助手席に座る友カノの生太ももがたまらない | H体験談~エロばなまとめ

   

助手席に座る友カノの生太ももがたまらない

俺は23歳、S男。
高校時代の友達の彼女は職場の同期で23歳、M美。
ハーフ顔で色白、痩せ型。

この日、M美に、「彼氏の誕生日プレゼントを買いたいからちょっと付き合って」と誘われた。

待ち合わせ場所の駐車場に着くとM美からLINE。
『エアコンが壊れてるから車に乗せて!』とこちらに歩いて来るM美。
ショートパンツに白いノースリーブみたいなシャツ。
助手席に乗ると「暑いー」と言いながら、シャツのボタンを2つ開けてパタパタしている。
それ以前に、ショートパンツのまま座ったM美の生太股がたまらない。
思わず見入ってしまう俺。
パタパタされると、ピンクのブラジャーがチラチラと見える。
M美に会って数秒でドキドキだ。
バレない程度に生太股やブラチラを見ているわけだが、たまによそ見し過ぎて運転が危ういこともあった。
そこは自分で反省し、運転中は見ないことにした。

ショップに着き、2階への階段を上がる。
もちろん彼女を先に歩かせる。
俺は数段下から彼女の生足を堪能する。
お尻もプリプリしている。
友達の彼女だが、これはエロい。

プレゼントはなかなか決まらず、ショップは10軒ほど回っただろう。
俺は彼女の脚しか見ていないが。
そして最後の1軒。
床にディスプレイされている靴をしゃがんで見入る彼女。
その真正面に俺もしゃがむと、ショートパンツの隙間からブラジャーとお揃いのピンク色のパンティが見える!
一応ズボンだから見えないと思っていたので余計にエロく感じる。

ずっと見ていたくて、わざと少し離れた商品も見るように誘導し、足を広げさせる。
それはそれは完璧なM字開脚!
その後、立ち上がり再び歩き始めると、服は上に上がり、ショートパンツはローライズ状態に。
普通に歩いていても腰の辺りでパンティが見える。
しばらく堪能し、しかし他人に見られるのはあまり好きじゃないので、さりげなく彼女の身体を自分に引き寄せて服を下ろす。
それに気づいた彼女は、口パクで『ありがと』をしながらショートパンツを上げる。
高い商品棚に手を伸ばした時には、脇の部分からブラジャーが拝見できた。

プレゼントは決まり、今度は彼女の買い物に付き合うことに。
女性のショップなので、試着室近くにTバックなど派手な色や柄のパンティやブラジャーが勢揃い。
他の女性客が怪しそうに見るので恥ずかしかったが、俺には大役がある。
試着室でワンピースを着ようとしている彼女のファスナーを閉めなければならない。

そうこうしている間に彼女がそっとカーテンを開ける。
すると、お尻の半分近くまであるファスナー。
閉める時に、どうしても彼女のパンティが見える。
少し引っ張ってみると、ピンク色のTバックだ。
生尻も少し見える。
これが友達の彼女だからまたエロい。

(アイツとやる時もこんな下着なのかなー)と想像したりして。



ファスナーが上に上がるにつれて気づいた。
ブラジャーを外している!
彼女が俺の方を向いた時だった。
肩紐のないワンピースなので胸が大きく開いている。
そこから少し茶色い物がチラチラ。
彼女の乳輪だ。
それに気づかず、「どう?」と彼女。

「あー・・・いいんじゃない?似合ってるよ」と言い、思わず舐め回すように全身を見てしまう。

結局それをご購入。
彼氏の誕生日に着けるらしい。

彼女の買い物も終え、一息つくためカフェへ。
コーヒーを頼んだのだが、ストローを刺した時にアクシデントが。
彼女の太股にコーヒーが飛んだ。
俺は何も考えずにペーパーで彼女の太股を拭いた。
少し内股にもこぼれていたので、自然と足を開く彼女。
再度パンティは見えているが、少し手が股間に触れる所まで丁寧に拭いた。

帰り道、やはりどうしても助手席の生太股が気になる。
魔が差した俺は、思わず彼女の太股を素手で触ってしまった。
彼女が嫌がらないため、少し擦ってみる。

「ふふっ」とだけ笑う彼女。

内股へ手を滑らせチャレンジ!
彼女は自ら脚を軽く開いてくれた。

運転中なので事故っては危ない。
人気のない所で車を停める。
ショートパンツの隙間から手を忍ばせる。
マンコ辺りに触れると、すでに軽く湿っている。
友達に心の中で『ごめん』と謝りながら事を進める。

マン筋をなぞる。
そしてキス。
車の中で彼女は自らショートパンツを脱ぐ。
シャツも取る。
Cカップはありそうな真っ白で柔らかいおっぱい。
おっぱいを揉みながら、マン筋をひたすらなぞる。
少しずつ息が荒くなる彼女。
シートを倒すと彼女は四つん這いに。
Tバックを引っ張り、さらに細くする。
ブラジャーを外すと、ポロンとおっぱいが登場。
手マン開始。
息が荒さから喘ぎ声に変わる。

「あっ、あぁっ気持ちいいっ!」

そして挿入。
おっぱいはブルンブルン揺れ、マンコも締まりがいい。

「あん、あっ、イク・・・イクっ、イクー」

車の中で3回イカせた。
友達には申し訳ないが、セックスも上手くてスタイルもいい最高の女だ。

この事は絶対に言わないと約束し、ようやく帰ることに。
しかし彼女、下は何も穿かずにマンコ丸出しのままレザーシートに座る。
上はノーブラでシャツだけの格好。
乳首は浮き、透けている。
視線を下げると、整えられたお毛々と生足。
赤信号のたびに彼女の太股を舐めたり、手マンして感じさせたりして遊んだ。

ようやく待ち合わせした駐車場に到着。
彼女の車の隣につけ、彼女はノーパンのままショートパンツを穿く。

「下着は?」と聞くと・・・。

「今日は最高だったから、お礼に下着はあげる♪」

遠慮なく頂きました(笑)

それからは定期的にドライブし、カーセックスやラブホでセックスをしている。
だんだん露出度も増し、ノーパンでミニスカ、ノーブラでキャミ姿で登場することも多くなった。

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