ポニテの似合う可愛い彼女はサディスティック | H体験談~エロばなまとめ

   

ポニテの似合う可愛い彼女はサディスティック

26歳の会社員です。
私には交際して1年半になる3歳年下の彼女がいます。
彼女はポニーテールがトレードマークで、ちょっと小島瑠璃子さんに似た感じの活発な女性です。
知り合ったのは2年前で、付き合う前から「元彼とは◯◯温泉に泊まったことがある」とか「元彼と入ったラブホがSMのホテルでビックリしちゃって・・・」とか平気で言ってました。
アプローチも彼女からでした。

「私ね、大人しい男性が好みなんだ。私の方がリードしたいタイプだから」

そう言われました。
私は可愛い彼女に言い寄られて、思わず頬をつねってしまいました。
初デートでいきなりラブホに入りました。
全て彼女ペース。
ベッドで足を拡げてアソコを丸出しにした彼女に、「ほら、早くクンニしてよ」と言われてピンクのアソコにむしゃぶりついたら、今度は舐め方を細かく指示されて、それに従って10分くらい舐めさせられました。
逆にフェラは1分と短く、コンドームを彼女につけてもらうと、いきなり跨がってきて騎乗位で入れられました。
ポニーテールを振り回すようにグイングインと腰を回され、情けなくも僅か5分でイカされてしまいました。

「ちょっと早くない?」

「ごめん・・・」

「早く洗ってきて。もう1回するから」

シャワーでペニスを洗って戻ると、彼女はポニーテールを解いたゴム紐で私のペニスの根元を縛り、フェラで立たせるとまたコンドームをつけられて、今度は正常位で腰を振らされました。

「もっと浅めで、もっと天井を引っ掻くように、そうそう、オチンチンとお腹でクリちゃんを挟むような感じで押しつけて、そうそう、ああ~~・・・」

今でも忘れない、いえ、忘れてはならない彼女の指導です。
私はどうやらM体質なようで、彼女に乱暴に扱われると悦んでしまいます。



1年前、チングリ返しにされてキンタマを揉まれながらフェラされている時・・・。

「やだあ・・・肛門がヒクヒクしてる・・・」

そう言うと彼女はコンドームを中指にはめて、私のアナルに入れてきたのです。

「ひああ・・・ああ・・・だめえ・・・」

私が悶えると、後日、アナル専用のディルドを買ってきた彼女にアナル開発をされてしまいました。
今では、彼女が生理でセックスできないときは、私はM字開脚の格好で彼女にアナルをズボズボ犯されながら自分で扱いて、彼女のお許しが出たら射精しています。

「まだよ・・・我慢我慢・・・でも手は止めない!シコシコしながら我慢するの!」

微妙に軽くシコって、セルフ亀頭責めで耐え忍びますが、彼女に執拗に前立腺を責められて漏らしてしまうこともあります。

射精の許可が出ると、アナルズボズボは終わって、彼女はオナニー射精をガン見します。
これはいつも物凄く恥ずかしいのですが、可愛い女性に蔑まれたように見られていると勢いよく射精してまい、彼女を大喜びさせます。
だから先に漏らしてしまうと、射精を見たがる彼女に叱責されます。

漏らした罰として、私はさらなる羞恥に見舞われます。
M字開脚をして自分でアナルディルドを出し入れしながらペニスをシコシコして、彼女の目の前で射精するのです。
男の自尊心は粉々です。
でも恥ずかしさと気持ち良さで、私は半泣きで射精してしまうのです。

実は先週、彼女から逆プロポーズされました。

「あなたのオチンチンと精液、私にくれないかな?」

「え?今でもそうじゃないの?」

「もう、鈍いわね。夫のオチンチンと精液は妻のものでしょ!」

「け、結婚!してくれるの?」

「もちろん。そのかわり肛門と前立腺も私にちょうだいね」

可愛い彼女との結婚は嬉しい反面、どんな性生活が待っているのかと思うと赤面してしまいます・・・。

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