好きだった美術顧問の先生に処女を捧げました… | H体験談~エロばなまとめ

   

好きだった美術顧問の先生に処女を捧げました…

美術部の顧問の先生で、1年の時から卒業まで、ずっと好きでした。
今思うと憧れの存在だったなぁと思いますが、当時は本気で恋していました。
女子校の男性の先生って、みんなある程度は人気があるのですが、先生から見れば私なんて、ただの取り巻きの一人に過ぎません。
「デートして」って言いました。でも・・・
やっぱり断られました・・・。
でも私の必死さが伝わったのか、卒業間際にデートしてもらうことになりました。

「じゃあ、いつもの画材屋ね」って。

いつもは月に1回くらい、美術部の生徒2~3人が部活の時間に先生の車で画材屋に買い出しに行くのですが、それの延長というか、制服じゃなくて、祝日に連れてってくれたんです。
先生の車は学校に来る時のバンみたいのじゃなくて、家族で使っている車。
服装もジーパンで、いつもと違う先生でした。

当然画材屋に向かうのかと思ったら、車を運転しながら「どこ行きたい?」って聞かれて、舞い上がってしまい、すっかり恋人気分になってしまいました。

とりあえず人目につかないように隣の県に向かって、海に連れて行ってもらいました。
砂浜を歩いてる時に私が手を握ったら、先生はびっくりしてたけど、ぎゅっと握り返してくれました。
先生はその日の1日、私に費やしてくれる覚悟をして来てたみたいです。

高1から先生が好きだったので当然処女だったけど、「ホテルに行きたい」って言ったら、「うーん」って少し考えて、また車に乗ってホテルに向かいました。
私はすごく緊張してて、その様子は先生にも伝わってたと思うけど、先生はとても落ち着いていて、やっぱり大人だなぁって感じました。

ホテルの部屋に入ってから、すぐにシャワーを浴びました。
バスタオルを巻いて出て、次に先生もシャワーを浴びました。
部屋の中の自動販売機で大人のおもちゃが買えるようになっていて、当時はそんな存在は知らなかったので、見入ってしまいました。

先生がシャワーから出る気配を感じたので急いでベッドに座りました。
先生も腰にタオルを巻いてます。
直視できませんでした。
顔を見られるのが恥ずかしかったので、とっさに先生に抱きつきました。

「ほんとに大丈夫?」と言われて、「先生が好きなんです」と答えました。

その時に初めてキスをしました。
ドラマとか映画とかではフレンチキスか濃厚なディープキスしか見たことなかったんですが、先生のキスは優しくてゆっくりで、舌で軽くレロレロする感じでした。

立って抱き合ったまま、気持ちよくて感動してキスに夢中になっていると、いつの間にかバスタオルが落ちていて、気づいた時にはお尻を撫でられてた。
ベッドに腰掛けてキスをしたまま、おっぱいを触られました。
Cカップでそんなに大きくはないのに、下から持ち上げるようにされました。

(おっぱいを撫でられてもそんなに気持ちよくないんだなぁ)って思っていたら、手のひらに乳首が触れて思わず体が仰け反りました。

そのまま押し倒されて乳首を舐められました。
片方の乳首は摘んだり手のひらで優しく転がしたりされてて、片方はキスみたいに優しく舐められました。
甘噛みされて、思わず「あんっ」って・・・。
自分にこんないやらしい声が出るなんて思いもしませんでした。

また声が出そうになったので押し殺していたら先生が、「声出していいんだよ。その方が俺も興奮するよ」って言いました。
その瞬間、ジュワって濡れるのがわかりました。
いつも先生の事を考えてオナニーしてたから、つい自分で触りたい衝動に駆られました。

「先生っ」と言うと、またキスされました。

先生の手が下におりていきます。
キスされながら太ももを撫でられました。
くすぐったくてもぞもぞしていたら、足をグイッと押し開かれました。
その瞬間、ぴちゃって濡れた音が鳴ったような気がして恥ずかしくなりました。



空気がおまんこに直接触れて、ヒヤリとしました。
そして先生の右手の中指が私のおまんこの真ん中辺りに当たって、チュプっと音を立てました。
もうビチョビチョだったんです。
そしたら急に先生の息が荒くなって、キスをやめて私の耳元で、「はぁはぁ」言い出しました。

(先生、興奮してる!)

私もおまんこを濡らしながら息を荒くしていました。
先生の右手の中指がおまんこのエッチな汁をすくい取って、私がいつもオナニーでやってるみたいにクリに押し付けました。

「ああぁん、はぁはぁ・・・あんっ、んんっ・・・あぁん・・・」

エッチな声が止まりません。
左足を思いっきり広げて、クリを人差し指と中指で挟んで擦るようにされて、私は腰をビクビクさせてしまいました。

先生のおちんちんが腰に当たっているのがわかりました。
そして、先生の右手中指がおまんこを優しく擦っていたかと思うと少し深く擦られて、私の「あぁん」という声と一緒に中にズブリと入りました。
指を曲げてザラザラしたところを擦られました。
いつの間にか人差し指も入っていて、グリグリ擦られました。

グチュッ、グチュッ、チュプッ。

「あぁんっ、あんっあんっ・・・いやぁっ・・・」

私はここでイッてしまいました。
自分でオナニーする時はイク直前でやめてたみたいで、その時の快感は初めてでした。
意識が朦朧として、肩で息をしながら横たわったままぐったり。

そして先生が私の上に覆い被さってきました。
また優しいキスが始まりました。
私も息が落ち着いてきて、私のお腹辺りに先生のおちんちんがそそり立っているのもわかりました。
先生の体が下がってきて、また乳首の愛撫とクリ攻めが始まります。
私はたまらなくなってまた声を荒げました。
先生のおちんちんはビンビンで私の太ももを擦っていました。

先生が体を起こして「いいんだね」と言い、私は胸を両手で隠しながら頷きました。

両足をグイッと曲げられ、自分で持たされました。
恥ずかしくて顔を背けてしまいました。

「きれいだよ」

そう言いながら先生はおちんちんを私のおまんこに押し当てました。
痛いのを覚悟して力を入れていると、まだ入れる気配はなくて、おちんちんでおまんこの入り口を擦ったり、裏筋をクリにグリグリ擦ったりされました。
すごくいやらしくて、お汁が溢れるのがわかりました。
先生のおちんちんと私のおまんこがチュプッチュプッと音を立てています。
おちんちんの先がヌプッと入りました。

「痛い?」と聞かれましたがこの段階では痛くありませんでした。
おちんちんを持ったまま中でグリグリしたり、出してクリを突付いたり、それだけで・・・。

「あんっ、あんっ、んっ、んふっ、んっ、あぁっ、あんっ」

もう声が止まりません。
いつの間にかおちんちんが半分まで入ったみたいで、先生は、「はぁっはぁっはぁっ、締め付けがすごいよ」と言いながら腰を動かしています。
私も自分の足を抱えながらも夢中で腰を揺さぶってしまいました。

すると先生のタマタマがペタッペタッとお尻に当たっているような気がしました。
いつの間にか、痛くないうちに全挿入に成功したようです。
そのまま私達は夢中で腰を振り続け、絶頂に達し、気がついたら二人で眠っていました。

起きた後は一緒にシャワーを浴びて、お風呂で立ったままもう一回しました。
人生で最高の1日でした。
先生とはそれ以来は何事もなかったように過ごし、無事に卒業しました。

今、私は22歳で、先生は38歳。
同窓会のお知らせが来ていたので、高校時代の最高の思い出が蘇ってきました。

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