私には妻子があり、いわゆる管理職の立場にある。
ある年の秋、私の課に新しく派遣社員が配属になったのだが、
これが大当たりで、年齢は25歳、美人でスタイル良し、
性格良し、仕事も出来るときている。
当然の事ながら、周囲の男どもは浮き足立ち、
何かにつけて彼女を誘い出そうと努力しているが、
彼女は人あしらいが上手く、その様を客観的に観察していた私は、
次第に「女」として興味を持つ様になっていった。
そんなある週末、仕事が終わるタイミングが一緒だったので、
軽く食事に誘ったところ、彼女はあっさりOKしてくれた。
何を食べたいか聞いたところ「和食」を希望したので、
私が長年通っている和食屋で料理&美酒に舌鼓を打ち、
その後、私が長年「女を落とす」場所として使ってきた
シブいバーで、深夜まで語り合った。
彼女は思いのほか酒に強かったが、2時間ほど飲み続けた頃には、
職場の上司を相手にした「硬さ」も取れ、
私を見つめる眼差しにも「その気」を感じさせる艶っぽさが滲んできた。
私が「そろそろ行こうか?」とやさしく声を掛けると、
一瞬「はっ」とした様子を見せたが、
すぐに何かを覚悟したように彼女は頷き、店をあとにした。
二人でタクシーに乗り、私が
「家まで送るよ」と言うと、彼女は再び「えっ」という表情を見せたが、
すぐに微笑んで自分の住所を告げた。
彼女のアパートに向かう途中、私は彼女の肩をそっと抱き、
もう片方の手を彼女の指に絡ませながら、優しく愛を囁き続けた。
彼女の部屋に入ると、意外な事に彼女の部屋は「和風」で、
畳の部屋に質素なちゃぶ台や座布団があり、
ベッドではなく部屋の隅に布団が敷かれていた。
そんな彼女の生活の一端を覗いた私は、
急に愛おしさがこみ上げて来て、
彼女を強く抱きしめ、激しく舌を絡め合った。
立ったままで彼女の服を一枚ずつ脱がせ、ブラを外すと、
想像どおり形の良い乳房があらわになった。
私が乳房を揉みしだき、ピンク色の乳首を吸いながら舌で転がすと、
「あぁ~っ」と声を漏らして、
私にしがみつく様に身体を預けて来た。
彼女のパンティーに手を挿し込むと、もうソコはグショ濡れの状態で、
我慢できなくなった私が服を脱ぎ始めると、
彼女もボタンやらベルトやら外すのを手伝ってくれた。
部屋の隅にある布団まで彼女を抱えて行き、
彼女を寝かせてパンティーを剥ぎ取り、
そそり立った愚息を濡れそぼった彼女の生膣へ一気に挿し込んだ。
彼女の膣は程よい狭さと程よい深さで、
まさに私の愚息にジャストフィット、
絡みつく様に我が愚息を締め付けてくれる。
私の腕の中で、彼女は
「あぁ~っあっあっあぁ~っ」と歓喜の悲鳴をあげ続け、
程なく絶頂を迎えると、ビクンビクンと痙攣して
ギューっと愚息の根元を締め付けてきた。
少しの間、彼女が痙攣する様を見て楽しんでから、
今度は裏返して尻を高く上げさせ、
バックから突き挿して激しく腰を打ち付けると、彼女は再び
「あっあっあっあぁ~っ、またイッちゃう、あっあっあっあぁ~っ」
と悲鳴を上げながら、またビクンビクンギューっと愚息を締め付けた。
その後、また仰向けに転がし、愚息を膣深く挿し込んで
生膣を掻き回すと、すぐにビクンビクンとイキながら
「もうだめ~っ、もうこれ以上イケない、壊れちゃう」と
喘ぎながら懇願するので
「俺はまだイッてないよ」と言うと、
「ゴメンなさい、頑張るから、お願いだからイッて」とすすり泣く。
私が「どこに出して欲しい?・・・口の中?
お腹の上?それとも君の中?」と聞くと、
「あなたの好きな所に出して」と嬉しい事を言ってくれる。
私は「それじゃあ、君の中に出すよ」と言って、
彼女の生膣の中でさらに激しく愚息を動かして、
快感が頂点に達したところで、
「ドビューッ、ドビューッ、ドピュッ、ドビュッ、
ドクン、ドクン、ビクビク、ジュルジュル・・・」と、
大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んだ。
久々に若く良い女を抱いた事と、
しばらく溜まっていた事もあって、
痺れる様な快感と共に大量の精子が出たようだ。
彼女も、私が射精した事が分かったらしく、
「あぁ~っ、中が熱い、あぁ~っ」と叫びながら、
またビクンビクンギューっと愚息を締め付けてきた。
私の腕の中で、ピクンピクンと痙攣している彼女を見つめながら、
しばらく動かないでいると、柔らかく小さくなった愚息が、
ツルンと彼女の膣から抜け落ちた。
身体を起こして見ると、彼女の膣口から
「ドローッ」と大量の精子が流れ出している。
中出しは、過去に色んな女で経験してきたが、
やはり良い女への中出しは格別に気持ち良い、
良い女が放心状態でM字開脚の姿勢のまま、
私の精子を垂れ流している姿を見るのは、至福のひと時だ。
その後、朝までに何度も彼女をイカせ、
私は合計3回もの中出しを達成する事ができた。
普通ならば、この歳でこの回数はあり得ないが、
私の傍らで眠っているこの女は、
何度でも愚息を元気にさせる魅力がある。
しばらくは、セフレとして楽しませて貰うつもりだ。