私は変態常務の性奴隷 | H体験談~エロばなまとめ

   

私は変態常務の性奴隷

私はとある地方の会社で経理の仕事をしている23歳のOLです。
実は会社の常務のオモチャになっています。

きっかけは半年ほど前のこと。
私はブランド品欲しさに経理という立場を利用して、会社のお金を何度か横領していました。
その事が常務にバレてしまい、それをネタに弱みを握られ、体の関係はもちろん、とても淫らな行為を強要されています。

最初、昼休みの時間に誰もいない重役室に呼び出され、横領のことを追及されました。
もはや私には言い逃れができず、泣きながら素直に罪を認めました。
そんな弱気な私に常務は命令をしてきたのです。

「秘密にする代わりに言う通りにしろ」と・・・。

私は頭が混乱して、泣きながら狼狽えていました。

「目の前でいやらしい事をしてもらおう」

常務は私にとんでもない要求をしてきたのです。
意味がわからず、もちろんできないと断りました。
しかし「社長や人事部に横領のことをばらしてもいいんだぞ!」と強く咎められ、私にはどうすることもできませんでした。
積もり積もった横領額が大金なだけに、仕方なく常務の命令に従うしかなかったのです。

泣きながらソファーに座らされ、恥ずかしい姿を晒しました。
色々と要求されました。

「足を開いてスカートの中を見せろ・・・」

すっかり弱気になってしまった私は命令どおり重役室の黒いソファーに寄りかかり、素直にゆっくりと足を開きました。
スカートの裾が徐々に手前に上がり、やがてパンスト越しにパンティーが丸見えになりました。
常務の命令が強い口調で続きます。

「もっと足を開け!・・・自分でパンストを破るんだ!」

私はさらに混乱し涙が止まらず嫌がりました。
そんな私にまたネチネチと横領のことを咎めます。
それを持ち出されたら私に拒否権などありません。

私は自らの両手でパンストに手を掛けに、無残にもナイロンを破りました。
ビリビリと引き裂かれるパンスト。
股間を包む水色のパンティーが露出しました。
涙が止まらず、股間を隠すようにパンティーの上に両手を置きました。

「パンティーの上から触れ!・・・自分でするんだ」

悪夢を見るように首を振りながら嫌がる私。

「グスグスするな!早くしろ!この横領女が!」

常務が私を怒鳴ります。
仕方なくパンティーの上から股間を自分で触りました。
まるでいい気味だといやらしい薄笑いを浮かべ、私の股間を覗き続けるいやらしい視線。
それでも私は命令どおりに続けるしかありませんでした。
まだ悪夢は続きます。

「ワレメにパンティーを食い込ませろ!」

私は泣きながらパンティーをゆっくりと引っ張り上げました。
足を大きく開かされ、股間を搾るようにパンティーを食い込ませました。
自分の意思に反してソファーの上で身を震わせ屈辱的な格好を晒す言いなりの私・・・。

(恥ずかしい・・・とんでもない格好・・・)

細くワレメに食い込んだパンティー。
それでも常務は許してはくれません。
またいやらしい薄笑いを浮かべながら命令が続きます。
むしろさっきよりも興奮気味に・・・。

「パンティーでクリトリスを刺激しろ!」

今度は耳元で囁かれるような口調で、私はワレメに沿うようにパンティーを上下にずらしました。
引っ張るたびに紐のようになって細くワレメにグイグイと食い込んでいくパンティー。
上下に動かすたびに脇から隠れていた陰毛がはみ出てきました。
私の身体はこともあろうか、心とは裏腹に不覚にも感じてしまいました。
涙が止まらず頭の中はまだ混乱しているのに、感じてはいけないと思いながらも縫い目がアソコに擦れるたびに身体中が痺れるよう感覚に襲われます。

(ダメ・・・こんなことして感じちゃダメ!)

私は心の中で叫びました。
それでも常務の命令で手を止めることはできません。
手を止めるとまた強い口調で、「お前の悪事をばらしてやる」と脅迫めいたことを言われます。
私はアソコを濡らしてしまいました。
パンティーに小さなシミが・・・。

「お前、濡れてるな」

常務が薄笑いを浮かべながら私を言葉でいじめます。

「湿ってパンティーの色が変わってるじゃないか~・・・よく見えるぞ~」

水色のはずのパンティーが濡れたその部分だけ青く濃く変色し、ジワジワとシミになっています。

「今度はパンティーをずらして中を見せろ!」

恥ずかしい命令はエスカレートする一方です。

「もう許して下さい・・・お願いです・・・」

泣き叫ぶように言いました。
そんな私に常務は耳を貸そうともしません。
常務に覗かれたまま私はパンティーの濡れた部分を脇に寄せました。

「やっぱり濡れてるじゃないかぁ」

常務は顔を近づけて興奮しながら私のアソコを間近で観察しています。

「いや!見ないで!」

頭の中はパニックしていました。

「うるさい!いいからオナニーするんだ!穴弄りを続けろ!いつもしてるんだろ~?」

耐え切れず泣きながら顔をそむける私・・・。
恥ずかしい言葉と常務のいやらしい視線が私の股間に・・・。
それでも言われた通りにするしかありませんでした。
私は右手の中指でクリトリスを直に刺激しました。
より強い快感が私を襲います。

「自分で開いて奥まで見せろ!」

ワレメを左右に引っ張りました。
濡れている自分が恥ずかしい・・・その時です。
常務の指が私の中に!
アソコを触れられてしまった。

「アン!イヤッ!」

こらえきれずに声が出てしまいました。
今までにない刺激!

「中もこんなに濡らしやがって!見られて感じたのか、このスケベ女が!悪いことをしたお仕置きだ・・・」



常務の汚い指が私のいやらしいツボをイタズラしてきます。
ゴツゴツとした指でクリトリスと中を交互に器用に愛撫されて、思わず私は恥ずかしい声を上げてしまいました。
実は感じやすい私は我慢することなどできるはずもなく、くねるような指の動きにもはや身を任せることしかできませんでした。
最後は呆気なく常務の指に激しく刺激され、だらしなく大きく足を開いたままイカされて終わりを迎えました。
ソファーをビショビショに濡らした私は、イク寸前に常務の携帯で写メを撮られ、次の日も来るように指示されました。

やがて昼休みの時間もなくなり、その時は部署に戻されました。
その日の午後は大きな脱力感から体調不良を理由に早退し、翌日も会社を休みました。
常務よりもいやらしい行為に感じてしまった自分の体を呪いました。
自宅で休み悩んでいる私のもとに常務から、『明日は出勤するように』とのメールと、淫らな私の写メが送信されてきました。

仕方なく次の日は半ば諦めた思いで会社に出勤しました。
その日はまったく仕事が手に付かず、社内で時々見掛ける常務に少し動揺していました。
何食わぬ顔で仕事をしている常務・・・。
そして1日が終わる夕方過ぎ、周りの社員が退社した頃、重役室に呼び出されました。
いやらしく私を覗く常務の獣のような視線。
常務は自分の女になれば横領を補填してくれるとのこと。
私に断ることなど今さらできませんでした。

その日も常務にイタズラされました。
全身をネチネチと犯されるようにイタズラされ、最後は身体の関係を許して中出しされました。
恥ずかしいことに、私は感じてしまいました。
最後は感じてしまった情けない涙といやらしい快感が交互に押し寄せ、私はイカされました。

そして、その日から私は常務専用の性奴隷にさせられ、昼休みや残業後の重役室、日によっては帰宅途中のホテルで淫らな行為を強要されました。
常務はかなりのSで、さらに困った性癖があります。
それは異様とも思えるほど、女性器に対して執着心を持っていることです。

関係を強要されて3回目の頃、常務にホテルに呼び出され、浮気防止のためにと陰毛をきれいに剃られてしまいました。
嫌がる私をベッドの上に押さえつけ、両手をスーツのベルトで縛られました。
そして、常務が持参したヒゲ剃りですべてを剃り落とされました。
以来、週に1~2度はアソコをきれいにお手入れされて陰毛を処理されています。
私にオナニーを強要することもごく日常で、常務の命令する開脚ポーズや犬のような四つん這いのポーズで恥ずかしい言葉も強要されます。

「千穂は恥ずかしい穴弄りが大好きです」
「千穂の濡れたオマンコを見て下さい」
「常務にいやらしい姿を見られて感じちゃいます」
「早くツルツルオマンコをイタズラしてください」

そして私自身の指で昇り詰めたり、常務のいやらしい指の動きで昇り詰めたりすることも。
先日は常務に買っていただいた太いバイブと電動歯ブラシを使ってオナニーを強要されました。
私は自分の手でバイブを持って中を、常務は電動歯ブラシでクリトリスをイタズラしてきました。
クリトリスが敏感な私・・・。
イキそうになると電動歯ブラシのスイッチを切られ、何度も何度も焦らされ、何度も何度も波に襲われました。
最後は今まで体験したことのない快感で大きな声を出して昇り詰めました。
正直、オナニーでこんなに感じたのは初めてでした。

常務は匂いフェチでもあります。
昼休みに私がオフィスのトイレから出てきた時に、偶然にも常務に出くわしたことがあります。
直後に内線で呼び出されました。
テーブルに手をつかされ後ろからスカートを捲られ、パンスト越しにアソコの匂いを嗅がれました。

「いやらしい匂いがするじゃないか~」

スースーとわざと音を立てながら鼻で息を吸い込むように・・・。

「まだオマンコにオシッコの匂いが残ってるぞ~」

私を恥ずかしい言葉で責めたてます。
最近ではオシッコの後にトイレットペーパーで拭くことを禁じられています。
夜に私の1日の匂いとシミがたくさん付いたパンティーを剥ぎ取り、布地を裏返しては黄色いシミの部分をわざと見せつけながら、常務は私のパンティーを堪能しているのです。

「お前はこんなにスケベで臭い匂いをさせながら仕事をしているのか?」

恥ずかしくて仕方がありません。
私のシミの匂いを嗅ぎながらそれだけで興奮し、ズボンの中でオチンチンを大きくさせている常務・・・。
ホテルへ行ってもシャワーを浴びることは許されず、常務にいやらしい言葉をまた強要されます。

「千穂のいやらしい匂いを直接かいで下さい」
「オシッコの出る穴を常務のお口で綺麗にして下さい」

などと言わされます。
常務はベッドの上で仰向けで寝そべっています。
私は常務の顔の上にオシッコをする格好で膝を曲げてしゃがみます。

「アン!イヤッ・・・恥ずかしい」

下から覗き込むようにお構いなしに常務の唇が私のツルツルのアソコに吸い付き、部屋中に響くほどズルズルといやらしい音を立てられます。
皮を捲られて剥き出しになったクリトリスを舌先でいたぶられます。

「臭いぞ~臭いぞ~千穂のオマンコ臭いぞ~!スケベなメスのオシッコの味がするぞ~!」

興奮して常務が言います。
私もいつしかそんなイタズラに興奮し感じてしまい、常務の口の動きに合わせるように腰を浮かせながら、前後にお尻をくねらせ常務の顔にアソコを擦りつけます。
そしてまた恥ずかしい言葉を言わされるのです。

「もっとお仕置きしてください、千穂は悪いOLです!恥ずかしい罰をたくさんして下さい!」

女性器からお尻の穴まで万遍なくなく常務のお口に可愛がっていただきました。
されるがままに身を委ね、いつしか抵抗もすることも忘れ、そのままの格好で舌と唇だけで何度もイカされました。
先日はその姿を写メとDVDに撮られました。
恥ずかしいけど、私はその状況にまた興奮しました。

今日も帰りが遅くなりそうです・・・。

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