妊婦になってもご主人様の躾は受けていました | H体験談~エロばなまとめ

   

妊婦になってもご主人様の躾は受けていました

41歳のおばさんです。
結婚もしていて人妻なんですが、私は若い頃からその・・・SEXが大好きなんです。主人と結婚し、人妻となってからは夫婦の営みも毎回激しくて燃え上がるようなHをしていました。それでさらに、Hが好きになり・・・でも夫も中年になり老いると夫婦の営みを減って、セックスレスとまではいきませんが私にとっては絶対的に少ないんです。
だから、自分の性欲を持て余した私は四十路のおばさんになってから出会い系サイトで利用するようになってしまったんです。

最初の頃は割り切りで1度だけのセックスで別れていました。

そうやって3人の男性と出会い、身体の火照りを静めていたのですが、たまたま見たエッチなサイトでSMの魅力に取り憑かれ、どうしても体験してみたくなったのです。

それでそういうアブノーマルな出会いに募集を切り替えたのです。

そこで知りあった相手の男性が今のご主人様。
ご主人様は50歳の方で、調教歴20年の方です。
年の割には若々しい方で、見た目は30代半ばといったところでしょうか。

どこか主人にも似ていて血液型も一緒
だからでしょうか、ご主人様に惹かれるのに時間は掛りませんでした。

人妻といっても主人はいませんので、
(丁度単身赴任中なんです)
週末、仕事が終わってから会いました。

ご主人様はSM初体験の私に、軽く縛ったりの軽めの調教から施していただき、会う度ごとにその調教はハードになっていきました。

ご主人様と出会ってから2ヶ月もすると、主人が帰るときは主人に抱かれ、それ以外は3日に1度のペースでご主人様の調教を受けるまでになっています。



ある日ご主人様は、嫌がる私に中出しするようになりました。

そして妊娠してることが分かりました。

まさか41歳になって、妊娠するなんて・・

完全に油断してて、中出ししてももう妊娠なんてしないだろうと高をくくっていたんです。

主人は懐妊したことを喜んでいました。

夫とも少ないですが、夫婦の営みもあったので、疑いもなく自分の子供だと喜んでいます・・・

ですがお腹の子供はご主人様の子供です。おそらく。

妊婦になってもご主人様の躾は受けていました。

挿入せずに口とアナルで処理していました。

この頃には肉奴隷のように、言われるがまま精子を処理するだけの女になっています。

妊娠を機に仕事も辞め、平日の昼間でも呼ばれれば精子を受けに行く、そんな淫乱を通りこして色情狂になったった気分です。

安定期に入り、久しぶりに殿方のチンポを入れてもらいました。

ご主人様はもちろん、ご主人様の友人の方にも妊婦のおまんこは貸し出され、愛する二人の男性以外の精液が、容赦なく膣に流し込まれたのです。

皆口々に
「妊婦のおまんこって言い様がないくらいに気持ちいい」
とか
「チンポが痺れるような、なんか不思議な気持ち良さ」
と言い喜んでいかれます。

妊婦になってからの数ヶ月だけで20人の肉棒を入れるよう命ぜられ、入れてきました。

会うたびに違う男に出され続けていたのです。

毎回違うチンポなので、お腹の子供もきっと驚いてるでしょうね。

お腹の赤ちゃん

今まで入ってきたのは全員これから育ててもらうお父さんじゃないんだよ。

ごめんね・・こんな変態なお母さんで・・・

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