大学四年の夏、母と電気屋さんに買い物に行ったときのことです。
近所には大きな電気屋が無いので、JRで二駅ほど行ったところにあるヤマダ電気へ行くことになりました。電車には人があまり乗っていなかったので、四人がけの座席に向かい合うように座りました。何気ない会話をしながら駅に向かっていると、ふと母の足に視線がいきました。
相変わらず色っぽい太もも
とても40代とは思えない
あぁ、このスカートの中に今すぐ手入れてぇ
母さんとしたい
今すぐヤリたい
ムチャクチャにしたい
僕は我慢できなくなりました。
駅に到着する直前、僕は母に手で合図しました。
お互い顔を近づけると
「あのさぁ、ちょっと抜いてくれない?」
「えっ」
「母さんの太ももみてたら、、ね?いいでしょ?」
「駅のトイレ人あんまりこないからさあ」
「しゃぶってくれるだけでいいから」
「・・・」
母は困った顔をしています。
「ね、いいでしょ。いこ」
電車を降りると母の手をひいて駅のトイレに一直線。
そこの駅のトイレはすごくわかりにくくて目立たない場所にあって、あまり使われないトイレであることは知っていたし、実は前々から母とここでセックスすることを妄想して何度もオナニーしていたんです。
それが現実になると思うともう興奮してしょうがなかった。
トイレに到着するころにはチンコはズボンの中でギンギンでした。
人がいなことを確認し、大の方へ入りました。
母を先に中に入れて、僕は後ろから母のおっぱいを荒々しく鷲づかみにします。
Eカップのおっぱいを激しく揉みしだく。
体を密着させ、ズボンを穿いたまま母のお尻に下半身をこすりつけ、快感を貪ります。
スカート越しに感じる母のやわらかいお尻の感触。
もう天にものぼる気持ちでした。
それからズボンを降ろし、母にくわえさせました。
「ハァ、はぁ、舐めてお願い」
チュパっチュパチュパ
「っぁ、はぁ・・ハあ、、たまんないよ」
こんなところで実の母親にチンポをしゃぶってもらっているんだと思うと興奮してたまらず、いつも以上にチンポがギンギンになりました。
母のブラウスに手を突っ込み、胸を揉んでいるとさらに固くなり、すぐにイキたくなってきました。
「ぅああ、ぁ、ぁで、でそうっ。。あぁ、、出る」
「ハァっ!!」
母の頭を抑え付けて抜けないようし、そのまま口の中に出しました。
実はフェラだけでイったことはほとんど無いのですが、この時だけはあっという間に出てしまいました。
「もうっ!苦しいじゃない」
ちょっと母に怒られてしまいました。
「ゴメン、じゃあお詫びに気持ちよくしてあげるから」
「え?」
そう言って母のパンティーを脱がせると、バックで突っ込みました。
「あ、ちょっと」
「へへ、フェラもいいけど、やっぱ母さんの中が最高だよ」
ガチャ!
一心不乱に腰をふっていると、トイレに誰か入ってきたようです。
ヤバイ・・
声を殺し、音が出ないようにゆっくりと腰を動かします。
ゆっくり動くのもこれはこれで気持ちよかった。
そして人が出ていったのを確認すると、再び激しく腰を動かして突きまくります。
「ぁぁ、かあさん、もぅイきそう、いっちゃうよ」
「かあさんっ!!」
ドビュ!!!!
母の中に思い切り出しました。
それから急いでトイレを出て、予定通り電気屋さんに向かいましたが、セックスが気持ちよすぎて僕は完全にうわの空でした。