妹(楓)が彼氏を家に連れてきた。
彼はりょう君、なかなかのイケメン。
二人、楓の部屋に入った。
少しして茶菓子を持って楓の部屋に入った。
話した感じ、かなり好印象なりょう君と話が弾む。
楓が、「もう出ていって」と言ってあたしを追い出した。
楓「お姉ちゃん、入ってこないでよ」
私「はいはい」
一階に降りて、しばらくしてこっそり様子を見に行った。
彼「お姉ちゃんいるからまずいだろ?」
楓「いいって、やろうよ」
(何するんだろ?)
がさがさ音が聞こえた。
ちゅっちゅっとキスするような音。
(エッチするの?)
楓「あはっ、もう来て」
ベッドがキシキシ軋む音。
楓のエッチな声。
楓「んんん、イッちゃう」
ハアハアという息が聞こえた。
あたしはそうっと下におりた。
しばらくして二人がおりてきた。
少し話して、りょう君が帰った。
私「楓、何してたの?」
楓「ちょっとゲームして遊んでた」
(エッチしてたくせに・・・)
数日後、楓が外出中にりょう君が来た。
彼「楓いますか?」
私「今いないよ、出掛けてる」
彼「そっか・・・」
私「上がって待ってたら?」
彼「そうさせてもらいます」
そう言ってりょう君が家に入ってきた。
リビングで茶菓子を出した。
私「楓とエッチした?」
彼「うん、まあしたよ」
私「そっかぁ~」
と言いながら、わざとおっぱい見えるようにボタンを外した。
彼「お姉さん、おっぱい見えるよ」
私「楓とどっちがおっきいかな?」
彼「お姉さんの方」
私「触ってみる?」
彼「いいの?」
私「いいよ」
おっぱい揉むりょう君。
彼「おっきいし、柔らかいな」
短パンを脱いだ。
彼「お姉さん・・・、穿いてないの?」
ノーパンでした。
私「あたしの部屋に行く?」
彼「楓が帰って来るかも?」
私「あの子は夕方まで帰ってこないよ。それよりあたしとしたくない?」
彼「したい」
りょう君を部屋に連れて行った。
ベッドに入り、キスした。
私「楓とは普通のエッチだけ?」
彼「普通のエッチってどういう意味?」
私「お姉さんが大人エッチを教えてあげる」
彼「何、大人のエッチって?」
私「ここに入れるの」
そう言ってお尻を指差す。
彼「そこ、お尻の穴やん」
私「やった事ないでしょ?」
彼「ない」
私「やってみたい?」
彼「うん」
仰向けに寝て、自分の指でアナルを解して拡げた。
私「入れて」
りょう君がおちんちん入れてきた。
彼「うお~、すげえ締まる」
私「んふう、はあはあ、もっと突いて」
グイグイ突いてきた。
アナルだけではイケないので、自分でクリを弄った。
私「あはっ、イキそう・・・中で出していいよ」
グイグイ突いてアナルで出された。
彼「すげえよかったよ。お姉さんありがとう」
私「またやらせてあげるね。でも楓には秘密だよ」
(これでりょう君はあたしに来るかな?)
また数日後、楓がいる時にりょう君が遊びに来た。
二人で楓の部屋に入った。
(またエッチするんだろうか?)
しばらくして様子を見に行った。
楓「痛い、痛い何するのよ」
(楓の声、「痛い」って?)
彼「まあいいからやらせろよ」
楓「嫌だ、そこお尻の穴だよ」
彼「ここなら中で出せるし」
楓「あんたなんで知ってるの?」
彼「いや、まあそれは・・・」
(りょう君言わないで!)
彼「ある人から聞いた」
楓「男?女?」
彼「女の人」
楓「何となく分かった」
(え、バレた?)
楓「負けたくない、お尻でやって」
・・・。
楓「いた~い」
ひいひい泣いてる楓。
彼「出る!」
お尻エッチ、終わったみたい。
楓「誰とは聞かないけど、次からはあたしがやってあげるから、もう他の人とはやらないでね」
あたしはそうっと下におりた。
りょう君も帰った。
楓「お姉ちゃんでしょ、りょう君とお尻でしたの?」
私「知らないよ」
楓「まっ、いいけどね。これからはあたしがやるからお姉ちゃんの出番はないよ」
やっぱり妹には負けるのか・・・。