数ヶ月前、私が不注意から追突事故を日の出来事です・・・。
私の運転する乗用車が脇見をした際に、信号で停車していたトラックに追突してしまったのです。
トラックから降りてきた中年の男2人は汚れた作業着で、体は真っ黒に日焼けして、職業柄なのかガッチリした体型の男達でした・・・。
動転している私に、「おい、降りろ」と声を荒々しくあげ、私を車外に呼びました。
最初は酷く怒っていましたが、私が車外に出ると「なんだ、女かよ」と言って、つま先から頭まで舐めるような視線で見られました。
私が「すみません」と謝ると、男達はすんなりと「ま、ボロいトラックだからいいけどよ。そっちもたいしたことなくて良かったな、今度から気をつけろよ」と意外にもすんなりと許してくれました。
でも私も申し訳なくて、相手方の連絡先を聞こうと思って声をかけましたが、「いいって、いいって」と優しくしてくれました。
しかし私も引き下がらず、あまりの私のしつこさに、「じゃあ、現場がすぐそこだからついて来て」と言われ、車に乗り込みました。
男達のトラックの後ろについて10分ほど走ると港の工事現場に着きました。
「とりあえず、お茶でも飲んで」
そう言って私をプレハブに呼び込みました。
中はムワっと汗臭くて工事の道具などが乱雑に置かれていました。
「先程は申し訳ありませんでした、改めてお詫びに参ります」
頭を下げて男達に謝ると、「だからいいって」と言いました。
「でも・・・」と困る私を見て男の1人が、「姉ちゃん、結婚してるの?」と聞いてきました。
「はい」と答えると、「子供は?」と聞いてきました。
「いません」と答えると・・・。
「ところで奥さん・・・いい体してるよな」
私をいやらしい目で見ながら言いました。
親切な男の方が、「おい、やめろって」と止めようとしましたが、「大丈夫だって、奥さん、お礼しないと気が済まないみたいだし・・・」。
そして、「奥さん、旦那がいるんだったら、男がどうしてもらったら喜ぶかわかるよな?」と言ってきました。
私は事故を起こした緊張と興奮で少し錯乱していたんだと思います。
冷静になって今思えば、私は一応4大を出ていい会社に就職して素敵な夫もいて、世間一般では勝ち組に属する人間だと思っていましたし、こんな汗臭い場所とも男達とも無縁でした。
「・・・はい」
私は答えました。
「おお、じゃあお願いするかな」
男が言って窓のブラインドを閉めると、作業着のズボンを下ろして机に寄りかかりました。
「奥さん、頼むわ」
そう言って私を手招きして呼びました。
私が前に行くと男はパンツを下げてペニスを出しました。
前に跪き、まじまじと男のペニスに目を向けると、旦那のモノとは違い、ゴツゴツして色も茶色っぽかったので驚きました。
私は両手を男の太股に手を当てペニスをゆっくりと口に含みました。
汗とオシッコの匂いが・・・いえ、強烈なオスの匂いが鼻に抜けました。
だんだんと男のペニスも大きくなってくると私は自然に喉の奥まで飲み込んでいたのです。
「おお、奥さん、おしゃぶりが上手だね」
男は私を見下ろし言いました。
こんな状況でも私は褒められたことが嬉しくて、つい頬を窪ませて、ジュプ・・・ジュプといやらしい音まで出して男のペニスに吸い付きました。
男は私が頭をストロークする度に、「おおっ」と心地よさそうな声を出し、吸い上げるような呑み込みに男は太ももをピクピクと反応させ、自分からペニスを突き出して私の口を犯してきました。
もう1人の男は背後から私の胸を揉みしだき、「奥さんのオッパイ・・・大きいですね」と言いました。
そう言うと男は私のTシャツを捲り上げブラごと荒々しく揉みしだいてきます。
あまりに荒々しく揉むので私のオッパイはブラのカップから出てしまいました。
私の飛び出したオッパイはストロークに合わせてゆっさゆっさと揺れ、後ろの男は覗き込むようにオッパイを見つめていました。
私がオッパイを揺らしながらペニスしゃぶると、ペニスからしょっぱい先走り汁が漏れ、今まで見たことのないほどの大きさに勃起していました。
「奥さん・・・凄いやらしいしゃぶり方ですね・・・」
後ろの男が、「代わってくれ」と言ってベルトを外し、ズボンとパンツを一緒にずり下げました。
前の男が、「そろそろいいですか?奥さん?」と言うと後ろの男と入れ替わり、私をバックからの挿入姿勢にしました。
そして私のスカートを捲り上げ、パンティーをずり下ろすと、なんの愛撫もなく挿入体勢に入りました。
男はペニスの先で私のアソコの入り口を探すと・・・。
「へへ・・・奥さん・・・凄い濡れてるじゃないですか・・・」
男の言う通り、すでに私のアソコは男のペニスを導き入れることを心待ちにしているかのように濡れていたのです。
「じゃあ遠慮なくブチ込ませてもらいますよ・・・」
そう言うと男は、ゴツゴツした大きなペニスに私の愛液を擦り付け、アソコの入り口に宛てがいました。
これまでに経験したことのない大きなペニスでしたが、先を膣口に宛てがうだけで、私の溢れる愛液と男の先走り液でなんの抵抗もなく、一気に、ズリュンと私の膣に飲み込まれていきました。
「あぁぁん・・・」
突然の快感に私が声を出すと、もう1人の男のペニスが口の中に押し込まれてました。
私は膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず男のペニスで栓をされた口で、「ンンンン・・・」と大きく声を漏らしました。
男が深い挿入状態のまま後ろから両のオッパイを鷲掴みにすると・・・。
「奥さんの身体は実にいやらしい・・・こんなに柔らかい膣肉の感触は味わったことない・・・おお・・・いい・・・」
そう言うと、ゆっくりと私の膣の粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。
柔らかな私のオッパイはそれだけですでに波打ちを始めます。
はじめはゆっくりだった男のピストンは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。
パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・。
「ああ・・・奥さん、奥さんのお尻・・・柔らかいお尻だ・・・」
男の強烈なピストンでお尻のお肉までもが波打っていました。
「このやらしいお尻・・・たまんねえな・・・」
パン・・・パン・・・パンッ・・・。
「奥さん、もっと突きまくりますよ?」
後ろからの男の激しいピストンに、ブラからこぼれ出たのオッパイがピストンに追従するように激しく揺れます。
男の獣のような強烈な腰使いのピストンを浴びる度に、私のオッパイとお尻は変形するほどたわみ・・・いやらしい肉音を響かせています。
力の入ったピストンの合間には、クチャ・・・クチャとお互いの溢れる液でいやらしく音が出ます。
私の口に押し込むようにペニスを突き立てる前の男は、ピストンに打ち震える私のオッパイを・・・お尻を凝視している様子でした。
私はいつの間にか自分から、「凄い・・・凄い・・・もっと荒々しく突いて・・・」と言いながら必死で男のペニスをおしゃぶりしていました。
男はそれを聞くと今まで以上に一心不乱に大腰でピストンを連発します。
大きなペニスを子宮口にまで到達するようなピストンで連続で打ち込まれ・・・ついに夫以外のペニスで達してしまいました・・・。
「はあぁ・・・イッちゃう・・・」
男は今にも崩れ落ちそうな私の体を支えながら、なおも荒々しく抜き挿しをやめません。
しかし男の太ももに射精を予感させる力が溜まっているように感じがしました・・・。
「奥さん、俺もイッていいですか?」
「どうぞ、もうイッて下さい・・・外に出して下さいね」
そう言うと男は、「・・・奥さんの柔らかいお尻を掴んで、中で思い切りイキたいんです」と言いだしました。
そして男は息を荒げ、「いいですか?いいですか?」と懇願しながらお尻を鷲掴みにし、さらに狂ったように大腰のピストンを連発し、射精をこらえていました・・・。
すでに達していた私は射精を極限までこらえて膨張したペニスでの激しいピストンに耐えきれず・・・ついに男に中出しを許してしまいました。
「凄い・・・もうダメ・・・いいわ・・・思いっきり・・・中に思いっきり出していいから!」
男はその言葉の聞くと、射精を目指し、さらに数度ピストンに力を入れ、私のお尻を痛いほど強く掴むと後ろからお尻にペニスを身体ごと叩きつけるように深く沈めて、ついに私の膣内で果てました・・・。
「ぐはぁ・・・はぁ・・・ああぁ・・・イク・・・」
男は私のお尻を掴み、のしかかるように深々とペニスを可能な限り膣奥まで挿入して、私の膣内で脈動を開始しました・・・。
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・。
男のペニスは私の膣内で力強く脈動し、いつ終わるのかと思うほど長い射精を始めました。
私は膣奥に男の白濁液を発射され、腰をピクつかせながらも、もう1人の男のペニスを必死でしゃぶりました。
男は息が止まるような強烈な射精を終え、私の膣内からペニスを引き抜き、私の前に回り込みました。
男のペニスは私の膣内で精液と愛液にまみれ、いやらしく光っていました。
「ほら、交代だ」
そう言うと机に寄りかかり、私の口に今出したばかりの精液の付いたペニスを押し込みました。
夫が知らない所で、見知らぬ中年男の大きなペニスでピストンされ、そして膣奥に射精までも許してしまったことへの罪悪間でいっぱいになりました・・・。
しかし、すぐにもう1人の男の強烈なピストンが開始されると、私はまた声を出して男のペニスを膣内に受け入れました。
・・・ふと床を見ると、股間の下に白濁した液体が垂れている所が数箇所ありました。
こんなにも膣内から溢れ出すほどの大量の精液を膣奥に出されて・・・。
私の頭に『妊娠』の2文字が浮かびました。
しかし猛り狂ったように勃起した男に何度も精液を子宮まで押し込まれるように突き上げられ・・・。
オッパイやお尻の肉が背後からの強烈なピストンで波打つほどに突かれて、それでも私は抵抗しようともしませんでした。
私は自分からお尻を突き出し、背後からの男の豪快なピストンを受けました。
おそらく男は私の波立つお尻とオッパイに興奮して、ますますペニスは膨張し、先走り液を溢れさせながら私の膣奥へ射ち込んでいるはずです。
男は、「うう・・・」と低くうめくと、ひときわ大きく深く突き、そのまま静止し、ドクドクッと私の膣奥に大量の精液を送り込みました。
男は射精が終わってもゆっくりと大きく何度か腰を動かしていましたが、ようやくペニスを抜いた瞬間、アソコからプチュッという音がしたかと思うと、ドロドロッと大量の精液が逆流して床に垂れ落ちました。
これほどの大量の精液を出したのにも関わらず、男達は2度目を要求してきました。
そして私は男達を代わる代わる騎乗位、バック、座位などで繋がり、夕方まで男達に犯され続けました。
しかもすべて中出しでした。
その日、私は4回、2人の男から膣内に熱い精液を注ぎ込まれました。
男達は十分に満足したようで、満面の笑みで私を送り出しました。
白昼夢のような放心状態で私はマンションに帰ると、バスルームに一直線に向かいました。
パンティーを下ろすと真ん中に大きくシミができていて、同時にむせ返るような精液の匂いが漂いました。
ほんの数十分前に男達が出した精液です。
私は浴室の椅子に座ると指を膣内に入れ、中に残った精液を掻き出しました。
指を伝って、まだ温かい男達が放った精液が浴室の床に垂れました。
何度も何度も指で掻き出し、ようやく白濁した精液がなくなると、今度は透明なヌルヌルした液が奥から溢れてきました。
私の愛液でした・・・。
私は男達が放った精液を掻き出すつもりが、あろうことかそのままオナニーをして、さらに快感を求めていたのです。
私は寝室に行き、タンスから夫が買ってきたバイブを持ってバスルームに戻ると、せっかく掻き出した男達の精液をバイブに塗りたくり、それを一気に奥まで入れるとスイッチを最強にして自分で何度も果てました。
そしてバイブを抜くと、バイブに付いた混ざり合った液を舌で舐め取りました。
股を大きく広げ、白濁液を垂らし、バイブを舐める鏡に映った自分の姿を見ていると、気が変になりそうでした。