高校三年の時の話。
二年の時から同じクラスだった美沙とは二人で遊ぶことはないがよく話をする、そんな仲だった。
三年になって彼氏の相談をされていた。彼氏は一つ下の同じ学校の奴だったが話をした事はなかった。
美沙は顔は本田翼にそっくりで体は細く正直胸は小さかった。
たまたま友達と遊んだ帰りに美沙の家の近くを通った時に風呂場らしい所の灯りがついていた。
美沙の顔はタイプだった為美沙が入ってれば裸が見れるかも!と興奮してしまい何も考えず灯りの所に行った。
シャワーの音が聞こえシャンプーか何かの良い匂いがする。
窓の鍵が開いていたのでソーッと窓を開けた。中を覗くと美沙がいた。綺麗な白い肌だった。
胸がきれい!小さいと思っていたオッパイは細身の割に大きく乳首は薄い茶色だった。
その時美沙がパッとこっちを見た。ヤバいと思ってその場に屈んだ。声も出さなければ窓も閉まらない。
気のせいかと思ってもう一度中を覗くと美沙は体ごとこっちを見ていた。
何かがはじけた俺は美沙と目が合ったまま覗き続けた。美沙は全く隠さず体を洗っているがこっちを見ている。
内股にしてアソコは見えないが少なめのヘアは丸見え。
なんで?美沙は学校でも普通でエロいわけじゃない。なんで隠さないのか解らないがただ興奮が止まらない。シャワーで流す時も目が合ったままだった。
洗い終わっても湯船に入らない。内股で椅子に座ったままこっちを見ている。
目に焼きつけていたが美沙の裸はもう見れないと思い携帯のカメラを美沙に向けた。パシャ、パシャと撮り続けてもそのままだ。ついに美沙が立ち上がった。
そしてカメラを見て突っ立っている。15枚くらい撮り続けて美沙がまた座った。
美沙の裸を見ながら今度はしごいた。美沙の息だけが荒くなっていたのがわかった。
胸チラすら見た事がない美沙が完全に裸を見せてくれている。
美沙の細身の体とオッパイを見ながらイった。最高だった。
すると美沙が急に胸を隠し下を向いて頭を振り出した。
そこで俺はその場を去り家に帰って携帯の美沙を見ながら抜きまくった。
次の日彼氏と美沙が一緒に登校していた。
朝教室でこっちをジーっと見てきた。無表情のままだった。
一限目が終わると普通に話し掛けてきた。昨日の事はなんだったのかわからないまま便所でまた抜いた。