僕の母は僕が小さい時に父と離婚したそうです。
母を悲しませたくないので理由を聞いたことはありません。
母は和服が良く似合う美人で街を歩いていると男が振り返って見るほどです。僕の自慢の母です。母は父と別れてからは近所のお寿司屋さんにパートで働き続け僕を一人で育ててくれました。母と僕は小さなマンションで暮らしていますが、家賃は高く母の給料も少ないのでいつも母は「生活が苦しいいわ」と嘆いていました。
でもいつも母の口癖は、
「貴之ちゃん、大学に行ってね。そして社会人になってお母さんを楽にさせてね」
ぼくはいつも「うん、わかった」と答えていました。
僕が高校を卒業する頃、僕は母に、
「お母さん、僕、進学するのやめる、働いてお母さんを楽にさせてあげるよ」
僕はあまり勉強が出来るほうでもないのでそのほうがお互いにいいと思ってそう話ました。
母はすこし、とまどっていましたが「貴之が決めたのならそうしなさい」と少し涙ぐんで答えてくれました。
息子に生活の苦労をかけてることを悪いと思ったのでしょう。
高校を卒業したその日の夜、母と僕は二人で僕の卒業パーティをしました。
母はお店のお寿司とお酒を持って来てくれて「おめでとう」と言ってくれました。
母は家に帰るといつものように、僕の視線を気にしないで、着替えをはじめるのが日常のことでした。
和服をていねいに脱いで薄青いいネグリジェになると食事の支度になります。
僕は母が持って来てくれたお酒を飲んで少し酔ってしまって母に甘えて見たくなりなりました。
ソフアーに二人で座って昔話などをしていましたがなぜか僕は急に性欲が出て来てしまって、母の乳房をネグリジェの上から触ってしまいました。
母は抵抗する素振りも示さず「貴之、女の体はまだ知らないんでしょう?」と笑って言いました。
僕は「うん」と答えると母もお酒を少し飲んでるせいか気が大きくなったのでしょう、
「貴之、ゴメンネ、、お母さんのせいで進学するのあきらめて、いいのよ、触って、お母さんのオッパイに触って、お母さんはこのぐらいのことしかあなたにしてあげられないからね」
そういって僕の手をとってネグリジェの胸のボタンをはずしてオッパイを僕に触らせてくれました。
僕はムラムラしてきて急にオッパイの乳頭にキスをしてしまいました。
母のオッパイは大きくてゴムまりの上にピンクの乳頭が大きく興奮して立っていました。
僕は興奮して吸い続けました。
母も興奮した様子で「アッ、あ」と嗚咽が出ています。
母は僕に、
「お母さんでよければいつでもしていいのよ、お母さんが卒業のお祝いに女の体を教えてあげるわ」
そういうと今度は僕の手をパンティの中に入れてくれました。
母のあそこは濡れていて僕は初めてだったのでビックリして手を引っ込めました。
母は、
「心配しないで、女はね、興奮するとみんなこうなるのよ、女はね・・・」
と言って、僕のズボンのチャックを降ろして、ペニスをとりだしてなめ始めました。
「貴之の可愛いい」
僕も母のパンティの中に手を入れて母が悶絶してる様子を楽しみました。
母はたんすからコンドームを持って来て僕の上に口を使ってかぶせました。
母はパンティを脱ぐと僕に、
「いらっしゃい、女の体を教えてあげるわ」
母は僕のペニスを優しくつかんでカーペットの上に仰向けにになり女の体に挿入してくれました。ぼくは初めてだったので母のリードにすべてまかせて射精しました。
その日から僕と母は男と女になってしまったようです。
僕は仕事が終わるとまっすぐに家に帰って母とのセックスを楽しむようになりました。
母も派手なパンティやスケスケの下着を買うようになって僕を挑発して楽しんでるようです。
僕が働いてからは家の貯金も少しづつできるようになり母も安心して暮らせるようになりました。
ただ母のお化粧が派手になってきて、お店で他の男に盗られてしまうのではないかが一番の心配ごとです。
僕が社会人になって働きはじめて、まもなく母は今まで勤めていたお寿司屋さんのパートをやめてハローワークに通い始めました。
「貴之の結婚資金を貯めるためよ」と笑って僕に話しました。
僕が仕事から帰ると母は食事の支度をして待っていてくれます。
「どう、お母さん、何かいい仕事見つかった?」
と僕が聞くと「今は不景気だからダメね」と言って、さみしそうな顔を浮かべました。
母は今まで僕のために孤閨を守ってくれて美人の母に言い寄ってくる男性は何人もいましたが、息子の僕のために性欲は抑えていたので、母と僕が男と女の関係になってから、あの日以来、母はストレス発散の性欲の対象を僕に定めてしまったようで、新婚夫婦のようなハネムーン気分です。
僕も美人の母が大好きで喧嘩なんかしたことは一度もありません。
僕が社会人になってから母は今までの長めの髪を切ってパーマをかけてショートカットにしたせいか年齢よりもとても若く見えるようになりました。
僕も人並みに性欲は強くて美しい母と毎日、セックスしたくてたまりません。食事が終わると母は隣の部屋のベッドルームに行って僕とセックスするために夜のお化粧をはじめました。
僕がお風呂から出て部屋に行くと、
「貴之、疲れてないの?今夜もお母さんと遊んでくれるの?」
と聞いてくるので「もちろんさ」と僕は母に濃厚なキスを返しました。
母は僕が母の誕生日にプレゼントしてあげた黒とピンクのスケスケのベビードールランジェリーを着てオヘソとアソコを露出させて僕の前戯を待っていてくれます。
最初の頃は「こんなの着るの恥かしいわ~」と言っていましたが、僕は女性のエロチックな下着が大好きなので母にいろいろなやらしい下着を着せて楽しんでいます。
まず僕の前戯は母の美しい足フェチから始めます。
母の赤いマニュキアを塗った足の指を一本一本なめまわしてから母の色白な全身をなめてゆきます。
「アッ、あ」
と母の口から嗚咽が出てきます。
「貴之、今夜も女の体を教えてあげるわね」
そう母は言うとバラの刺繍花柄のあそこが割れているいやらしい黒いパンテイーを脱ぎ始めました。
僕は母のアソコに何回も軽くキスを繰り返し、鼻を軽く当てます。
すると母は今まで父以外にはセックスした経験がなかったので、すごく興奮して「アッ、あ~」と声を上げお汁をたくさん吹き上げてくるのです。
僕は「お母さんのお汁、美味しいよ」といって全部なめてあげます。
母のアソコがだんだん固くなってくるのがわかります。母はどちらかといえば後背位で挿入されるのが好きみたいで、僕は母を四つんばいにさせ、後ろから入れてあげます。
「アッ、あ~」と大きな淫乱な声をあげて、僕を満足させてくれます。
今夜もこんな感じで夜は更けていき二人は深い眠りにつくのです。
僕の母は僕が小さい時に父と離婚したそうです。
母を悲しませたくないので理由を聞いたことはありません。
僕は今日も仕事が終わって、家に着くと母は「お帰りなさ~い」と言って暖かいオシボリを持って来てくれて靴下を脱がしてくれて僕の手と足を拭いてくれます。
母は僕が誕生日の日にプレゼントしてあげた黒とピンク模様のシャネルの香水の匂うスケスケのベビードールランジェリーを上半身に身につけ下腹部にはバラの刺繍入り花柄のあそこが縦に割れていて、おまんこがすぐ、見えてしまういやらしい黒いパンテイーをはいて、オヘソとアソコを露出させて僕の帰りを待っていてくれます。
手指を丁寧に拭いてむらってる僕は急に性欲がムラムラしてきて母のアソコに指を入れてしまいました。
母のアソコはもうグジュグジュ状態で、僕が帰るのを待ちきれずに一人でオナニ~していたみたいでした。
「貴之、今日はお母さんと一緒にお風呂に入ろうよ」
と母が言うので、僕は、
「いいよ、でも一つお願いがあるんだ」
「何なの、お願いって貴之?」
「お母さんのおまんこの毛を剃らせてくれない」
母は一瞬、驚いたような表情をしましたが、
「貴之の好きなように剃って」と言ってくれました。
僕は恥かしい事を言ったせいで興奮してぺ○スが上にビクンとそり上がってしまいました。
母と僕は全裸になってバスルームの湯船で舌を絡めて濃厚なキスの儀式です。
約束どうり、お風呂から出てから母を立たせて両足を広げさせてシェービングクリームをたっぷり母のアソコに塗りつけました。
母のかみそりを借りておまんこの毛を僕はていねいにゆっくり傷をつけないように剃り上げてゆきます。
母はときどき興奮して「ア。あ~」と淫乱な声を出しています。
僕も興奮してお汁が亀頭から滲み出ています。すっかり剃りあがると母のショートカットの髪型とよく似合って女子高生の処女の体と見間違えるようです。
僕はたまらず母をバスルームのマットの上に横になってむらってツルツルに剃りあがったおまんこのなかに舌をいれて嘗め回しました。
母は「ア。あ~」と淫乱な声を出して喜んでいます。
最後に母を裸のまま両手で抱いてベッドに運び、濃厚なセックスのはじまりです。
では今夜はこのくらいで、みなさま、おやすみなさい。