母は俺の世話を焼いてくれる
と、言っても女房を持った経験がないので何とも確証はないんだが
掃除、洗濯、飯の仕度 ・・・ そしてSEX、と
体の関係はずいぶんと昔からなので今では夫婦のように自然に求め合っている
月に二回から三回だがお互いに楽しむ事を前提としているので内容はかなり濃い
連休などには最低二時間以上二人でドライブに出かけて屋外露出などを楽しんだりもする
例えば今回の三連休にはТ県まで出かけてのプレイ、
比較的ソフトなものが殆どだがそれでも充分に興奮した俺は珍しく二日連続で母とSEXした。
移動中にその日の母に科す責めを聞かせると 聞いているだけで母の顔が紅潮し、
目を潤ませて興奮を始めるのを感じていた
母のその反応に俺も自然に昂ぶり 気合が入っていった
目的地到着まで待てなかった俺の命令を母が実行してくれる
俺の興奮ぶりを確かめるように見つめながら青いワンピースをたくし上げると
ノーパンの陰毛丸出しの股を大きく開いてみせる
赤信号で故意に横断歩道の上で止まった時は流石に股を閉じようとした母を叱りとばした
子連れの主婦が二人、俺の止まった位置にあからさまに不満気な顔をしながら
車の中を覗き込んで思わず口に手を当てた一人がもう一人に車の中を見るようにと指を指した
いっぱいにリクライニングさせたシートに下半身を露出させて
俺にクリトリスを剥かれている母の姿に気がついたのだ
顔を見合わせながら口をへの字にして「いやだあ・・・」と言う声が聞こえた
母の性器が濡れて俺の指使いに合わせて音を立てだした
そのいやらしい音を聞かされた母の興奮は加速的に高まったようだった
どこかのホテルに入って抱いて欲しいと哀願する母の言葉を無視して俺は目的地へと
母の生殖器を刺激しながら車を走らせた
そこは電車の線路脇の細い農道
単線で殆ど電車も通らないが無人駅の近くでもあって通る電車はスピードを落としている
随分前に見つけたここでは過去二回、二人で悪戯していた
調べた時間通りに二両編成の電車がノロノロとやってくる
母は車のボンネットの上にタオルを敷くと上に座り
電車に向かって両足を大きく開き右指で陰唇をこねくる
電車はゆっくりと前を通過して行った
乗客の姿は疎らで母の痴態を見た者が居たかどうかは確認できなかったが
少なくとも運転手だけは見ていた筈だ
母を車内に避難させてその場から離れるとホテルへと向かった
今時流行らないモーテル形式の古いホテルへ飛び込むと
信号待ちで主婦二人の前でマンコを弄くられて興奮した様を、
そしてついさっき電車に向かってオナニーして見せた様をネタに
なじっていたぶりながら激しく後ろから突きまくった
風呂も待てずに始めた母のおまんこは濡れていて俺の興奮を煽るのだった
白く泡立って流れ落ちる潤滑液を指で掬ってこねては母の鼻や口に塗りつけ舐めさせた
俺には女房も彼女も必要ない
母が最高だからだ
完璧なまでに世話女房役をこなし、俺の性癖を完全に満たしてくれる母、
それ以上に望める女なんて俺には必要がないのだ