旅行会社の手違いのせいで、団体客にマワされてしまった妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

旅行会社の手違いのせいで、団体客にマワされてしまった妻

「あはははは!いいぞー奥さん!いい格好だー」
「ほれほれ、もっと腰をふらんかー」
旅館の宴会場の小さなステージで、妻が全裸になっている。
手を真っすぐ伸ばし床に付け、足は膝を軽く曲げて腰を振っている。
膝を付いた形ではないので、後ろから見ると足を開いて内股で歩いているように見える。

「うわー、後ろから丸見えじゃん!」
中年のハゲがかったオヤジが、ステージにかぶりついて見ている。

「ほれ、泣いてみろよ。ワンって」
野次が飛ぶ。

「わ、、、わん・・・。」

恥で消え入りそうな小さな声で妻が泣く。
また、どっと笑いが起こる。
せまい宴会場に、20人くらいの客が詰め掛けている。

「おいおい、乳首が床にこすれちまうぞ?しっかり手を伸ばしとけよ」
「乳首立ってるんじゃないのか、あれ」

せまいステージを、よつんばいで歩き回る。ほどけた髪で顔が見えにくい。全身を紅潮させながら、ひときわ大きく尻を振り、胸を揺らす。
そのステージのはしっこに正座したまま、私は激しく勃起していた。

「おいダンナ。つまみがきれたぞ」
「すみません、ほんとに今日は何にもないんです・・・。」
「じゃ、あれでも食うか?わはははは」

指さされた妻が怯えて動きを止める。

「そ、それだけは勘弁してください!」
「なんだと!てめぇ、なにがおもてなしの旅館だ!予約とってわざわざきたのに、散々じゃねーか!」

それは今朝の出来事。今週末の予約は入ってなかったはずなのに、建設業の会社のグループが到着した。

小さな旅館を切り盛りしている私たちは、何かの間違いだと信じたかった。
こういう小さい旅館は口コミでやっているようなもので、悪い噂が立てば一瞬でつぶれる。従業員は週末に予約が入っていないので休暇を出した。

旅行予約会社に確認すると、たしかに先週から予約されていた。
何か手違いがあったようで宿泊予約がされていない、申し訳ないが泊めれない、と断ろうとすると
「なんとかなるから」
と、妻が引き止めた。

たしかにこの閑散期に20人のキャンセルは痛い。二人だけでなんとか切り抜けるはずだった。明日土曜の朝には帰るはずだった・・・。

夕方から始まった宴会は、日が暮れる頃には料理もなくなった。明日の朝のストックを残し、出せるものは全部出した。
悪いことは重なるもので、酒の在庫もつきはじめてきた。

「おい、女体盛りもってこいや!」
「ワカメ酒も追加な!」

おおいに酔っ払った客達が騒ぎはじめる。土建で鍛えたたくましい体が浴衣をはだけて調理室に乗り込んでくる。

「申し訳ございません、もう、食材が」
「なにぃ!おらっ、ちょっとこいや!」

私はステージにひっぱりだされ、土下座させられた。罵声を浴びせられ、金返せの合唱が始まった。

「なんだよ、いい皿があるじゃんかよ!」
「きゃーっ!やめてくださいっ!いやっ、はなしてっ!」

顔を上げると、露天風呂の掃除に行っていた妻が宴会場につれてこられていた。

「じゃあさ、女体盛りの魚がないんじゃ、あきらめよう。そのかわり、ストリップみせてくれよ」
「いいな!それがいいや!」
「ほれほれ、脱げよ、脱げ脱げー!」
「お、お客さん、やめてください!」

私は屈強な体にしがみつき、なんとか止めてくれるように頼んだ。

「うるせぇっ!酒も魚もないんなら、女くらい用意しとけよ!」

酒の勢いは怖い。20人からの男たちに暴れられたら、ただじゃすまない。

「ほら、ダンナはステージで土下座だっ!」

私は二人がかりで押さえ付けられ、頭を床に擦り付けられていた。

「いやっ、やめてっ!あなたっ!たすけてぇっ!」
「奥さん、脱がないなら脱がしちゃうよ?」
「暴れんなよ!旅館がどうなってもいいんか?」

必死に抵抗する音を聞きながら、私は床に涙と鼻水を垂らし続けていた。

「ほー、こりゃ立派なチチだなぁ!」

泣き声も聞こえなくなり、ステージから男たちが降りていった。
うずくまり、手で体を隠したまま妻が泣いている。

「おいおい、なんか芸しろよ!つまんねーだろ!」
「おい!動けって!」

私の横にいた男が、私を蹴とばす。

「うぐっ・・・。」
「ダンナが何か芸してくれるんかな?おらっ!」

さらに脇腹に3発ほど。

「や、やめてください!何でもしますから許してください!」

妻が駆け寄ってくる。

「じゃ、犬の真似でもしてもらうか。」
「メス犬らしく腰振りながらだぞ!」

ギラギラした視線でステージの妻を見る。静かに食い入るように。
正座したまま私も見るように言われる。

「ほらほら、チンチンしてみろ?あ、チンポねぇから、マンマンか!」

笑われながら、妻がしゃがむ。

「そーじゃねぇだろっ!ほらっ、こうだよっ!」

何人かがステージにあがり、妻をいじくる。
爪先立ちで膝をまげ、足を開き、がに股。手は顔の横で軽く握る。
舌を出し、少し上を向く。

「いい格好だ!すごいな!」
「しかし、思い切りが足りんな」
「そうか、酒が足りないんだな!おいダンナ!脱げや!」

意味がわからずもじもじしていると、全裸にむかれてしまった。

「なんだよ、おっ勃ってんじゃねーか」

どっと笑われる。

「なさけねぇ!こいつ嫁がこんなされてんのに勃起してやがる。」
「うわ、ちーせぇ。なんだよこれ」



両側から手をつかまれ、隠すに隠せないまま、コンプレックスを丸出しにされた。

「ほら床に寝ろよ。しっかり足閉じな」

股間に酒を流される。

「ほら奥さん、酒のめよ!キノコ酒だ!シメジ酒か!」

屈辱だ・・・。上を向いたまま涙が流れていく。
妻が私の上にまたがる。69のかたちになり、私の股間にたまった酒を飲まされている。

男たちが急に私の両手足を伸ばして、一人ずつが固定していった。大の字ではりつけにされたみたいだ。
耳元で男がささやく。

「ほら、奥さんのマンコみえるか?ぐっちょりだろ?濡れてるよな?」

たしかに濡れてる。テラテラと光っている。

「準備はいいみたいだな。しっかり見てろよ。特等席で見せてやるからよ」
「やめろ、やめてください!やめてくれぇっ!」

何をするかわかった私は暴れはじめたが、すでに遅かった。

「奥さん、しっかり飲んだか?じゃ、次は下のお口で食べてくれ!」

男が、しっかり妻の腰をつかんだ。見上げるようなかたちで、妻のアソコに入っていく、たくましいそれを見ていた。

「うわぁっ!」

一気に半分入った。また一度引き抜き、指で両側に開いて、根元までいれた。
妻は私の股間に突っ伏した。胸が押しつぶされ、乳首が私の性器にあたる。

「かかっはぁっ・・・。」
「おぅっ!いいじゃん、いい締まりだ!」

ゆっくり引き抜く。テラテラと黒光りするそれは、まさに肉の凶器だ。
妻の尻肉をつかみ、パンッと音がするまで一気に叩きつける。

「ああっ!いたっ!」

妻は子宮までが浅く、私の短いモノでも十分に奥まで届くのだ。それが私の2倍はあろうかというモノで突かれたら・・・。

「おー、いい締まりだ、たまんねぇ」

目の前で、ほんとに30センチもないほどの目の前で、妻の穴が犯されている。ふと横を見ると、宴会場の全員が浴衣をとっていた。すぐに頭をもたれて上を向かされる。

「しっかり見とけって。」

上から垂れてくる。白い粘液が、妻の毛をつたって垂れてくる。

「いいぞ!・・・。うっ、でそうだ」
「や、やめ、やめて・・・。ださ、ないでぇ」

一突きごとにどもりながら、妻が抵抗する。
動きが止まる。
あぁ、こんなふうに出るんだ・・・。裏スジを、何かが通るようにビクッとなった。

「いやぁ、ださないでぇ・・・。」

ひときわ奥までねじ込み、ごりごりとこすってから、男は引き抜いた。真っ白い粘液がまとわりついている。私のおでこに、ペシペシと叩きつけて上から見下ろし、へらへらと笑う。

「おい、次がいるんだぞ。さっさとせぇや」

また次の男が入ってくる。かさがすごくひらいているタイプ。

「奥さん、気持ち良かったろ?ほら、だったらこいつをきれいにしなきゃな」

さっきまで犯していた男が、妻の口を犯している。
髪の毛をつかみ、顔を上げさせ口に入れている。目の前でまたピストンがはじまり、リズムよく体が前後に動く。胸の谷間に挟まれた私のモノが、亀頭を刺激され勃起する。が、射精までにはいたらない。

「ダンナぁ、すごいな!目の前で犯されてるのみて勃起してんのか!」

すぐに見つかり、いじられる。

「てか、細いし短いな。ほら、これでどうだ」

あろうことか、つまみとして出していたチクワをかぶせられてしまった。

「おお!太くなったな!」

笑い声が耐えきれない。
かさのひらいたペニスで、さっき中に出された精液がかき出されてきたのか、顔に生臭い汁がたれる。

「いくぞ!おらっ!」
「うぶぅっ、うごっ!」

動きが止まり、中に出している。

「立派な跡継ぎができるだろうよ!」

ひきぬいた男に代わり、また次の男がいれる。さっきの男が、妻の口にいれにいく。
切れ目のない凌辱。あと何人だ・・・。

「ダンナのより気持ちいいだろっ!これがオスなんだよ、おらっ、いってみろよっ!気持ちいいんだろ!」
「き、きもち、いいですぅ」
「ダンナのより気持ちいいっていってみろよ」

激しく打ち付けながら、妻に言わせる。

「だんなっ、のっよりっ、きもちっ、いいっ!いくっ!いくっ!」

ビクビクと痙攣しながら、潮を私の顔にたらしている。
妻は、いっていた。私がいれたとき、潮をふいたことはない。
私は、チクワの中で射精した。
惨めに3回も射精した。

最後に記憶があるのは、妻が露天風呂に連れていかれるところ。真っ赤にはれあがっていくアソコに、何本ものペニスが出入りし、私の顔は精液まみれになった。そんな顔に男たちが酒臭い小便をかけ、妻を引き離し、髪を掴んで連れていった。
私は、ステージで意識を失った。

翌朝、自由になっていた体で妻を探しに行くと、玄関に横たわっている妻を見つけた。

客達は帰っていた。見送りまでしたのだろうか、土下座が崩れたようなかたちで手を伸ばしている。身体中に、落書きがしてある。

「この宿サイコー」
「また来るよ!」
「跡継ぎできたらおしえてね」
「ごちそうさまでした」

代金は、しっかりレジの横においてあった。
酒と精液の匂いがする妻をかかえ、露天風呂にいった。

アソコから垂れ流される精液を、お湯でかけながし、指でかきだし、私も犯した。

妻の表情は変わらなかった。昨夜のように乱れた顔にはならないまま、私は中で射精した。

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