私も息子と関係を持つようになり、もう息子の体から離れられなくなってしまいました。
私は42歳で息子は学生です。そのいきさつからお話しすれば長くなりますけれど、ある日、ご近所で私が親しくしている方のお風呂場を息子が覗いていたと、苦情の電話を受けました。その方は「年頃の男の子だから、おばさんの裸でも興味を持ったのでしょうから、あんまり大げさに叱らないで、注意だけはしておいて」 と言ってくれました。
主人は、建設資材の営業で、甲信越地方全体を担当していて、週に2日ほどしか家に帰って来ません。
普通でしたら主人に相談をするところでしょうが、15年前に私が流産して、赤ちゃんが出来ない体になってしまってから、主人とはセックスもほとんどなくて、仮面の夫婦のように心を広げて言葉を交わすことがないのです。
赤ちゃんが出来ない体になっても、女にだって普通に性欲がある事を主人は理解しょうとはしない人なのです。
その苦情の電話のを切ったあと、息子をそれとなく見ていると、息子と話さなければと思いながらもきっかけが掴めずにおりました。
主人が出張していたある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場に忍び足の息子の影が映り、洗濯機に入れておいた私の下着を持ち出そうとしておりました。
私は、勇気を振り絞って、「ショウちゃんも、お風呂に入ったら…」と言いました。
努めて冷静にといいましようか、サラッと言ったつもりでしたが、私の声は少しうわずっていました。
息子はぶっきらぼうに「うん」と一言、返事をかえしてきました。
息子は、5秒くらいで脱いで、裸になってお風呂に入ってきて、突っ立ったまま私の裸をまじまじと観察していました。
私は、恥ずかしさを隠して笑いなが「どこを見てるのよっ 」と言って、おっぱいとあそこを手でかくしました。
私は「たまには母さんの背中を流してよ」と言いながら壁に向かって座りました。
息子は、私の背中を洗い始めました。
「洗うの上手ね」と褒めてあげると、少し大胆になった息子は「前も洗ってあげる」と言って、私を振り向かせようとしました。
私は「前は自分でするわよ」と言いましたが、息子が洗い始めたのでそのままにさせていました。
息子はタオルを手に持って、私のおっぱいを愛撫するように洗いました。
乳首をいじられていると、少しずつ大きく固くなってきて、気が遠くなりそうでした。
息子がおっぱいを洗ったあと、タオルを腹から腰、股間へと下げてき、私のアソコを洗おうとしたとき、私が「そこはダメよ」と少し厳しい声で言い放ちました。
私はその時、ついに「何故なの… なせ近所のおばさんのお風呂を覗いたりしたの…」ときつく問いただしました。
息子は、そのことを私が知っていたことに驚いてビクッと手を止め、そのあとは黙ってただうつむいてるだけでした。
私は、なんだか息子がかわいそうに思えてきて、努めて明るい声で、
「女の裸なんてみんな同じよ」といいながら、息子の方を向いてタオルにボディシャンプーをつけて息子の首筋や肩を洗い始めました。
私の手は、息子の胸から腹へと順に下りてきて、ついに息子の股間に達しました。
息子のアレはビンビンに勃起していました。
私は、それを見ながら「ほんとに、大きくなったのね」と感心してつぶやきました。
息子が「母さんの裸がセクシーだから、勃起しちゃったんだ」と言ったので、私は「何言ってるのよ」と笑って、タオルで息子の勃起したそれ洗いながら、少しうわずった声で「毎日オナニーしてるの?」と聞きました。
すると息子が「今、手でオナニーしてッ」といってきました。
私は何も言わず、素手で息子のそれしごき始めました。
「いつものオナニーより、気持ちいいよッ、出ちゃう」と口走りましたが、
私は「固いわね」と言いながら亀頭の部分を刺激するようにこすり続けました。
我慢できなくなった息子は、私の両肩に手を置いたまま射精しました。
私の胸やお腹にも息子の精液がべっとりと付いてしまいました。
私は笑いながら「やだぁ、こんなに出して…」と言って、自分の体や息子の股間にお湯をかけてきれいに流しました。
息子が「すっごく気持ちよかったよ。 明日もして」と言って、恥ずかしそうに笑いました。
私は「父さんには内緒よ。 これで、よそのお風呂場なんか覗かないでね」と言って、お互いの体をタオルで拭いて浴室を出ました。
私も本当は興奮してしまって、体が火照って、久しぶりにその夜、オナニーしてしまいました。
それから、息子と男女の関係になるのには、時間はかかりませんでした。
次の日から、お風呂場でのフェラチオが日課になりました。
主人とは、フェラチオなんて合わせても、数えるほどしか経験していなかったのに、息子とはほとんど毎日するようになってしまいました。
息子にフェラチオしてあげながら、自分の指でオナニーまでするようになりました。
1週間と経たない内に、とうとう、夫婦のベッドに一緒に寝て、息子の体を受け入れました。
私は息子をベッドに誘ったときもう最初から濡れていて、息子のアレが私のアソコに触れて、押し開いて、入って来た時、忘れていた女の感覚を呼び覚まされました。
息子の若く逞しい体が私の体の上で腰を動かし始めた瞬間から、私は声を上げていました。
5分もしないで、息子の精液が体の中に打ち込まれた時、もう私は狂ってしまいました。
その晩、続けて数回ののセックスをして、うとうと眠ってしまいました。
今では、息子も、クンニもしてくれるし、色んな方法で私を愛撫してくれます。
息子は、愛人のようにセックスも上手くなって、私を必ず絶頂にまで押し上げてくれます。
息子に激しく貫かれたまま、絶頂を迎えているとき、私は、いつもこのまま、息子と遠くまで駆け落ちしたいと思うほど、もう息子の体から離れられない女になってしまいました。