いとこ姉妹のWフェラ | H体験談~エロばなまとめ

いとこ姉妹のWフェラ

現在従姉妹と同居している30歳の男です。

何故かというと従姉妹が借りていたアパートが火事で焼き出されてしまい、勤めるのに俺のマンションが一番近いという事からだった。
姉の由香24歳と、妹の朋香22歳だ。
先日俺が代休で自室で寝ていたところ、先に姉の由香が戻り、俺の部屋に来た。
俺は熟睡していたので、はじめは気がつかなかったが、男というのは寝ている時に勃起しているもの。
由香は俺の勃起した物を見ているうちに気がつけば手が勝手に伸びてさすり始め、俺が起きない事を良い事にパンツをずらし直に咥え始めた。

はじめは少しのつもりだったらしいが、なにせ1年ほど男日照りの由香だったので咥え始めたら次第に自分が本気モードになってしまい、パンツをずらして俺の上にまたがって来た。
由香が動き始めるとさすがに俺も気がつき起きたのだが、口では「何してるんだ」と言いながら、気持ちよさに負け、由香に身を任せていると妹の朋香が帰宅。
夢中になっている俺達は気がつくはずが無い。

朋香は俺の部屋から由香が喘ぐ声が聞こえるのでそっとドアを開け、覗くと由香が下半身丸裸で上は服を俺にずらされてオッパイが揺れている。
由香が向きを変え後ろ向きになろうとしたときに朋香に気がつき・・・

「朋、コッチにおいで。朋もしばらく無いでしょ。あん・・だからお姉ちゃん我慢できなくて・・お兄も良いよね」



朋を俺が呼ぶと朋は俺の横に来て「見てる」と言い出し、俺と由香は妹の朋香が見ている前で続けた。

「あああ~・・気持ちイイ~・・もっと奥まで突いてぇ~」

由香がそう叫びながらしゃがんで腰を動かしていると・・・

「変な気持ちになってきちゃった」

そう言って朋香はフックの上から自分の胸を揉み始め、タイトスカートのファスナーを下ろし、ストッキング越しにアソコを指で弄りながら俺達の行為に見入っている。

俺は朋香に「近くにおいで」と言い・・・

「服脱いで。俺が舐めてあげる」

朋香は服を脱ぎ、下も脱ぎ、俺とキスをしながら姉より大きい胸を俺は吸い始め、下で乳首を転がし始めた。

由香のほうは腰をメチャクチャに動かし「ああああああああああ・・・」と、イってしまったようです。

結合したまま俺のつま先の方に倒れこんでしまいました。

朋香を顔の上に跨がせ、オマンコを舐め始め、今度は由香が「見ている」と言い出し、朋香が代わりに俺のチンポを入れ、動きだした。
朋香の方がマンコの締め付けがよく、俺も朋香の腰を持ちながら下から突き上げると朋香も声を出しながらアッという間にイってしまった。

俺はこれからというところだったので、2人にお願いしてWフェラチオでいかせてもらった。
由香の朋香も競うように俺の精子を舐め飲み込んでくれた。

その後も3人仲良く続けている。

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