ついこないだ念願の母とのSEXをした。
44歳、全然女盛りだった。今は母と二人暮らしだ。
ずっと前から、タンスを開けては、下着を引っぱり出し、一人でしていた。
きっかけはテレビの番組だった。
2人とも仕事で、とても疲れていた。(そういうときってしたいよね・・・)
その番組は、ある女性の下着メイカーの人が、道ばたで歩いている人をつかまえて、胸を触り、バストのサイズを当てるというものでした。
その女性は、見事に当てていったので、びっくりしました、が、突然、母が、
「私今いくつなのかなあ?最近計ってないわ・・・」
なんていいやがりました。
すかさず、冗談で、
「ほんなら俺触ってはかってみよっか?あのひとみたいに?」
なんて言ったら、こっちを向いてきました。
母は少しお酒を飲んでいたので、
とろんとした目で、「どれくらいかなあ?」といったので、
「どれ?!」、といって、”計って”みました。
「んーー、80!」と言うと、「もっとあるよ!」なんて、ムキになって、
トレーナーを脱いで「はい計って!」と言ってきました。
「ちょっと待てよ!まじかよ!」と思いましたが、見た感じ85ぐらいありそうなその胸に、負けて、下着の上から触ってみました。
薄いピンクのそのブラの谷間の眺めは最高だったので、ついついそこを触ってしまいました。やわらかかった・・・
「あーんもーーれいちゃんのえっち!」
「しょがないじゃん、ここにあるんだから!」
と、わけわからんいいわけをして、気付いたら、もろに立っていました。
「あーこんなにたってるーーー」
気づいた時を遅く母はすでに手を伸ばしていました。ジッパーをおろされ、
ものを巧みに出し、はりちぎれんばかりのものの、先をぺろっと舐めてきました。
「おっぱい、ちゃんと見たいな・・・」
「ママの? じゃ、条件があるわ」
「なに?」
「ママにキスして・・・」
恥ずかしそうに目をそらせながら僕に言ってきた。
「こっちむいて・・・」
と言って、ママの髪を掻き上げ、まず鼻にキスした。
「あっ・・・」と言いながら僕の背中に手を回してきたので、口にキスを移し、
耳を触りながら舌を入れました。
もうママは、感じまくっています。
後できた話ですが、まじで、5年ぶりだったようです。(離婚した年)
それから、ママの背中に手を回し、ブラのホックを取りました・・
「もう見ていいよね・・ママのおっぱい・・・」
「電気消して・・・」
相当恥ずかしかったようだったので言われた通りにしました。
でも、テレビつけっぱなしだったので、ママのおっぱいははっきり目で感じました。
「ママ、おっきね・・あっ・・乳首たってるよ・・・」
「そうよ、れいのキスで、ママのおっぱい感じてるのよ・・」
「まま・・・・・」
それから僕は、ママのズボンをおろし、しるくのパンツをしばし見つめました。
ママのあそこは、これでもかっというくらい、びしょびしょでした。
「ママ、何だかすごく濡れてるけど・・・」と聞くと、
「れいのおちんちんをいれてもらうために準備していたんだよ」
と、優しく耳元でささやいてくれました。
「ママ、もう一回おちんちん舐めて・・・」
と言ってもう一回舐めてもらい、僕のものもびしょびしょにしてもらいました。
「れいちゃんのは濡らさなくても、ママにここにはいるのよ・・」
「うん、でもね、ここに入れてみたいんだ・・・」
といって四つん這いにして、肛門を濡れた中指で触りました。
「あん、そこはだめよ・・ママ初めてなのよ・・・そこは・・」
「じゃここはレイのものにしていいでしょ?ママ?」
「・・・・ん・・・、やさしくね・・・」
挿入しました・・・・相当痛そうでしたが、僕のために我慢してくれたみたいで、
結構長くピストンができ、気持ちよくなり、中で出しました。
「ママはまだいってないわ・・・今度はこっちの穴で・・・?」
「わかった、その前にママ、おっぱい食べたい!」
といって、四つん這いのママの下に回って、おっぱいを音をたてて、しゃぶりました。
そしてまた堅くなってきた頃、ママは、僕の上に乗ってきて、肛門でなくおまんこの穴に導きました。
ママはおっぱいを両手で抱えながら、
「ああっ・・・いいっ・・・はあ・・・・あ・・・・・」
おまんこで締めつけてきます。
「ママ、いくよ!」
僕はおまんこの中でまたいってしまいました。
10分ぐらいピストンしてしまいましたが、ママは、3回くらいいってしまったようです。
それからは、毎日です。
今日は、明日休みなので、一晩中やってます。
ママは今、パソコンうってる僕の目の前で、オナニーをしています。
あっと、僕のものを、シャブリ始めました。
きもちいい・・・・・
とりあえずいってしまいました。これからまたやるので、ここら辺で・・
ママ・・綺麗だよ