母が寝た深夜、私は兄嫁の部屋に入ります。
兄嫁はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。
私30歳、兄36歳、兄嫁34歳です。
兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人(母と兄嫁)だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。といっても週に2日ほどで良いということでした。
私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。
兄嫁はおとなしい感じで、母にも私にも大変優しくしてくれます。
ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、兄嫁は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。
私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。家に残るのは私一人です。そのとき、急にムラムラしてきました。
私は兄嫁の部屋に入り、箪笥を開けました。帰ることはないと思っていてもドキドキします。色とりどりの下着が並んでいます。
白、黒、ピンク、中には真っ赤なものもありました。おとなしい兄嫁からは想像がつかない下着です。
ブラもショーツも兄嫁らしく、綺麗に並んでいました。
ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。大きなものと、小さなものが一ずつハンカチに半分くるまれて置かれてました。
兄との行為、もしかして一人で・・。
いろんな想いを巡らしながら、箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。広げて見るとまだ濡れてるような感じのものでした。
おそらくランチの時に履き替えたのでしょう。白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかな匂いがしました。
私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながらオナニーをしました。あっという間に精液が飛び出していきました。
ほんの少しだけ兄嫁の汚れた下着に私の精液をつけました。
なぜそんなことをしたのかは、わかりません。
何かで結ばれたかったのでしょうか・・。
4時ごろ兄嫁が帰って顔を合わせると今までとは違った感情で見るようになりました。派手な下着、バイブ、兄嫁の匂い。
甥っ子達がじゃれてくると、そんな思いもすぐにさめてしまいました。その晩、再度オナニーをしました。もちろん兄嫁の姿や下着を想像してです。
あの日から何だか兄嫁を意識するようになりました。
兄嫁は何時もと変わらず、子供達をあやし、優しく接してくれます。私が肉が好きだと聞くと私には肉類をメインのおかずに、母には魚類です。
そんな自宅へと泊まりに帰りました。母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。
ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、兄嫁と母の周りを飛び跳ねてました。
私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ兄嫁を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。スカートの奥には白いショーツが見え、こんもりと膨らんで見えました。
ドキッとして兄嫁の顔を見ると、気がつき恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。
私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。
やがて甥っ子を寝かせに二階に兄嫁が上がり、私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。
ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると兄嫁が茶の間にやってきました。ビールのお摘みを作ってもらい、兄嫁もビールを飲み始めます。
兄嫁はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずく、重い感じになりました。
ごろんと横になる私、ふと振り返り兄嫁を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形で座ってました。
私が振り向いたのを知ってるはずなのに、テレビを見ています。白いショーツが顔を出していました。
酔いもあり私は、兄嫁の股間を見ていると、兄嫁は足を開き始めました。
私は横に寝たままの体性で、兄嫁に近づき手を伸ばします。兄嫁のショーツの筋を指でゆっくりとなぞります。
兄嫁はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。
脇から中に手を入れようとすると、兄嫁は立ち上がり、2階へと向かいました。
私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで兄嫁は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらいです。
兄嫁は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みました。
おとなしい兄嫁が、私のペニスを・・。
私も咥えられながら、横になり兄嫁のショーツを膝まで下ろしました。黒い茂みに口をつけると、下着についていた匂いが微かにしました。
シックスナインの体勢でお互いの性器を舐めあい、触りあう。部屋の中には息遣いだけが聞こえます。
兄嫁は激しく口でペニスをしゃぶります。同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。
兄嫁の毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。
正常位で結ばれる私と兄嫁。ゆっくりと腰を使い階下の母に気づかれぬ注意を払います。
兄嫁は私の耳元で「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」と呟きます。
流石に中で出すことは適わず、兄嫁のお腹の上に精液を出しました。
そして兄嫁の口元にペニスを持っていくと兄嫁は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸いだしました。
部屋に帰り布団に入っても、目が冴え寝たのは外が明るくなった頃でした