先日、母とリビングでSEXしていたら、隣の呆けた爺さんに最中を見られました。
母とセックスするようになったのは一ヶ月ほど前で、それからというもの毎日のようにしています。僕高2、母39歳です。
二人ともいけない事とわかっていてもやめられません。父は単身赴任で家にいません。
母と二人暮らしです。
見られた事を書きます。
学校から帰ってきたら母はキッチンで何かを作っていました。
僕はカバンを置くとすぐにキッチンに行き、母を後ろから弄ります。
オッパイを揉み、耳の辺りを舐めます。
母は「いやよ」「ダメよ」と言いますが、お構いなしに続けます。
僕は母を前に向かせキスをします。
すぐに舌を入れて激しくキスをします。
母はもうハァハァ言い始めます。
母は僕の首に手を回しグイグイ押し付けます。
キスを続けます。
母は僕の股間に手をやり、ズボンの上からチンチンを弄ります。
母はキャミにスカートでした。
キャミを上にたくし上げ、ブラをチョイ下に下げ、乳首を触ったり舐めたりします。
母は声を出し始めます。
スカートの中に手を入れパンティの上から触ります。
母は激しくチンチンを弄ります。
そのままリビングに移動してソファーの上で抱き合います。
キスをしたり、乳首を舐めたり、あそこの指を入れたり。
しばらく続けてるとなんか視線を感じました。
暑い日だったので窓を開けカーテンもよく閉めておきませんでした。
なんと隣の爺さんが僕等の行為を見ていたようです。
呆けた爺さんですが、ちょっとビックリしました。
母は見られてる事に気がついておらず、黙っていました。
僕は見せつけてやれと思い、ますます激しく母を責めました。
呆けた爺さん、ズボンの上から自分のチンポを擦り始めました。
呆けても興奮するようです。
母は僕のチンチンを握り「はぁん・・おっきい・・はやく・・・」とねだります。
僕はまだダメだよと焦らし、あそこをかき回します。
「ああん・・ああん・・だめぇ・・ちょうだい・・」と、もう限界のようです。
ずぶずぶっと挿入すると、「あっ・・ああん・・おっきぃぃ・・ああん・・いい・・きもちいい・・」
隣の爺さんはもう窓のすぐ前まで迫ってきました。
これでは母にバレます。
ソファーの上でピストン運動を続け、もういきそうです。
母も「もっとついて!もっと奥までついて!」と激しく興奮します。
「ああっ!・・いきそう!・・あっ!いく!・・あっ!・・ああん・・はあっん・・」
僕も母の中でいきました。
隣の爺さんがいったかどうかはわからないが、僕等はソファーの上で抱き合いキスをしました。
母は最後まで見られてる事に気が付かなかったようです。
それとも僕と同じで、気が付いたが知らん振りしたのか?
どっちにしても刺激的な母とのセックスでした。今度もまた、覗かせてやろうと思います。