こんにちは~。
俺、佑人。(仮名)
19才。
高校卒業して美容師の専門行ったけど、向いてないと思って半年で辞めて今はフリーターです。
つっても、バイト先は母さんがママやってる
水商売のラウンジ。
うちは母子家庭。
父さんは俺が中学ん時に病死した。
それからは、母さんが俺と妹食わすため、今の店を始めました。
ど素人の母さんが夜の商売やるっつーんでガキながらに心配してたけど、軌道に乗って繁盛してます。
母さんは、俺の自慢。
小柄で可愛らしい感じ。
性格は天然でとにかくよく笑う。
とても43才には見えない。
いいとこ30代半ばくらいですかね。
芸能人に例えるならキョンキョン?小泉今日子に似てる。
声とか喋り方まで似てる。
「じぇじぇじぇ」
の朝ドラが流行った2、3年前くらいは、本当いろんな人に言われてました。
6年以上お水やってるのに染まってないから珍しいと思う。
店には若くて綺麗なホステスのお姉さんが何人もいるけど、母さんが一番可愛い。
その母さんのラウンジで俺はチーフしてます。
主な仕事はアイス(氷)やミネ(水)の準備や洗い物。
仕事は超楽しい。
俺の高校はバイト禁止だったから、ここが初めての労働。
何より女手一つで俺と妹を育ててくれた恩返しもあって頑張れます。
それともう一つ頑張れる理由があります。
閉店後、お客さんもホステスのお姉さんもみんな帰った後でカウンターで母さんと二人きりで飲めるから。
飲めるといっても母さんは仕上げのビール、俺は未◯年でしかもドライバーだからコーラ。
今まで二人きりでゆっくり話す機会なんてなかったら楽しい。
恋話や母さんが若かった頃の話とか。
その日その日で話題が変わる。
ある日の話題はこんな感じです。
程よく酔っ払った母さんがこんなこと聞いてきた。
「ねえ、あんた彼女作んないの~?」
「うん、今はまだ別にって感じかな」
「好きな人とかいないの~?」
(俺はあんたが好きなんです!マザコンだから!)
すると、母さんいきなり体をピッタリ寄せてきて、俺の肩に手を回して顔と顔の距離を10㎝くらいのとこまで寄せてきた。
(おお!いつもの母さんのイイ匂い!ちょっと酒くせーけどマジイイ匂い!)
「まさかあんた、オンナに興味ないとか言わないでしょうねぇ!?」
(だからあんたに興味あんだよ!)
そう思った瞬間、俺の体に変化が起きた。
チンコがムクムクっと起きあがってきた。
(頼むぜ、おい!)
自分の体にツッコミを入れた。薄手のズボンだから割と勃起してるのが分かる。
(頼むから母さんにバレんじゃねえぞ・・・)
俺は祈りました。
「ねえ、佑くん聞いてるの?」
「う、うん。まあ」
「それはそうとねぇ、あんたさぁ、母さんの下着で・・・」
ドキッ!!!!まさか・・・
「母さんの下着でヘンなことしてるでしょう?」
(きたァ~!!!!バレてたッ!!!)汗
「ヘンなことって何だよ!?」
自分で顔が引きつってるのが分かりました。
「そんなことまで母さんに言わせる気なの?何にしても愛未(妹)にはバレないようにしなよ~。女子◯生なんて一番難しい時期なんだからね~。見つかったりしたら一生口聞いてもらえないよ~」
すると母さん無意識に視線を下ろしハッとした表情しました。
「あれ~?何ココ。大っきくなってんの?」
(バレたァ~・・・・・・どうしよ。何か言い訳しなきゃ)
でもそんな時に限って言葉が出てこないもんですね。
「ダメじゃ~ん、佑く~ん。母さん相手に大っきくしちゃあ~」
そう言うと母さん、なんとズボンの上から俺のチンコを撫で始めた。
「気持ちいい?」
酒が入ったトロ~ンとした目で下から上目遣いで俺の表情を伺う。
「ちょ、ちょっと、母さん、止めてよ!」
「な~に~、イヤなのぉ?」
嫌なわけありません。
めちゃくちゃ気持ちいいんですから。
でも、程なくヤバい状況になりました。
撫でられて感覚的に1、2分くらいで射精感がきました。
「イヤなの~?イヤなら止めるけど~」
ウッ!!!!!!!
「か、母さん、本当止めて・・・」
「な~に~?、イヤなんじゃん!」
「そうじゃないんだよ・・・」
「何よ?」
「出ちゃったんだよ・・・」
「えっ!?何?出たってパンツの中で?」
俺は下を向いて黙って頷くしかありませんでした。
あっと言う間の出来事で母さんもビックリしたみたい。
一瞬酔いが冷めたようでした。
とにもかくにも人生で一番恥ずかしかったです。
次の日、俺は、何事もなかったように仕事に集中しました。
母さんも何事もなかったように振舞ってくれたので救われました。
この日も忙しかったです。
そして、最後のお客さんが帰り、ホステスさんも全員帰り、母さんと二人きりで後片付けしてました。
母さん、洗い物をしてる俺の横にそっと来て耳元で
「今日はちゃんとしてあげる」
舌をペロッと出してイタズラっ子のような笑みで意味深に言いました。
俺はピンときました。
母さんがなんかいいことしてくれるッ!って。
自ずと洗い物のスピードも上がりました。
全て片付け終わって、母さんは入り口のドアに鍵を掛けに行きました。
その日はカウンターではなく、ボックス席のソファーに行くように言われズボンとパンツを下ろすように指示されました。
すでにギンギンに勃起してたのでめちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、高まる期待と興奮は恥じらいを上回り、言われた通りチンコを母さんの前にさらけ出しました。
母さんは、驚いた顔一つせず俺の前で膝を着き、右手で優しく五本の指でチンコを握りゆっくりと上下に擦り始めました。
あまりの快感に俺は天を仰ぎ息が乱れます。
「こんなことされた事ない?」
「う、うん。初めて・・・」
「かわいいね、佑くん。いくつになっても母さんのかわいい息子。いつも頑張ってるご褒美、ね」
右手でチンコをシゴき、左手は長い爪を立ててタマを優しくマッサージしてくれました。
俺は情けない声を出してしまい、顔から火が出るくらい恥ずかしかったですが、母さんは女神のように微笑んでいたので恥ずかしさも少しずつ無くなっていきました。
この日は昨日と違い、五分くらいは我慢できましたが、昨日以上の強烈な射精感が押し寄せてきました。
「か、母さん!!ダメ!俺!もう!!」
その瞬間、母さんは驚く行動にでました。
パクッとチンコをくわえ、右手を今まで以上のスピードで擦り上げてきました。
「おおおお!!」
俺は今まで以上の恥ずかしい声を上げて最後まで果ててしまいました。
母さんはその間もチンコから口を離さず擦り続けてました。
燃え尽き症候群の俺は全力疾走の後のように息を乱し、何もしゃべれませんでした。
チンコから口を離した母さん。
「今日は汚さなかった、ね」
舌を出して微笑みます。
ひょっとして飲んだの!?
「汚くないの?」
「汚いわけないじゃない、かわいい息子のなんだから」
その日から閉店後は母さんが口と手でしてくれるようになりました。
母さんがベロベロに酔ってない時以外ですけど。
最近は乳首をよく責められます。
俺、もちろん初めて乳首を女の人に責められたんですけど、異常に感じるんです。
女子みたいな声上げてよがって。
ヘタすれば乳首だけで射精するんじゃないかってくらい。
母さんはそんな俺のリアクション見て楽しんでるようです。
「かわいい、かわいい」
って言いながら乳首を噛んだりつねったり。
あの人、絶対ドSです。
微笑みながらイジメてくるんですから。
俺、高校の時まあまあグレてて、母さんと口聞かない時期が結構長かったから、コミュニケーションとれて嬉しいみたいです。
コミュニケーションの取り方が普通の親子と違いますけど。
なぜ母さんがこんなことしてくれるかは分かりません。
理由なんて聞けません。
正直、ここまでしてくれるのだからエッチしたい気持ちもないわけではないのですが、今のこの距離感というか関係を壊すのが怖いので今のままで幸せです。
ましてや俺は童貞なんで自分から積極的に、なんてムリです。
また進展があったら報告します。