実は、夜、酔って寝ている母に挿入して、中出しをしてしまいました。
僕は今日から休みに入ったので、昼過ぎまで寝ていたのですが、起きると母は家にいないので、どうなったか心配で、今はちょっと後悔しています。
昨夜は、本当に僕が変に興奮して見境が無くなってしまって、いけないことをやってしまいました。今になって母が、もしも妊娠したらどうしようとか、などと思ってなんだか心配です。
母は43歳で、色白のぽっちゃり型で、友達にも好かれているくらい、そこそこの美人です。
父は単身赴任で家を空けて、もう3年になります。
昨夜は、叔父が釣った魚と缶チューハイをいっぱい持って飲みに来たのです。酒があまり強くない母が相手をさせられていました。
叔父は脂ぎった顔を真っ赤にして、いい気分で、大声ではしゃいで、母の体を抱き寄せて触ったりしていました。
10時になっても叔父がなかなか帰ろうとしないので、僕が叔母に電話して迎えに来てもらいました。
叔父がしぶしぶ帰ったあと、相当飲まされていた母は、すごく酔っ払っていて居間の畳に横になって寝息をたて始めました。
ここじゃ風邪を引いてしまうので、無理に母を起こして、僕の肩を貸して寝室まで何とか連れて行きました。
やっとの思いで、ベッドまで運んで寝かせようとしたとき、「おみず…」と母が言いました。
急いでコップに水を入れて戻ってきたら、もう寝息をたてていました。
「母さん… 水のんで…」と首を抱えて半身を起こして、水を飲ませました。
母は、目を閉じたまま、ゴクッゴクッゴクッと飲んで、ブラウスの前をビショビショに濡らしてしまいました。
「うわぁ~ 母さん、なにやってるんだよ~ 早く脱がないと」
母は全然起きてくれないし、また寝息をたてはじめたので、僕がブラウスのボタンを全部はずしました。
白いブラジャーに包まれたけっこう大きなオッパイが出てきて、それを見ていたら、ちんこが痛いくらいに硬く大きくなってきました。
僕は、母が起きないことをいいことに、最初はオッパイに触ったり、乳首を吸ったりしていましたが、そのうちに異常に興奮してきてアソコを見たいと思って、母のスカートを脱がせ、パンティも剥ぎ取りました。
母の足を広げてアソコに触ると、暖かくて少しニチャッと濡れてました。
僕はどんな味かなっと思って、母のアソコに口をつけて、なめ上げてみたら、母が「う~ン」と声を出しました。
母が目を覚ましたのかと思って心臓が止まりそうでしたが、唇を半開きにして眠っていたので、ちょっと酒くさかったけど、キスしてしまいました。
僕はもっと母の足を開くと、母のアソコにひとさし指と中指を挿入して出し入れしてみました。すると、母がまた「う~ン」と声を出しました。
僕は、もうたまらなくなって、自分のペニスを挿入したいと思って、トランクスを脱いで裸になりました。
母のアソコは初めから少し濡れていたので、僕は母の両足を持って、母のアソコにちんこをあてがって一気に挿入しました。
熱くて柔らかいアソコに僕のちんこが、ヌプヲ~って、みたいに入ると、あまりの気持ちよさに僕の腰が前後に勝手に動いて、僕はすぐに射精してしまいました。
すぐに母の体から離れると、母のアソコから白い精液が流れ出て陰毛を濡らしていました。
それでも、母は唇を半開きにして、寝息をたてていて、少々のことでは起きる気配はありませんでした。
いま射精したばかりなのに、母の裸を見てるうちに、僕のちんこはまた硬くなってしまいました。
今度は、母のオッパイを存分に吸って、母の両足を広げて、落ち着いて構えて、ちんこを挿入しました。
僕がちんこを挿入しても、母の体の反応はありませんでした。
熱くて柔らかい母のアソコが僕のちんこを締め付けることもなく、コンニャクみたいでしたが、それでもすごく気持ち良かったです。
今度は僕もけっこう、5分以上母のアソコの中でピストンしていました。
そしてまた僕は射精感がこみ上げてきて、母の胎内に中出しして、しまいました。
僕は母のアソコからこぼれた精液をタオルでふき取って、母にパンティをはかせると、自分の部屋に戻って寝てしまいました。
今頃になって、僕はちょっと後悔しています。
母はまだ家に帰ってこないので、ちょっと心配…。