はじめまして。私は34才の主婦で百合子と言います。
今、12年ぶりに再会した息子の事でここに投稿させて頂きます。
私も主人も同じパン屋で働いていました。
実は私、結婚して一人の息子が出来た後、直ぐある理由で主人と離婚してしまいました。
しかし、どうしても、主人と息子の事が忘れられず何度も主人の家へ行きました。
でも、門前払いをされる一方でした。
でも、主人は息子の誕生日の日、某ホテルで毎年私に息子の成長する姿をみせても
らっていたのです。
そんな主人が今年の3月、胃ガンで亡くなりました。
私は部屋で一人泣きました。
だが、私はある理由で主人のお通夜にもお葬式にも出席させてもらえなかったので
す。
お葬式の後、息子の健太(15歳)の面倒をだれが見るのか親戚が会議を開いてい
たみたいです。
そんな事を私は知らず、親戚の人達が帰って健太一人になるのを家の近くで待って
いました。
夜中11時を過ぎた頃、親戚の人達が帰ったのを私が見届け健太君の前に現れまし
た。
そして、家に入らせてもらい主人の仏前に御参りしました。
その時は何も言わず、健太の前から去りました。
お葬式の二日後、息子の健太から私に電話がありました。
「母さんと一緒に住んでもいいかな?母さんの臭いがお父さんと同じ臭いだったか
ら」と言う内容でした。
私は嬉しくなり泣きながら受話器に口を当て「あなたさえよかったら」
と・・・・。
そして新しく高校の新学期から私の家から健太は通学するようになったのです。
しかし、健太は私の街に不信感を抱いていたみたいであまり私に話し掛けなかった
のです。
そんな中、一通の手紙が私と健太に届きました。
それは、亡き主人からの手紙でした。
「健太の誕生日にいつものホテルで待っている」と言う内容の文でした。
健太の誕生日の日、私は健太と一緒に毎年誕生日に行くホテルへ行きました。
私と健太の予約席に座ると、シェフが来て一通の手紙が健太に渡されました。
それは、私と主人が出会って、一緒になった経緯から、嫌々家庭の事情で引き裂か
れた事、毎年健太の誕生日にこのホテルで家族で祝っていた事など遺書として書か
れていた手紙でした。
その手紙を読んだ健太は初めて私を「お母さん」と呼んでくれました。
その日から健太は私を母として、又私は健太を息子として生活するようになりまし
た。
全てがその日からスタートだと思ったのです。
一学期が終わり夏休みに入りました。
健太は部活で朝出て行ったら夕方まで帰ってこない日が続きました。
しかし、今まで母親を知らなかった健太にはあまりにもギャップが大きい過ぎたみ
たいでした。
八月十日の事でした。
その日から私の仕事はお盆休みとなりました。
午前中、健太の部屋を掃除をしようと入ったのです。
部屋の中は凄く散らかっていたので、私は一生懸命母親として掃除をしました。
しかし掃除をしている途中「家族姦系」「近×××」といった本や「母と息子」と
いったタイトルのビデオがベッドの下から出てきたのにビックリしたのです。
なんと、その奥に私の洗濯前のパンティーが4枚出てきました。
その中の一枚は多分健太の精液だと思うのですが、精液の付着したパンティーが出
てきたのです。
私はパンティー4枚だけを手に取り後はそのままにして、健太の部屋から去りまし
た。
その日を境に、毎朝、洗濯機に洗濯物を入れようとし、息子のブリーフに触れると
ベットリと精液が付着しているのに気が付いてしまい・・・。
しかしその時、私は怒りも嫌悪感も感じませんでした。
それよりか健太もそろそろそういう歳頃になったんだと妙に変な気分になりまし
た。
それから私は毎日洗濯前に、息子のブリーフを意識しだすようになりました。
私は仕事の休みの暑い日はいつもタンクトップというよりランニングみたいなTシ
ャツとショートパンツという格好で家にいたのです。
あのとき八月十五日もそうでした。
家事が終わり一段落してアイスコーヒーを飲もうとした時でした。
フット健太の精液で汚れたブリーフを思い出してしまい、場所も忘れリビングの椅
子に座ったまま右手の指をショートパンツの股付近を上下にソ~ットなぞりまし
た。
健太が私のパンティーを見ながらオナニーしている光景を私の頭の中の脳裏に浮か
べながら。
ついつい熟れた体がカッカッ!となり火照り始め、右手の刺激だけでは満足でき
ず、左手でシャツを巻く利上げ乳首をコリコリと刺激してしまいました。
それからショートパンツを膝の上までずり下げ左手でパンティーを捲りました。
右手で黒い茂みの中で濡れている陰部を擦りそれから徐々に陰部の中へと手を入れ
始めてしまいました。
突っ込む膝がガクガクして立っていられないくらいでした・・・
我慢できずパンティーをも膝までずらしてしまい、左手で乳房を揉み右手で陰部に
指を出し入れし静かな部屋に股間からクチョクチョ・・・とイヤらしい音が響きわ
たりはじめました。
とどめはリビングの壺の中に隠していた電動バイブを取りだし、陰部に入れて激し
く オナニーをしてしまいました。
部屋中に響き渡る激しい声と電動バイブのモータ音により、健太が帰宅したのも本
当に気づきませんでした。
最後は腰を浮かせ体を突っ張らせてフィニッシュをむかえてしまいました。
私は放心状態でしばらく動けませんでした。
その時、3時を指す時計の音が鳴りました。
「フッ」と前を見ると、その時に限って早く帰宅していた健太の姿と目が合ってし
ましました。
私は自分のした恥ずかしさと凄い不安に襲われました。
すぐ、電動バイブのスイッチを「OFF」にし、パンティーとショートパンツを履
き、自分の部屋に電動バイブを置きに行きました。
それから部屋を出て台所へ行き何もなかったように「健ちゃんジュース入れるし待
っててね!」と言い手を洗って冷蔵庫からジュースを出しました。
テーブルに置き向かい合わせで赤面しながら私はアイスコーヒーを飲みました。
その日の夜、私は風呂から上がり、洗濯をしようとしました。
しかし、風呂に入る前に脱いだ私のパンティーがないのに気づいたのです。
私は「また健ちゃんが・・」と思いTシャツ一枚だけを着て健太の部屋へ行きまし
た。
健太の部屋のドアが少し開いていてそこから電気の光が漏れていました。
好奇心ながら、こそっとドアの隙間から部屋を覗きました。
私の想像通り健太は左手に私が今まで履いていてオナニーで汚れたパンティーの股
間部分に鼻を当てて、右手でペニスを握りしめながら激しく上下に動かしていたの
です。
私自身、健太の勃起したペニスを目の当りにして見るのは初めてでした。
亡くなった主人の物と同じぐらい立派ィャそれ以上の立派さに声も出ませんでし
た。
健太は「母さん、母さん」と言いながら・・・・私を妄想しながらのオナニーだっ
たのです。
そして数分もしないうちに健太のペニスの先っちょの部分から勢いよく精液が机の
上に向かって放たれたのです。
私は瞬間を目の前で見てしまったのです。
健太は「フッー」と溜息をついた後、飛び散った精液を私のパンティーで拭いたの
です。
私は自分の部屋へ戻りました。
そして知ってて少しドアを開けました。
もうすでに私の体は興奮していました。
ベッドに寝て今健太がオナニーをしていた姿を思い出しながら、乳房を両手で包み
指をできるだけいやらしく動かしながらオナニーを始めたのです。
着ていたTシャツを脱ぎ、口を半分あけ、少しあごを突き出すようにゆっくりのけ
ぞっている乳房を左右に振りました。
太股が擦れるように膝を微妙に交互に上下させました。
私はたまらず、左手は両方の乳房を交互に掴みながら、右手を黒い茂み全体を擦り
始めてしまいました。
もうそこは、ぐっしょりと濡れていました。
陰部付近はグチョグチョで、右手で撫で回すと昼オナニーしていた以上にいやらし
い音がしたのです。
一番敏感なクリトリスの皮を捲り人さし指と中指でいじると、その下は、口をこれ
以上開けないくらいパックリと開けています。
それから少し演技も入れながら、。「健ちゃん、そこよ、そこ!そこが気持ちいい
の!」と声をあげて息子の名前を叫びました。
チラッと少し開いていたドアを見たら、私の想像通り健ちゃんがドアの隙間から私
の姿を見ているのです。
私は健ちゃんに見られていると思うと益々興奮してしまいました。
興奮で体をよじるようにして体を180度回転させうつ伏せ状態となりました。
足を息子が覗いているドアの方にむけました。
膝を曲げ50センチくらい開け、私が右手で昼間のオナニー以上に激しくいじって
いる姿を健太によく見える体勢で見せてしまいました。
しばらくすると健太が部屋の中に入っていました。
私がその事に気づくと、私の口から「健ちゃんの舌でお母さんのを舐めて」と言っ
てしまいました。
健ちゃんは両手で私のお尻を持ち、お尻の割れ目の間に顔を埋め、陰部付近を舐め
始められました。
しかし、陰部付近よりお尻の穴付近を舐められて少し気持ちが薄れてきたので、
「健ちゃんのを舐めてあげるから寝て」と言いました。
健ちゃんが私のベッドにうつ伏せになって寝ました。
私は健ちゃんのブリーフを両手で優しく脱がすと想像以上に反り返ってピンピンし
ていたペニスに出会ったのです。
ペニスの先っちょの二つに割れていた亀頭の先からは透明のヤラシイ汁が一杯出て
いました。
と同時に先程オナニーをして出た精液も少し残っていたみたいで私は歯を立てない
ように優しくペニスをお口の中に包みました。
健太のペニスを口に含んだ時点から、もう母親としてではなく一人の女性となって
しまいました。
それから口の中で唾液を一杯出しながらゆっくりとお口を動かしました。
時々陰毛が口の中に入り大変でしたが・・・・
健太は「お母さん、毎日このようにお母さんにオチンチンを舐めてもらっているの
を想像しながらオナニーしていたんだ!」と・・
徐々に健太の亀頭部分から出ている透明な液体の量が増してきたのです。
2・3分ぐらいたった頃、急に健太が私の頭を両手で抑えたかと思うと、ペニスか
ら精液が私の口の中で激しく放たれたのです。
凄い量に私は思わず咽てしまいました。
そして、健太の胸付近に一旦口に含んだ精液を全て出してしまったのです。
私は「凄い量ね」と言って横にあった私が先程脱いだTシャツで健太の胸の精液
を拭き取りました。
そして、「出してしまってごめんね。健ちゃん」と言ってしまいました。
健太は「いいよ母さん、ありがとう。凄く気持ちよかった」と返事してくれまし
た。
最後の一線だけは絶対に越えてはいけないと思い、「明日、部活で忙しいのでし
ょ。
だから、健ちゃん、もう寝なさい」と私が言いました。
その言葉を聞き、健太はブリーフを履いて自分の部屋へ戻りました。
一時間ぐらいして私はまだ先程の余韻が残っていたのか興奮して眠ることが出来な
く、昼間使った電動バイブを箪笥から出し、オナニーをしてしまいました。
翌朝、健太と向かい合って朝食を食べました。
昨夜の出来事が何もなかったように普段通りの会話をしました。
私は盆休みで健太も部活が盆休みということで主人のお墓参りへ行きました。
お墓参りも無事に終わり汗だくになって家へ帰ってきました。
部屋で涼んでいたら、健ちゃんが「シャワーを浴びてくる」と言いお風呂場へ行き
ました。
先日の事もあったので、私も汗で濡れていた服を脱いでお風呂場へ足を運びまし
た。
お風呂場のドアをスライドさせ開けた瞬間、健ちゃんはビックリしたみたいでし
た。
私は「健ちゃん、体を洗ってあげるね」と言い私はボディーシャンプーを手のひら
に乗せ健ちゃんの体を洗い始めました。
首筋から順に下へと手を動かし洗い始めました。
私の石鹸の付いた手にペニスが触れました。
私は膝をつき中腰の体制になりました。
目の前には昨日見た以上に、はちきれんばかりに硬さをみなぎらせた健ちゃんのペ
ニスが下腹に触れんばかりにそそり立っていました。
当然、ペニスの先っちょからは透明な液体が垂れていました。
それから私は屈み込み足の部分まで洗うとシャワーを片手に持って体についた石鹸
を丁寧に洗い流しました。
健太のはちきれんばかりのそそり立っているペニスを見ていたらついつい我慢が出
来ず、私はもう一度中腰態勢になりました。
そして赤々としたペニスをお口に含んでゆっくりとスライドさせてしまいました。
少ししてから健太の口から「お母さん・・・ウッウッウッ・・・気持ちいい」と言
う言葉がでたのを覚えています。
徐々にお口のスライドを早くさせるとポワンとペニスが一回り大きくなってはち切
れんばかりの大きさに。
「お母さん、もう出ちゃいそう、ああ、気持ちいい」と言ったので私は右手で睾丸
を握りました。
それから、一段と早くお口をスライドさせ右手で握っていた睾丸を離すと同時にド
ピュッ、ドビュッ、と私の口の中に精液のシャワーがペニスの先から勢いよく飛び
散りました。
あまりにも量が多くドロドロとしていたので、口の中から出し左手で受け止めまし
た。
しかし止まることがないように2度3度とピッピッと残りの精液が出てきたので、
私はペニスの先に残っていた精液を舌で優しく吸いとってあげました。
さすがに感じまくって私の陰部も濡れていましたが、一線を超えてはいけないと思
い「健ちゃん、綺麗に体を洗ってあげたから、今日はこれで終わりよ」と言いお風
呂場から去らせました。
その日、夕食を食べ、大文字焼きを健太と一緒に見に行きました。
夕立の後で凄くジメジメしていましたが、綺麗でした。
見終わって、家へ帰りベッドに横たわりました。
先日と同じように興奮して寝付く事が出来ず、そろっと健太の部屋の前へ行きまし
た。
そしてドアをノックして「入ってもいい?」の言葉にすぐ「いいよ」と返事が返っ
てきました。
私はノブを回しドアを開けたらベッドの上で横たわっていた健太の姿が目に入りま
した。
私は「健ちゃん横に寝てもいい?」と言うと「いいよ」と返事が返ってきたので、
健太の横で添い寝をしました。
健太の背中で添い寝をしながら私の両手は健太の体のあちこちを撫でていました。
フット健太の股付近に触れた時、ブリーフの上からモッコリとしていてなんと濡れ
ていたんです。
私はブリーフの中に手を入れペニスを握り反対の手でブリーフを脱がしました。
そして昨夜と同じように健ちゃんのペニスをお口に含みました。
そして数分後私のお口の中で果ててしまったのです。
そこまでは全く昨夜と同じだったのでしたが、その後、私はもう我慢が出来ず「健
ちゃん、今度はお母さんのオッパイを舐めて」と言ってしまったのです。
私はネグリジェを脱いで健太のベッドに仰向けになって寝ました。
健太は「お母さんの乳首ピンク色して綺麗だね」と言いながら私のオッパイを鷲
掴みにし乳首を激しく吸い始めました。
私は「健ちゃんもっと優しくして」と言いました。
次に私は「健ちゃん、パンティーを脱がせて」と言ってしまいました。
その言葉を聞いた健太は、私のパンティーをゆっくり脱がしはじめました。
部屋の蛍光灯の電気が赤々と点いていたせいか私のパンティーを完全に脱がした
後、健太は「お母さんの黒いパンティーがベトベトであの部分が白くなってい
る」と言い、私の顔の付近に持ってきました。
私は凄く恥ずかしかったので、健太が持ってきた私のパンティーを取り上げ捨てま
した。
その後「健ちゃん、今度はお母さんのここを舐めて」と言って、少し股をVの字に
開けました。
「お母さん、ヘアーが邪魔してよく見えないし手で触って見てもいい?」と尋ねて
きたので、私は左手の人差し指と中指を使って私の陰部の部分を開けて「これが女
性のおめこよ。よく見なさい」と言ってしまいました。
私の陰部を健太が手で触り始め、それから舌が私の陰部の周りと中を舐め始めまし
たのです。
健太は「お母さん。僕のオチンチンとおんなじで凄く濡れているよ。この臭いお母
さんのパンティーの臭いと同じだ」言いながら、私の陰部からドクドクと出てきて
るヤラシ汁を「ジュル、ジュル」と大きな音を立てながら吸い始めたのです。
その音を聞いて私は「アァ~、健ちゃん。ダメ~。気が変になりそう。アァ~。良
い気持ちよ~」と言ってしまいました。
それから健太の舌の感触が私の身体中でもっとも敏感な部分に感じた瞬間、またも
「ああああああーーー!!いいわー!気持ちいい」と大声で漏らしてしまいまし
た。
私はもう自分が自分でなくなってしまいました。
健太は急に私の耳元に顔を持ってきて「お母さん、ちんちんを入れてもいいやろ
う」と小声で言いました。
私は健太の返事に「私も欲しかったの。だから早く入れて。健ちゃんのおちんちん
を入れて」とついつい言ってしまいました。
健太はペニスを私の陰部に入れようと一生懸命だったみたいでしたが入れ方がわか
らずなかなか入りませんでした。
仕方なく私が健太のヌレヌレしたペニスを右手で握り、ビチャビチャに濡れている
陰部へ導きました。
健太のペニスが私の陰部に挿入されたのを感じた時、健太はゆっくり腰を動かし始
めました。
すると私の中に健太の温かく大きなペニスが徐々に入ってきて子宮を突付きはじめ
たのです。
「ああっ、ダメだ。イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう。けんちゃんの大きくて
硬いから、お母さん凄く感じているの。ああっ。もっとゆっくり動かして」と叫ん
でしまいました。
健太も「ああー、お母さん気持ちいい。お母さんの中に僕のものが入っている」と
うれしそうな声で言ってくれました。
私は「お母さんも気持ちいいの。だから健ちゃん。お母さんをもっと強く抱い
て」と・・・
すると健太は両手で私を包み激しく腰を動かしながら「お母さん、好きだ。僕も気
持ちいい」と・・・
私も健太の腰の動きにあわせてお尻を動かし始めました。
数分もしないうちに健太が「イッちゃうよ。お母さん、イッちゃうよ」と・・・・
私も「健ちゃんいいのよ、イッて。イキなさい、お母さんの中でいってもいいわ
よ!」と言ってしまいました。
健太は「ああっ~ダメだ、出る、出る、かあさ~ん」とその言葉を言い終わった瞬
間、私の子宮にめがけて健太の温かい精子が勢いよくドクドクと入ってくるのを感
じました。
それから健太は私の上にしがみつきながら、私の胸の谷間に顔を埋めぐったりと倒
れこんでしまいました。
私も同時にいってしまいました。
実の息子との決してやってはいけない過ちのセックスを終えてしまいました。
数分後、私の陰部から健太のペニスが抜かれました。
私の陰部からは健太との激しいセックスで出た精液と私のヤラシ汁との混ざった液
体がドロッと私の太ももを伝わってベッドの上に大量に流れ出てきました。
私は母親としてではなく女として達していた事に満足感で一杯でした。
親子でありながら、この時点で男と女の間になっていたのです。
後悔なんて少しもしませんでした。
心の奥底で私自身が求めていた事でしたから。
その事をきっかけに、毎晩、夜の9時頃になると、健太が私の部屋に来てセックス
するのが日課となったのです。