると今度は、

宮「入れられないなら舐めて?」

って言ってあのどでかいチンコを口元に差し出してきた。

一瞬グロいと思った。けどここまできたら全部やろ、となぜかふっきれて

宮「いかせてくれたら俺(>>1)もいかせてあげるから」

しゃぶり始めたw

すげー難しかった。歯が当たらないようにするのが大変で、顎疲れた。

でもやっぱり男だから、ここかな?って思ったところは結構当たってて

あーそこいい、とか言ってくれた。

10分くらいは続けてたんだけどなかなかいかなくって、ダレてきたのを察してか

宮崎はもういいよと言ってやめさせた。

今度は体勢を変えて、二人ベッドに立ち膝になって向き合った。

俺はフェラしてる間何もしてもらえなくて萎えてたけど、

キスしたり耳触られてまた復活w

宮崎はローション出して、お互いのにぬりたくり、チンコを擦り付けあう感じ?になった

やらしい画だったから俺はまた声出てきて、

宮崎は耳元でかわいいかわいい連呼してた

なんか俺ももう楽しくなってきたというかやるだけやったれという気持ちになり

手で二本のチンコをしごいてやったw

やられっぱなしも嫌だなーと思って

俺「宮ちゃんのおっきいな」

  「びくびくしてる」

  「宮ちゃんもこれ好き?」

とか言ってみた。

でも宮崎はあんまり反応してくれなくて

宮「いいからだまって感じてろw」

って言われてまた耳責めがはじまってダメになった。

ずっと宮崎のしごいてたら、

宮「やべーいきそう」

やった俺より早い!と優越感だった

ずっとしごいてたしあたりまえなんだが

宮「どこに出してほしい?」

俺「宮ちゃんの好きなとこでいいよ」

宮「じゃあ顔に出すよ」

俺「あっ待って」

さすがに顔は抵抗あった

宮「冗談に決まってんだろwじゃあ腹に出すから、それやめて」

しごくのをやめると宮崎は自分でやりだした

ものすごいスピードでしごいてて、ぐちゅぐちゅ音がしてエロかった

宮崎はあーいくいく、って言うとそのまま腰を突き出して俺の胸と腹に出した

いっぱいでたwんでかかった瞬間、すげーあったかかったw

イッたのをみてなんか俺も達成感みたいなのを憶えた。

宮崎は荒い息でぼーっとしてる。

俺「気持ちよかった?w」

宮「すげーよかった」

また耳元で言われて、そのあとまたキス。

垂れてくるからって宮崎は自分の出したのを手ですくって、俺のちんこに塗り始めたw

ローションと混ざってぐちゃぐちゃになった。

鼻まで持ってきて匂いをかがされたw

俺「くさいw」

宮「精子だからwでも、こういうの好きなんじゃねーの?」

また耳元。こういうのもいいなぁと思ってた。

んで今度は宮崎が壁によりかかって、俺がその宮崎によりかかる感じで

後ろから責められた。声が、全部耳元にくる。

今度はキスとか耳責めされながらチンコいじられて、ケツに指入れられてぐりぐりされた。

また何度も寸止めされたけど、イキたいって何回も言ってたら

宮「じゃあそろそろイクか」

手の動きが早まった

俺「いきそう」

宮「いいよいって、見ててやるよ」

もっと言ってって言ったら変態だなwって言われた

俺「あーいくいく」

イッた。もう腰が砕けてどっかにとんでったんじゃないかってくらい気持ちよかった。

量もすごい出て、俺を超えて宮崎の顔にかすった。

出た後もまた腰がざわざわしてて、チンコもびくびくしてて、

しばらく動けなかった。

宮崎に気持ち良かった?って聞かれても、

もう疲れと酔いとがどっと出てきて気持ち悪くなってきて、返事がまともな声にならなかった。

やばそう?大丈夫?としきりに心配してくれたけど

シャワー浴びてきていいよって言って一人にしてもらった。

横向きに寝そべってもしばらく頭がぐらぐらしてて、そばに置いてたバイブみて

これ使わなくて本当によかったと思ってたw

呼吸も気分も落ち着いて動けるようになってから少しして、宮崎がシャワーから出てきたので俺も借りる。
セックス初めてでよくわかんない筋肉を使ったせいか歩く足もがくがくした。

なんとかシャワーを浴びて部屋に戻る。

宮「大丈夫?」

俺「大丈夫。つーかちょっと顔にかかってごめん」

そこじゃないだろと自分で突っ込んだけど出てきたのはそれだけで、

ベッドの上で宮崎のとなりに横になったらもう我慢できなくて寝そうになった。

宮崎も仕方ないみたいな感じで寝そう?とかいろいろ話かけてきてた気がするけどこのへんはもう覚えてない。

で知らぬ間に寝てて、起きたのが今日の朝。

宮崎はベッドから降りてテレビ見てた。

宮「あ、おはようございます」

俺「おはよ」

宮「なんか食います?」

俺「うん」

他にも他愛ない話をいくつかしたけど、

昨日のことは、3Pも含めて何も話さなかった。

もう敬語に戻ってた。

んで昼からバイトだからって、俺は家に帰って、今に至る。

はあ疲れた。

問題は、今日これから、宮崎が泊まりにくるってことだな。

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