障害を持つ息子と一線を越えてしまいました | H体験談~エロばなまとめ

   

障害を持つ息子と一線を越えてしまいました

私は43歳、18歳の障害者の息子と2人で暮らしています。

身体の不自由な息子が、人間の悲しい本能でしょうか、ペニスを勃起させるようになったのです。
私が風呂に入れて洗ってあげるのですが、下半身を洗うとき、ムクムクと大きくなります。
それがまた普通の人よりも大きくて、15センチ以上もあるのです。
私は結婚前に2人と、結婚してからは夫だけで3人しか男性を知りませんが、息子のペニスはその3人よりも立派です。
離婚して4年、一度もセックスをしていない私は、息子の勃起したペニスを見てつい股間が濡れてしまいます。

ある日、そのビンビンになったペニスを洗ってあげた後、握ったままそっと手を動かしてしごいてみました。
すると、間もなく息子はうめき声を発して、精液を吐き出しました。
私はびっくりして我に返りましたが、息子は生まれて初めての体験にとても驚いたようでした。
と同時に、生まれて初めての快感だったのでしょう。
それからは毎日、その行為を催促するようになりました。
手が不自由なために自分ではできないのです。
健常者と違って過保護に育てたので聞き分けがありません。
毎日、手でしごいて出してやるようになりました。
私も、しごきながら片手で自分のおまんこを触ってオナニーをするようになりました。



そんなある日、私はたまらなくなって、つい息子のペニスを口に咥えてしまいました。
フェラチオをしたのです。
すると息子は、「うおー」と吠えながら、大量の精液を私の口の中に迸らせました。

翌日からはそれが日課になりました。
息子は障害者なのですが精力だけは絶倫で、毎日毎日、催促して・・・。
1日も欠かさずフェラチオを強要し、いつも大量の精液を吐き出します。

そして私も、血管を浮き上がらせて脈打つペニスをしゃぶっているだけでは我慢できなくなりました。
とうとう、ある日、裸になって、息子の上に跨がり、その巨根をおまんこに宛てがい、ぐっと腰を沈めました。
ついに禁断の母子相姦をしてしまったのです。
私が腰を落としたとき、息子は驚愕の眼差しでした。
私が夢中で腰を振っていると、息子は大きくうめいて私の中に、ドクドクと熱い迸りを発しました。
それを感じて、私もオルガスムスに達しました。

それからというもの、私は毎日のように息子とセックスをしています。
一生秘密にしていようと思ったのですが、皆さんの体験談を読んで、私も思い切って告白してみました。

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