いつもの奥さんとは違う奥さんがそこにいました | H体験談~エロばなまとめ

   

いつもの奥さんとは違う奥さんがそこにいました

俺は学生時代に家庭教師をしてた子どもの母親にお世話になりました。
つまり、男にしてもらったってことです。
大昔のことだから記憶が遠くなってるけど・・・。

小学高学年の娘さんがいて、そこで家庭教師してました。
梅雨時だったと思います。
娘さんに勉強を教えてて、休憩時間に俺はトイレに。
用を足して洗面所で手を洗おうとしたときのこと。
買物から帰ってきた奥さんが雨で濡れてて、そこで着替えてたんです。
下はスカートだったけど上はブラジャー姿で。
真っ白なブラジャーだった記憶があります。

当時、奥さんは36、7歳くらい。
綺麗な人でおっぱいも大きかった!

俺は見ちゃいけないものを見てしまったと思いました。

「ごめんなさいね。急に雨が強くなって。濡れちゃったの」

割と冷静な感じで奥さんは言いました。
白い大きなブラジャーに包まれた胸の谷間を俺は見てしまいました。
その瞬間、ズボンの中はカチンカチンに。
さすがに鼻血は出なかったけど、俺の鼻の穴は大きく開いていたと思います。
そして胸はバクバク。
その日はもう家庭教師どころではありませんでした。
家庭教師を終えてアパートに帰った俺は、下着姿の奥さんのことを思い出して何度も何度も抜きました。

それから1ヶ月ほど経った8月上旬の猛暑日のこと。
私は家庭教師に。
その日、奥さんはゆったりしたTシャツにホットパンツの格好で玄関に出てきました。
娘さんは父親と旅行に出かけて不在とのこと。
連絡の行き違いでした。

奥さんは私に上がるように言いました。
クーラーがきいてて、とても涼しかったのを覚えています。
奥さんは掃除をしてたようで、掃除機が鳴ってました。
娘さんがいないのにお邪魔するのは気が引けたけど上がらせてもらいました。
奥さんは麦茶を出してくれました。
冷たくとても美味しかったです。
奥さんに「棚の上の小箱を取って欲しい」と頼まれて手伝いました。

そうこうするうちにお昼・・・。

奥さん「お昼、カレー作るから待っててね」

私「すみません、ありがとうございます」

奥さんは、カレーライスをこしらえてくれました。
ちょっと辛かったけど美味しかったです。
食事が終わり・・・片付けが終わり・・・奥さんが私のプライベートのことを聞いてきました。

奥さん「彼女はいるの?」

私「いえ・・・」

その頃、まだ私は童貞でした。
年は21歳でした。
私と奥さんはソファーに並んで腰掛けています。
奥さんの豊かな胸が・・・。
目のやりどころに困りながらも、ちらっ、ちらっと奥さんの胸を見ました。
すると奥さんに気づかれたのか・・・。

奥さん「触ってもいいのよ」

私「えっ・・・。い、いいんですか?」

奥さんは黙って頷きました。
白いTシャツの上からそーっと触らせてもらいました。
ブラジャー越しにずっしりとした量感が伝わります。
温かいです。
私のあそこはビンビン!
たぶん先端からは汁が出てたと思います。

奥さん「経験は?」

私「えっ、何ですか?」

奥さん「女性経験のこと。セックス」

私「・・・まだ・・・ないです」



今思うと、奥さんは私が童貞であることを察してたようでした。

奥さん「もし良かったらだけど・・・」

私「・・・お、お願いします」

奥さんに導かれて奥の部屋へ。
6畳の和室でした。
奥さんは敷き布団を押入れから出しました。
それと枕2つにタオルケットも。
敷布団にシーツを敷きました。

奥さん「脱ぎましょ」

私「は、はい」

奥さんは私に服を脱ぐように言いました。
同時に脱ぎました。
奥さんはTシャツとホットパンツを脱ぎ、ブラジャーとショーツも脱ぎました。
私の目の前には成熟した大人の女性の裸が・・・。
今にもこぼれそうな大きな乳房。
厚みがあり、大きく広がった臀部。
程よく脂の乗った腰周り。
下の方は黒々と生茂ってます。

奥さん「恥ずかしいわ・・・あんまり見ないで」

私「す、すみません」

声が上擦りました。
私はシャツとズボンは脱いだものの、まだパンツは穿いたまま。

奥さん「あら?パンツは?脱がないの?」

私「ぬ、脱ぎます。すみません」

最後のパンツを下ろします。
私のモノは、これでもかというくらいいきり立ち、天を仰いでいます。
奥さんはチラッと私の下腹の辺りを見たようです。

奥さん「すご~い」

奥さんに仰向けに寝るように言われました。
言われるまま従いました。

奥さん「大丈夫だから、楽にしててね。コンドーム被せるからね」

奥さんは用意してたコンドームを私のモノに被せようとしました。
奥さんのひんやりとした指がものすごく気持ちいい・・・。
なんか、こみ上げてきた・・・。

(我慢できない!)

そのまま大爆発!
ぴゅーぴゅーぴゅー!
辺り一面に精液が飛び散りました。

奥さん「わっ!」

部屋中に精液の匂いが広がりました。

私「すみません、出ちゃいました」

奥さん「うん。いいのよ。気にしないで」

奥さんはダイニングルームへ行って濡れタオルを持ってきました。
そして畳や布団を拭いていました。
拭き終えると冷蔵庫からジュースを持ってきてくれました。

奥さん「少し休みましょ」

ジュースを飲んで深呼吸・・・。

奥さん「暑くない?」

私「少し・・・」

緊張と興奮で胸はバクバク状態。
奥さんが私に跨がってきました。
そして軽くモノに手をやり、自分のあそこに宛てがうと、ゆっくりと大きなお尻を下ろしてきました。

ズブズブズブ・・・。

奥さん「うっ」

私「うっ」

ものすごく熱い!
正直、1回目はすぐに爆発。
2回目も奥さんが上になってくれて、少しは長持ちしたけど、すぐに発射。
3回目と4回目は私が上になって・・・。
あそこの位置がなかなかわからなくて、奥さんが導いてくれました。
奥さんのあそこは、ものすごくヌルヌルでした。

5回目は奥さんに「後ろからして」って言われて・・・。
奥さんのお尻のボリュームに倒されながら腰を振りました。
角度の関係なのか、奥まで入って気持ちよかったです。

日頃の上品な感じの奥さんとはまるで違う奥さんがそこにいて、驚きました。
女ってこうなんだなって。
これが私の初体験です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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