30代の母にはめられた僕のエッチ体験談 | H体験談~エロばなまとめ

   

30代の母にはめられた僕のエッチ体験談

僕は今18才で母聡子は42才、母子家庭です。

僕が幼稚園のときに、母と父は離婚してます。

母が少し変わった行動をするようになったのは、僕が中1のときでした。
お風呂に入るために脱衣所で脱いでいると、

母が脱衣所に入ってきたり、特別用もないのに部屋にきたり、

母がお風呂から出たときに僕を呼んで、

着替えを持ってこさせたり、それを断ると母は全裸で出てきたりでした。

明らかに僕の裸を見ようとしたり、自分の裸を見せようとしたりです。

でも僕は気にしないふりをしてました。

中2になってすぐ、仕事から帰った母は、左手に包帯をしてました。

仕事で捻挫したと言いました。

事務の仕事でなぜ捻挫と思いました。

風呂に入った母は僕を呼びました。

うまく身体が洗えないからと言いました。

仕方ないと思い、パンツだけの姿で母の背中や髪を洗ってました。

そのとき、不覚にも勃起してしまったんです。

パンツの中で膨らんでるのを見つけた母は、

『あら!おっきくしちゃったの?』

とパンツに手をかけました。

僕は手で隠しましたが、逆にパンツを濡らしてしまい、

『濡れてるから脱ぎなさいよ』

と母に言われ、脱がされました。

母はニコッと笑い、指で勃起したチンポをこすりました。



『やめてよ』

と手を払いのけようとしたけど、母の指が気持ちよくて、

いつの間にかそのままされてました。

僕は仮性なので、母は指で全部むき出しにすると、

敏感な先のあたりを指でこすりだしました。

『あっ!』
僕は母に出ると伝える間もなく、一気に射精してしまい、

母の顔や胸は精子まみれになりました。

『気持ち良かったんでしょ?』

『うん』

母は僕を母の部屋に連れていき、そこでは口でされました。

もう抵抗なんて出来ません。

するといつの間にか、左手の包帯はなくなってて、怪我をしたのは嘘だと言いました。

最初から僕を風呂に誘い出す罠だったんです。

再び勃起した僕に母は、僕の顔にまたがってきて、

『舐めて』

と言われ、母のビラビラとなった部分を舐めさせられました。

そして母は勃起したチンポを指で固定して、自分で入れました。

ヌルヌルで温かくてすぐ射精しそうになり

『出るよ』

と言うと

『もう出るの?』

と少し不満そうな顔をして僕から降り、また口にくわえました。

出る瞬間、僕は自然に腰を浮かせてしまい、母はむせてました。

それ以来母と関係を続けてます。

母にはめられた僕、でも辞められないです。

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